天候:晴れ 気温:32℃ 水温:29℃ 透明度:15~20m
本日は2グループに分かれてのエントリーです!
Yグループは・・・皆様各々ご自身で楽しめる方達ですので、
少しだけYも撮影させて頂きました!
ワイドの風景は・・・
マクロな世界は・・・
レア系もおりましたので、楽しめました~
今年の冬は撮影大会を開きましょうかね!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度:10~25m
ハイサイ!
Mune です。
昨晩はパラリンピック陸上を応援していました。
400mの競技には大熱狂しました!
最後のラストスパートの追い上げで見事、金と銅メダル!
凄く胸が熱くなりました。
さて本日はまず1本目は石垣島方面でのダイビングでした。
海況、風共に穏やかで地形のポイントに行きました。
灯台の真下のポイントで景色が良い場所をしたから眺めるという、
ダイバー限定の絶景スポットです。
切り立った岩も良きかな。
途中に下に入れる穴もあって、地形好きにはうってつけ。
2本目は大物狙いでドリフトダイビングを行いました。
ポイントはとぉーーてもにぎわっていてちょっと長めに待機をして空いた時を狙ってエントリー。
入って早々真下にはマンタ!
そうナンヨウマンタ!見事なマンタ乱舞!
他のグループは既に浮上をしていて貸し切り状態。
前やら後ろやらあらゆる方向から、5匹のマンタが来て大忙し。
飛ぶように旋回をしたりでとても気持ち良さそう。
生まれ変わったらマンタもいいですね。
しっかり見学して、最後にギンガメアジも見る事が出来て大満足。
3本目は本日締めくくりに地形&マクロのポイントでまったりダイビング。
洞窟の中にはスカシテンジクダイとキンメモドキが群れているのでなんだか流星みたいでキレイです。
ハナヒゲウツボの子供にも巡り合えました。
見てると威嚇?捕食?口を開けてふらふらくねくね踊っているみたいでとても面白かったです。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度15~20m
ハイサイ!
Muneです。
パラリンピック競泳すごいですねー。追い抜きの金メダル。
感動です。
今日ぐらいから違う競技もネットで見てみたいですね。
しかし9時には眠い今日この頃です。
しっかり寝て今日も晴天!張り切ってダイビングしましょう。
1本目では少し浅めのポイントでまったりダイビング。
座礁した船の残骸もあり、アニメの世界観が広がっています。
しかし実はマクロも面白いんです。
ウミウシ類が低い壁にひっそり生息しています。
その他には、ブチウミウシ・ミノウミウシけ系などなどなど・・・多数でございます!
2本目は昨日に引き続きドリフトで大物狙い!
大物はいつ見てもいいですね!今日はどうでしょう。
入って早々おりましたマンタさん!
しかし周りに目をやると・・・ ダイバー!ダイバー!DIVER!
20人ほどいたでしょうか?
ホバリングしているマンタを取り囲むように周りに居ましたが気にならないのかな?
なんだが居心地が悪そうで凄ーくマンタに申し訳無くなってしまい、
それでもしっかり皆さん写真を撮っている様子でしたのでちょっと早めに離脱。
浮上しながらも反対から2匹来たりと大忙し。
そして早めに浮上したおかげで貸し切りで魚群を発見。
バラクーダ、ギンガメアジの群れで視野には魚がいっぱいでした。
3本目もまたしても同じところにエントリーしました。
流石にこんな連チャンで大当たりを引いてしまっているとはずしたらショック。。。
私の性格上、かけ事も勝ち逃げして深追いしないのがモットーですが折角のチャンス!
大物はどれだけも見てもいいとの声もあったのでいざ!
こんなこともあるんですね。またしてもマンタさん。しっかり確認。
今度は他のグループもおらず、凄く平和な気持ちで堪能させて頂きました。
マンタさんも優雅に我々の上を泳ぐサービスまで。
ごちそうさまでした。
ココのセオリーは
マンタ→ギンガメアジ→バラクーダ
が水深的にもいい感じなのでそうなるかなーと、
マンタを見ている段階で既にギンガメアジの魚群を見えていたので浮上して探し回り発見。
これまた貸し切りで群れと戯れ浮上。
最後は安全停止直前に、いきなりバラクーダが真下を通ってセオリ―通りで大満足でした。
大物は勿論当たり外れが必ずあるし、こんなにうまく行く事はまずありませんが、
やっぱり期待してしまいますね。
今日もパラリンピック応援していい夢見ましょう。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度:15~20m
ハイサイ!
Mune です。
昨日はパラリンピックの競泳を初めて真剣に見て、
皆さんが凄く頑張っている姿に凄く心打たれました。
なので私は今日も頑張って泳ぎます!
っと言う事で1本目はいきなり大物狙いでドリフトダイビングをしました。
ドリフトと言いましてもここでは流れに乗っていくというより、
流れの中でとどまり、時には逆らい大物を探します。頑張って泳ぎます。
しかし本日は、あれ?あまり流れが無い、、、
海底を見てもマンタは居ない。。。
探し回りふと上を見るとブラックフィンバラクーダの群れに遭遇!
最近知ったのですが和名がタツカマスと言うそうな。
そしてたまに発生する深い所でのギンガメアジの群れ。私はブラックホールと呼んでおります。
何故ならお客様が吸い込まれて行ってしまうので。
ただここで現れる群れは寄れるんです。
そして満足していざ浮上と言うときになんと出たんですマンタさん。
ただ時間も無く遠目でしか見る事が出来ませんでした。。。
浮上中にはまたまたタツカマスが自ら寄ってきてくれました。
なんともとってもイレギュラーな1本目から・・・
最近の鉄板の洞窟キンメモドキ夏の風物詩コーナー。
まだどこのダイバーも潜っておらず、奥に奥に逃げていて一瞬もしや!と焦りましたが健在でした。
ピークはもう過ぎてしまい日に日に数が減っています。
とっっっても寂しい気持ちですね。
夏も終わりか~っと思いながらも、暑いと言いながらログを書いております。
最後に3本目にはもう一度ドリフトリベンジ!
先程よりかなり透明度が落ちてしまっていますが何のこれしき!
1本目で魚群は見れたので狙うは大きなエイ!マンタさん!
入って早々。いました!
しかも合計で4匹!
なんともいえない浮遊感で縦横無尽に水の中を動くさまは圧巻。羨ましい。
終わり際にはマダラトビエイが申し訳なさそうにマンタの間を通り抜けていくという
サプライズ付きで締め括りました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度:20~25m
ハイサイ!
Mune です。
ついにパラリンピックが始まりまして、昨日は眠気眼でしっかり開会式を見ました。
またしばらく帰宅後の楽しみがいっぱいです。
本日は石垣島のポイントを巡りました。
1本目は地形&マクロ系?マッタリ系?のポイントです。
水深は浅い所も多いですが様々な生物に巡り合えたり。。。
あまり下からのアングルで見る事が少ないエンマゴチ。
下から見ても、やはりとび出て平らなアゴですね。
ココのポイントはモンツキカエルウオも多く、本日5個体は確認できました!
ちょっと奥に入っちゃって少し被ってしまいました。。。
そして水面には小魚の群れ!群れ!
キビナゴとカタクチイワシがキラキラ大群をなしていました、癒されますね~
2本目は魚がいっぱいドロップオフに。
ポイントはなんといってもハナダイ系の多い事。
ハナゴイは個人的に好きな紫色ですごーーくひいき目に見ています。キレイ。
そしてキンギョハナダイも健在。
リーフと相まってカラフルです。
そして3本目にはマンタを狙ってみました。
マンタ大捜索中にアオウミガメが優雅に遊泳中。
しかーしその時!っと言いたいところですが、願いかなわず。
最近ここでの遭遇率がすこぶる低い気が、、、
必ずどこかで今見れない分出てきてくれると期待しています。
Yのマンタポイントでの冒険は・・・
ヒバシヨウジ・2mmほどのカクレクマノミ赤ちゃん・レアなハゼ!
甲殻類などなど。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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