天候:晴れ 気温:25℃ 水温:23℃ 透明度:15~20m
久しぶりに通常のダイビング?でございます!
皆様のリクエストが、マチマチナノデ1ダイブずつお応えできるか?
1ダイブ目は浅場の砂地からスタートです。
今年初のポイントなので、様子がイマイチですが・・・
マクロはご希望に沿う事が出来ず残念でしたが、
コノハガニ等の甲殻類やハダカハオコゼ、ギンガハゼなどなど。
差し込む光と白い砂地・・・スカシテンジクダイが絡み、
癒しのダイビングでございました!
2ダイブ目はマンタを狙って、石垣島を北上です!
いや~寒さとワジワジで痺れましたね・・・エントリー後45分・・・諦めかけたその時!
やっと白い三角を確認!ダッシュで根に向かうとホバーリンクしてました~
その後、15分マンタのホバーリングを眺め、潜水時間65分でございました!
3ダイブ目は地形のポイントへ
地形ポイントの醍醐味ですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:20℃ 水温:23℃ 透明度:10~15m
ハイサイ!Muneです。
学生ツアー第2陣の二日目です。
本日は風が急激に変わって、海が荒れてしまう予報だったので、
天気とにらめっこしながらのポイント選びになりました。
比較的穏やかな所を選んで、今日はサンゴがたくさんのポイントでの2ダイブとなりました。
巨大なコモンシコロサンゴが特徴のポイントで、皆さま初めて見る巨大なサンゴに圧巻です。
途中にはハナビラクマノミがいたり、チョウチョウコショウダイの若魚が泳いでいたり、
ニセアカホシカクレエビ・ウミウシカクレエビ・コバンザメなどなど。
2本目はもうすこし浅い所で、多種多様なサンゴが砂地と織り交ざって点在しています。
チラホラアカククリがいて、運がいいとアカククリの赤く括られている幼魚を見る事ができます。
ただ今日はどこには姿がみえず。
その代わりクマノミ系やウミヘビがそこら中にわんさか。
初めてウミヘビも見るそうで、噛まれないか心配している人も。。。
ご心配なく、余程ちょっかいを懸けない限りは大丈夫なはず?
サンゴをたくさん見ましたが、もうちょっと太陽があったら3割増しだったかな?
太陽が恋しいです。
その他には、クロオビ&ネオンテンジクダイなど各種、マッシュルームコーラルシュリンプ
などなど。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:25℃ 水温:23℃ 透明度:20~30m
3日間は早いもので・・・合宿の最終日です。
昨日、マンタが見れた船と見れなかった船があったので、
1ダイブ目からマンタを狙って、石垣島を北上です!
結果は・・・透明度抜群で遠くまで見えていますが・・・
マンタは見れませんでした。
昨日、皆さん見れていたのですが、やはり石垣島のマンタを見て欲しかった。残念。
2ダイブ目は天気もばっちりだったので、気持ちを切り替えて地形&サンゴが、
気持ち良いポイントに移動しました。
ようやくの晴れでツアー3日目最終日に最高の天気となりました。
サンゴ礁もたくさんで眺めも抜群。リーフの隙間にはマクロもチラホラ。
たまに見かけるムカデミノウミウシ。
身体がひょろ長くその名の通りムカデみたい。
そして目玉の地形では太陽サンサンで陽の光が差し込み、カーテンの様です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:21℃ 水温:23℃ 透明度:20m
と言う事で、男性陣は、今日はいつも以上に女性に優しく出来たかな?
さて本日は離島方面でダイビングをしました。
1本目は地形メインのポイントでエントリーしました。
マンタが通らないかなーと期待していましたが、このダイブでは出会えず。
水面休息中、どこに移動しようかな~と思っていたらマンタ情報が入ってきました。
水面にいるマンタを探しているといました!確認できるのは4匹程。
砂地の予定でしたが急遽変更!でマンタを探してエントリーしました。
緩やかに流れはありましたが、透明度も良くて心地よいです。
そして探す事数分。ついに水面に大きな影を発見。
水面マンタにしては、とてもサービス精神旺盛で、
3~4個体が何度も上を通過してくれました。
サバヒーの大群やイソマグロ・・・カメさんも4個体!でしたが、
GoProの調子が悪く・・・画像無しでございます。残念。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:17℃ 水温:23℃ 透明度:10~20m
ハイサイ!Muneです!
低気圧の影響で北風ビュービューです。
でも雨はあまり降ってないので体感はそこまで寒くないかな?
しかし、あと何回極寒が来るのかビクビクしています。
さてそんな北風なので、島影の穏やかなポイントでダイビングをしました。
1本目は大物を探しつつ地形で遊びます。
干潮でインリーフからの濁りが流れ込んできているのでちょっと視界不良。
久しぶりにモヤモヤとの境界を見ました。
モヤモヤの中に入ると、別世界に繋がっているのではないかと妄想します。
地形はクレパスになっているので、地形好きには魅力的なポイントです。
2本目も大物と魚の群れとカメを求めます!
大物は出会えずでしたが、カスミチョウチョウオとアカモンガラが群れていました。
そこにちょうどアオウミガメが通ってくれて、キレイな写真になりました。
3本目はマンタを求めて、ホバリングポイントにエントリーしました。
昨日は水面マンタだったので今日はホバリングしているマンタを狙います。
入水して周りを見るとなんとすぐそこにマンタが!しかも2匹!
驚かさない様にゆっくり近づくが、既に姿がありません。
どこにいったのやら周りを探し回ると、後半また1匹が根の上に登場、
よく見るとお腹にコバンザメが大量にくっついているではありませんか。
しかも8匹も!とても大人気でハーレム状態のマンタでした。
あれだけ着いていると泳ぎ難そうですね。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:19℃ 水温:22℃ 透明度:15m
ハイサイ!Mineです!
昨日は沖縄は十六日祭という伝統行事の日でした!
ウチナーの飲食店はお休みで、お墓のお掃除を家族でして、
お墓の前でみんなでお昼をするという由緒正しい伝統行事です。
ちょっと内地だとイメージできませんね。
さて本日は離島方面でダイビングです。
1本目は肩慣らしも兼ねてゆっくりマクロしつつもマンタを探すダイビングでした。
水温が下がりウミウシが増えた今日この頃。
おなじみなアカイバラウミウシです。今日もトゲトゲ。
アカイバラを探していると、なんともちんまりしたあまり見ないウミウシがいました。
ツルガチゴミノウミウシの幼体?がいました。
ライトを当てるとキレーなオレンジ色です。
しかしサイズは米粒以下。
カメラで撮ると細部もよくわかってとても可愛いですね。
2本目は地形&マクロです。
ケーブの外はイソギンチャクも多く甲殻類が何種類か見れます。
バブルコーラルシュリンプや子持ちイソギンチャクエビもいます。
写真はオラウータンクラブです。
ケーブの中はちょうど太陽が出たタイミングで陽が射して明るくなりました。
3本目は大物を求めてのダイビングです。
水面にプランクトンが浮いているのでそれを捕食しにくるマンタを探して中層を漂います。
サバヒーやグルクン、アオウミガメなども同じようにお食事で沖を泳いでいました。
しかし探せど影はなく。
今日はお会いすることができませんでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:19℃ 水温:22℃ 透明度10~20m
今日は風が強くなる予報でしたので、天気を伺いつつ風を気にしつつ、
ポイント選びをする1日でした。
今年の2月は天候不順が多いですなぁ・・・
1本目は大物狙って、沖の根があるポイントにエントリーしました。
少し流れを感じつつ、水面の方にがグルクンがワンサカいました。
そのグルクンの群れを横目にスーッと通るのはイソマグロです。
捕食の時は驚異的なスピードになりますが、それ以外は優雅に回遊しています。
我々の近くに来たり、離れてみたり。大きい個体は1mほどでした。
2本目は視点を変えてマクロ探しを行いました。
お目当ては最近目撃情報がチラホラ出ているピカチュウことウデフリツノザヤウミウシです。
お客様も、写真でしか見た事が無いとの事でしたので、
是非とも見て頂きたいと、みんなで岩場を探しました・・・
いました!いました!しかも小さく可愛い子。色も濃くてとてもチャーミングでした。
他にもイシガキリュウグウウミウシとトサカリュウグウウミウシ など、
その他のウミウシ各種も色々見れました。
2匹がとても近くにいて、2匹とも肉食なので、
捕食が始まってしまうのではないかとちょっとソワソワ?なんだか緊張のシーンでした。
3本目は雰囲気を変えて地形とソフトコーラルがたくさんあるポイントに移動をしました。
地形は通り抜けられる様なトンネルが有ったり、起伏もあって中々冒険心ゆすぶられるところです。
ソフトコーラルは一面に広がっていて、フワフワの絨毯の様に波にゆらゆらしていました。
そして、サークル合宿のフィナーレ!先輩から後輩にプレゼント交換!
3日間ありがとうございました。
いつもニコニコ!楽しいサークルでいて下さい!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:23℃ 水温:23~24℃ 透明度:20~25m
ハイサイ! Muneです!
知り合いから冬瓜を丸々一つ貰いどう食べようかすごく悩んでいます。
なんだか調べると1~3か月も保存が効くらしいです!
夏野菜なのに冬まで保つから「冬瓜」らしいです。
どう料理してあげましょうか。。。
さて、本日は晴れ間もアリで気温もそこそこ暖かく海日和。
離島方面でダイビングを行いました。
1本目は地形ダイビングです。
根の上にはグルクン、クマザサハナムロが群れていますね~
そして洞窟に入れば探検気分。
天井から明かりが入って、手元のライトを消せばかなり幻想的です。
そこそこ長いトンネルになっているので、入る価値あります!
2本目は大物求めてエントリーしました。
狙うはマンタ! 既に水面ではチラホラと背びれが見えているので、
期待値が高いです。
エントリーして水面をよーく探すと、、、
いました!バットモービルの様なシルエットのかっこいいマンタ登場。
ただちょっと遠いかな?中々近づけません。
気を取り直して移動してNAGIを通過しようとするとなんと!
いるではありませんか! マンタがNAGIに大集合していました!
視野の中に同時に5匹だったり、とにかく大お食事会が開催されていました。
水面ギリギリでマンタを見ていたのでほぼシュノーケル?っと苦笑い。
カメもちょうど移動してきて、とても素敵な光景まで見る事が出来ました。
クールダウンを兼ねて沖の根まで水中散歩すると、
他の個体と違ったヨスジフエダイがいたので思わずパシャリ。
何が違うのか、皆様わかりますか?
ダイビングが終わり船上から確認すると10匹以上は集合していました。
お昼休憩中もNAGIの周りで食事中でしたので、シュノーケルで撮らせて頂きました。
3ダイブ目は、マクロを少々で、地形と浮遊感を体験してもらいました!
大物はサバヒーの群れのみでしたが、豪快な地形は楽しいですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:21℃ 水温:23~24℃ 透明度:10~20m
ハイサイ!
Muneです。2022年が始まり、やっと正月気分も抜けてきました。
皆様お餅は食べましたか?
お正月くらいしか食べる機会がないので、私はいっぱい食べました!
体重が気になるところです。。。
さて本日の1本目は砂地ポイントにエントリーしました。
リクエストはウツボだったのでハナヒゲウツボ狙いです。
根の周りにはスカシテンジクダイが群れていてそれを狙うハタもウロウロ。
サンゴに擬態しているタコさん、ちょっと隠れきれていなかった。
他にも口がキュートなミヤケテグリ。ちょこちょこ動くのが可愛いです。
さて肝心なウツボさん。あれ?いつものところにいない。
周りを探せど気配なし。
青い体で凄く目立つはずなのだが。。。
どうやらこんな時に限って穴の中にいるのか、外出中なのか。
生物は難しいです。とっても悔しい。
落ち込みながらヤシャハゼに大接近して気持ちを切り替えました。
2本目マンタを求めて中層でダイビング。
エントリー前に水面にいるのは確認していたので期待をしてエントリー。
他の船とタイミングが当たってしまい、逃げる後姿のみ確認。
またしても涙を見る事になってしまうのか。
少し諦めかけた時、後ろを見ると大きな影が!
真上を通過してくれて、かっこいいシルエットを間近で見る事が出来ました。
昼食中にはお食事の為、水面にマンタが大集合。
ちょっとgopro片手にシュノーケルで、お食事に夢中なマンタさんを取らせて頂きました。
一生懸命プランクトンを食しています。
マンタにも正月太りがあるのかな?なんとも面白い絵面ですね。
3本目は地形ポイントにエントリー。
ガラッと雰囲気を変えて、まったりと地形を堪能しました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:22℃ 水温:24℃ 透明度:15~25m
1本目は久しぶりに南寄りの風の為、夏のポイントへエントリーしました。
夏で透明度が良いととても気持ちが良く、夏!っという感じですが、
冬の水温が低い時にエントリーすると、岩場で砕けた波が日本海のようです・・・
10mほどの壁アリ、迷路アリ、洞窟アリの冒険心くすぐられます。
2本目も冬には来る頻度がグンと減るマンタポイントでエントリーしました。
水中ちょっと濁ってるかなー、、、他の船もおらず、マンタがいてくれれば貸し切り状態。
しかし、そんなうまくいきませんね。
最近、離島方面の水面で目撃情報が多いですが、それが関係するのでしょうか?
いやはや不思議です。キレイなサンゴのポイントと言う事で・・・
3本目もやはり久しぶりのポイントにエントリーしました。
風景&魚の群れが凄いです。
お久しぶりなので生物がいつもと違うかな~っと思ったりもしましたが、
このポイントのグルクンの群れはこの時期でもばっちり!
とてつもない数のグルクンが様々なサイズいました。
丸々太ったグルクン。。。ジュルリ。。
単体だとちょっと寂しい気もしますが、数群れるととっても見応え抜群です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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