ログブックLOG BOOK

ログブック

:マクロ カテゴリーの記事

本日も透明度重視です!離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/09/29

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:15~25m

さてさて・・・昨日の青い海が忘れられず、本日もできる限り青い海を求め・・・
久しぶりに竹富島近海で1日過ごしました!

1ダイブ目は地形のポイントです。
エントリーすると、おっ!青い海だね~
グルクンの群れを眺めながら、リーフの際や中層を移動します・・・
大物は見れませんでしたが気持ちが良いです。

長いケーブの中を堪能して・・・

最後はマクロの撮影方法などで、のんびり過ごしました。

タマゴを食べている訳ではございません!しっかりお世話をしておりますね~


2ダイブ目&3ダイブ目は、久しぶりに砂地のポイントでございます!
アイスブルーの海と白い砂地・・・心が洗われますね~

非常にのんびり過ごせた2ダイブでした~

マクロは・・・

クダゴンベ・ニシキフウライウオ・カミソリウオ・タツノハトコ・セダカカワハギ
コノハガニやイソギンチャクエビなどの甲殻類ワンサカでございました!

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

透明度が良い中で!離島方面遠征ダイビング

【 ダイビング 】2022/09/28

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:27℃ 透明度:15~25m

出来れば・・・透明度が良い中で大物を狙いつつ・・のんびりと・・・
ダイビングしたいなぁ~と言う事で、遠征を視野に入れて出港致しました!

1本目は黒島の砂地で、まったりダイビングです。

透明度はボチボチ良かったので、それだけで気持ちがいい!との声も。

砂地の上に点在する根にはスカシテンジクダイとグルクンが群れているのでなんだか楽園の様でした。

たまに他の魚がそれを狙って泳ぎ回ると、わっと根に近づいてそれはそれでとてもキレイ。

小物は白いハダカハオコゼや、大粒のイソコンペイトウガニがいました。

台風の影響かかなり海藻が多く、前までいたハナヒゲウツボはおらず。

どこかに行ってしまったのでしょうか。残念。

 

2本目からは海況が良いので、西表島鹿ノ川湾まで遠征を行いました。

2.3本目は大物を求め中層を泳ぐと、すこーし濁って来たかな?っと思ったら、

グルクンの群れが塊でいました、食事中ですね。

海底付近にはイソマグロ群れが、グルグル大きい範囲で回遊中。

何とか撮影したいですが、中々難しい。

そして上を見上げるとバラクーダの群れ!80匹ぐらいかな?
流れもゆるくあってしばらく見る事ができました。中々の迫力です。

それ以外にもネムリブカ、ナポレオンフィッシュ、ロウニンアジもウロウロ。

そして極めつけはマンタも出現!あっちへ行ったりこっちへ行ったり。

他のダイバーもいたので落ち着かなかった様子ですが、

それでも近くを通ってくれるタイミングもあり満足満足。

てんこ盛りダイビングでした。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

本日はオールスター!離島方面ダイビング&ドリフト

【 ダイビング 】2022/09/27

天候:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:18~20m

ハイサイ!Mune です。
1 本目は久しぶり?に離島砂地でダイビングでした。久しぶりにマクロからのスタートです。
最近大物狙いが多かったから見つけれるのかなー

少し流れがありましたが、透明度はそこそこ良しでした。

久しぶりに浅い砂地に入った気分です。

台風の影響は、藻場が増えている様な。。。

水温もすこし下がったかな~と探しているといたのはウサギモウミウシでした。

しかもペア!これは嬉しいです。

サイズはあったので観察しやすく、お客様も写真を撮っていました。

大きなコモンシコロサンゴは白化のせいで全体的に蛍光色でした。

ヨスジフエダイは流れが強いせいかあまり群れていませんでしたがそれでもとても綺麗でした。

 

2 本目から雰囲気を変えてドリフトダイビングで大物探しです。
2 本目はエントリーして、中々の濁り〜
見つけにくいな〜と思いましたが心配もなんのその。
海底に大きなマンタを発見。


しかもなんだか背中の白が 多い?それとも老体なのかな?
なんだか尻尾も短く曲がっているし鰭はギザギザだし。
今まで頑張って生きてたのかな〜となんだかすごいオーラのマンタさん。
のんびりゆっくりホバリングをしていました。

許す限りじっくり見ていると周りからチラホラ他のマンタも合流。

合計 3 匹はいた気がします。んー優雅でいいかんじ。
水深を上げて魚群を頑張って探します!
マンタを見てる時からなんだかツムブリやらアジの仲間やらが、
チラホラいたのでもしや?っと思って探すと、
あれよあれよと色々な大群があちらこちらから現れました。

先ほどのツムブリやアジの仲間も一緒になったらこんなにいたのか!
っというほどたくさんいました!

おおー濁っているけどそのプランクトンを食べに集まったのでしょうか。
迫力満点!
さて安全停止かなっと思ってフロートを上げるとそれに驚きまさかのスマカツオの大群が、
ワッと降りてきました!これにまたびっくり。

いいもの見たな〜と思ったら向こうにバラクーダの大群とその隣にはさらにギンガメアジの大群に遭遇。

オールスター勢揃いでこれ以上ないぐらいお腹いっぱいの 1 本でした。


3 本目は砂地マンタを探します。
最近当たり過ぎてる気がしていつか大外ししそうでドキドキしております。
エントリーすると中々流れてますね〜
どうしたものかと当たりを探しますが、流れが強くて探しにくい。
諦めて流されながらにしようと思い移動開始してすぐにやっとマンタを発見した!
一生懸命ついて行ってなんだかんだずっとホバリングしているマンタを見ることができました。

今日は根の上と砂地を行ったり来たりでした。

砂地とマンタがみれるのがここの最大ポイントなので満足満足。
最近運動量がすごく増えている気がします。
見れているので価値ありですね。
マンタはいつ見てもいいものです。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

終わり良ければ!離島方面遠征ダイビング

【 ダイビング 】2022/09/24

天候:曇りのち晴れ 気温:32℃ 水温:27℃ 透明度:12~25m

天候が穏やかな中での出港でしたので、1ダイブ目からドリフトを!でしたが・・・
ポイントに到着寸前で透明度が一気に悪くなり、「マジですかぁ~」と、
心の中で叫んでおりました!

そんなこんなで東奔西走し、たどり着いたのはパナリでございました!
朝から疲れた心を、白い砂地と真っ赤なイソバナで癒してもらいました~

イソバナにはクダゴンベも・・・

ココから気を取り直して!西表島の鹿ノ川湾まで遠征でございます!

パナリの効果は抜群?だったかな。
2&3ダイブ目は、ブラックフィンバラクーダの群れ、マンタ4匹!
イソマグロ、ホワイトチップ、などなど鹿ノ川オールスターズ!でございました。

「終わり良ければ全て良し」で宜しいでしょうかねぇ~

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

台風後は色々流れてきたり、飛ばされたり。水中も大変!石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/09/16

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:27~28℃ 透明度:15~20m

ハイサイ!
Muneです。
台風後なんと水温が2℃も下がりました。
今月でなんと5℃も違います。
寒いです。
どんどん冬のウエットスーツに衣替え中です。
海も冬の生態系になってウミウシが増えてくるかなー
久しぶりに石垣島でダイビングです。
1本目はゆっくり生物探しのダイビングです。
思ったほど透明度は悪く無いかな?
しかし台風の爪痕がとてつもないです。
波の影響で巨大な岩が折れてたりひっくり返ったり。
砂地はえぐれて埋もれてたサンゴが出てるとこもあれば、
なんだか砂が沢山の場所があったり。
陸上よりも影響あったのかな?っと思うほどでした。
生物はふらっと除いた岩の下にオイランヨウジのペア。


昨日あまり見れなかったカメもしっかり今日はリベンジできてしっかり見ることができました。
2本目は少し移動してもう少し水深の深めのポイントへ。
台風あとは色々とドキドキします。
エントリーしてびっくり。
透明度が中々良いではないですか。
20mぐらいみえてるかな?
それだけでなんだか幸福な気持ちです。
アカククリの群れはしっかりいました。


無事に過ごせたみたいですね。
そしてあまり見ることのないタツウミヤッコを発見しました。

ちょっと大きい個体で見やすくちょっと嬉しいです。

3本目はまったりサンゴと小さなお魚の群れを見ました。

ハマクマノミとキレイなイソギンチャク。

白化でイソギンチャクが白い所も増えて来てる中、このイソギンチャクはとっても色がキレイでした。

なんだかちいさいキンギョハナダイがいっぱいで大きいのが少ない気がするなぁ・・・

それでも色がててもキレイで癒される雰囲気でした。

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

大物運の流れがいまだに・・・離島方面ダイビングとドリフト

【 ダイビング 】2022/08/15

天候:晴れ時々雨 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:18~25m

ハイサイ!Muneです!
石垣島は日中33℃ですが木陰に入れば涼しい。船上は更に涼しい?
内地に比べると避暑地といっても良いのではないでしょうか。

最近ダイビング後、船に上がるとなんだか風が涼しく、そろそろこの薄着ダイビングも終わりでしょうか。
どこまで我慢できるのか気になり、8月も半ばで秋がすぐそこに来ている感じがします。


1本目は大物求めて、野原曽根でドリフトダイビングをしました。
最近では透明度が良いかな?エントリーしてすぐ海底がみえます。
流れは〜ないようなあるような。
流れが無いと泳ぎやすいですが、全く魚がどこにいるのか予想ができません。
大本命マンタを探しながら中層をふわふわ泳いで探し回ります。
なにやら魚も迷子なのか、ウメイロもあっちこっちバラバラです。
すぐにいたのは単体の小型ロウニンアジです。
興味があるのか少し近くを泳いで去っていきました。

中々大きいお魚に巡り合えず。安全停止の直前に遂にツムブリの群れに遭遇!

こっちに向かってきてくれて近くで見ることができました!
よかった〜危うくボウズでした、、、


2本目はゆっくりのんびり地形ダイビングです。
洞窟はいつきてもキレイです!
外が明るいので明暗はっきり分かれていい絵になります。

ただ後半はなんと雨がポツポツ。
なんだか今日はうまく行かないなぁ。
船の下で何気なくみた珊瑚にはセダカギンポです。
結構私の中ではお気に入りです。
別のサンゴにもなんと大小2匹いるでは無いですか。

小さい若い子はまだ赤みが少なく黄色でなんともキュートでした。


3ダイブ目は少しゆっくりしたいとのリクエストもあり、
マクロ系と地形や風景の2グループに分かれてエントリーです。

地形はイノー(タイドプール)の風景がたまりませんね~
ケーブに差し込む光も、スポイットライトの様です!

年代によりますが・・・サタデーナイトフィーバーのジョン・トラボルタを彷彿?

マクロ系では、残念ながら画像無しですが・・・ホムラハゼ&ザンジバルボクサーシュリンプ
定番のキンチャクガニ・ニセアカホシカクレエビなどなどでした!

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

天気より流れをコロッと変えたいです。石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/08/08

天候:晴れ時々スコール 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:12~20m

コロコロ変わる天候で、ポイント選択に悩みます。
最近は海との波長が合わない様で・・・スランプでございます。
この流れもコロッ!と変わってくれると嬉しいのですが・・・

1ダイブ目は砂地のポイントです。
久しぶりに砂地を徘徊してみました・・・

スカシテンジクダイとキンメモドキの群れを見つつ・・・
オイランヨウジ・ハダカハオコゼ2匹・甲殻類各種・アジアコショウダイ幼魚
などなど・・・

画像はお客様優先なので・・・

 

2本目は大物狙いで石垣島へ移動してダイビングをしました。

流れは無く泳ぎやすい!

沖の方まで出ると大物遭遇率が上がります。

道中割れ目の中にはテンジクダイがめちゃくちゃ群れています。

狭いすき間に群れていてとても綺麗でした。

その上にはウメイロモドキが急に群れていて大きさも様々でした。

見所その1のイソマグロも今日は絶好調。

ゆっくりまったり見る事ができました。

ツムブリの群れも登場しましたが・・・残念ながら画像はありません。

 

3本目は今日もマンタを求めて北上いたします。

今日はまた別のマンタポイントでエントリーです。

久しぶりな感じがします。とにかく根の上のサンゴがいっぱいです!

まるでお花畑の様。密集しすぎてお隣とくっついたり。

足の踏み場も無いほどたくさん自生しています。それだけでも価値あり!

最近のここ近辺の透明度にしたら良い方で、ドロップオフになっており泳いでいて気持ちが良いです。

ハナゴイや、水面にキビナゴやアオリイカ、サヨリの大小がたくさん!

リーフの上にはオヤビッチャやタイマイなどカメさんが一杯!

肝心なマンタさんは今日もお預け。。。

最近スランプかな?っと思ってしまうほど出会えない。。。

マンタと波長が合わずズレている気がします。。。

どうやったら波長が合うかなぁ~。。。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

う~ん!やはり青さが違いますね~ 波照間島遠征ダイビング

【 ダイビング 】2022/08/05

天候:晴れ 気温:32℃ 水温:31℃ 透明度:25~40m

波高1mの予報なので・・・本日も波照間島遠征を視野に入れての出港です!

少しウネリがあったので、海の様子を伺いつつ・・・1本目は黒島にエントリー

最近ちょっと透明度がいいと噂を聞いていますが、風とタイミングが合わず、行けてませんでした。

砂地ポイントで透明度は上々!25mは見えていたかな?

根にはスカシテンジクダイやキンメモドキが群れていました。

砂地で透明度がいいと気持ちがいいです!

根を散策するとハダカハオコゼやイソギンチャク&ナデシコカクレエビが抱卵だったり、

真っ黒なハナヒゲウツボの子供もいて、華やかでした!

ハナヒゲウツボは前回来た時よりも大きくなっている気がして、

このまま大きくなって居着いて欲しいです。

 

2本目からは波照間島まで遠征です!

天気は良好。透明度も石垣島から離れるほどどんどん良くなっていきました。

2本目は透明度 × 地形ポイントです。

透明度が良いとはっきりとドロップオフの地形が見えてそのスケールの大きさが良く分かります。

海底まで30m強ですが、下まで降りても水のきれいさと明るさで気付きにくくちょっと注意。

途中にはとっても変わった形のキノコ岩。ダイバーと比べるとその大きさが分かります。

潮の上手にはカスミチョウチョウオやアカモンガラが群れて、バラフエダイなど大きい魚も集まって壮大な景色になっています。

まるで空を飛ぶピーターパンのようでした。

 

3本目、今度は透明度 × 砂地のポイントです。1本目よりさらにました透明度を堪能です。

水深も深くなるのですが、それでも砂地は真っ白で明るくとてもキレイ!

360℃何処を見ても感動の景色です。
 

根にはスカシテンジクダイやキンメモドキ、ハナゴイやキンギョハナダイも群れています。

透明度がいいおかげか、砂地の反射もあり、ハナゴイなどの色のあるお魚も普段より5割増しキレイに色鮮やかです。

永遠にぼーっと眺めたい風景です。

ふと、あれ?水槽の中かなと思うぐらいキレイにソフトコーラルや魚が移ります。

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

砂地でsummer! 離島方面ダイビング&ドリフト

【 ダイビング 】2022/07/30

天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:10~25m

ハイサイ!
Mune です。
一昨日から台風の影響か低気圧の影響かちょこちょこ雨が降ります。
7 月はとても雨が少なかったのでとても久しぶりです!
今朝は涼しくて秋かなーと思ってしまう程です。
日中の日差しはまだまだ夏です。
本日は穏やかな風なのでどこに行こうか悩んでしまいます。
砂地で穏やかで透明度がいい時にしか来ないポイントをチョイス。
透明度がよく水深もあって心洗われます。
砂地の根を覆う様にキンメモドキがワッと群れていて、その周りにはスカシテンジクダイがいっぱいいました。

なんだかまったり砂地で小さい魚が群れてると夏だなーと実感します。
砂地をウロウロしていると大きな影が!
砂浴び中の巨大ツカエイでした!
1m は軽く超えるサイズで立派な尻尾でした。
ただ少し距離があり向こうも警戒していて、すぐどこかへ行ってしまい残念ながら動画に収めることはできませんでした。


2 本目は透明度が良いのでこの近辺で潜ることに。
今度は砂地の浅いポイントでした。
砂地散歩をしていると子供サイズのサザナミフグがふわふわ。

ゆーくり近づいてみんなで囲って撮影会。
なんだか慌てていたようにみえて、ちょっと可愛かったり。
流れが緩くあったので大きなコモンシコロサンゴの潮の上手にはヨスジフエダイが集まって大きな黄色い塊になっていました。

砂地の小さな岩などには、キヘリモンガラ、イロブダイ、イチモチなどなど全て幼魚でちらほら見られました。
なんだか幼魚いっぱいでした。


3 本目はドリフトダイビングで砂地にエントリー。
なんだかマンタが出てるとか出てないとか。
かなり流れてはいましたが、透明度がちょっと残念なことに。。。
お目当てマンタもおらず残念な結果になってしまいました。
早くマンタがいっぱいのシーズンが来てほしいです。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

久しぶりに石垣島で1日過ごす!石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/07/29

天候:晴れ時々雨 気温:30℃ 水温:31℃ 透明度:12~20m

本日も北風が吹いております・・・ドリフトダイブを開催したいのですが、
少々迷いが出たので・・・石垣方面での3ダイブにしました!

1ダイブ目はドロップオフで大物を狙ってみましたが・・・
流れがある割には魚影が薄く・・・

中型のナポレオンのみでした。残念です。


2ダイブ目はガラリと雰囲気を変えて、穏やかなエリアでサンゴとマクロを堪能!
エダサンゴの群生に、テンジクダイ各種とデバスズメがワンサカと群れ!
とても綺麗な水中景観でした!

ニシキテグリやイチモンジコバンハゼの幼魚も見る事が出来て、
楽しい水中でございました~

オマケ・・・怪我の功名です・・・

GoProを落として・・・落ちていた横におりました!

3本目は大物が出現が可能性のあるポイントに再チャレンジです。

流れはダイブ緩くなっていましたが、雨の影響で少し透明度が残念ね感じです。

ただ沖の根にはウメイロモドキがバッとまとまっていたので色鮮やかな青で見応え抜群でした。

イソマグロは居ませんが、普段いる魚でも今日ほど集まるととてもキレイです。

割れ目にはキンメモドキとテンジクダイがワンサカ。

終盤、船のアンカーの近くにやっとバラクーダが!

始めは数匹が急接近してきてビックリしました。

よーく見ると20匹前後の群れでグルグルと回ってどこかへ行ってしまいました。

ちょっと濁っていて見にくかったですが、謎の急接近もありよく見る事が出来ました。

残念ながらバラクーダを見たチームにカメラがなかったので映像は残すことが出来ませんでした。残念!

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

INFO

PICK UP

ARCHIVE