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この空模様はいつまで続くのでしょうか?石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/04

天候:曇り時々雨 気温:23℃ 水温:25℃ 透明度:12~18m

本日もグズグズのお天気でございます。ポイントも限られており・・・
朝から悩みながらの出港です。

1ダイブ目は石垣島の定番ポイントからスタートです。

春から続いているコブシメの産卵ももうすぐ終盤なのでしょうか?

他のショップの情報ではなんだかまばらだそうで。。。

昨日や本日も周りは船だらけで、大賑やかポイントとなっていました。

そのせいもあり、今日はコブシメの姿は何処へやら。

もう産卵シーズンも終わってしまったのでしょうか?

一世一代の大仕事お疲れさまでした。

水の中は大人気でいたるところに人、人、人。ただそれに負けじとカメ、カメ、カメ。

あちこちでお休み中のカメも見れました。

天気はちょっとパッとしませんでしたが、キンギョハナダイの群れはとてもきれいで、

花びらが舞っている感じでした!

 

2ダイブ目は少しウネリがありましたが、雰囲気を変えたく御神崎へ・・・
しかし、ここのポイントもサンゴがキレイになりましたね~

リーフの壁際にはグルクンがイッパイ群れ、カメさんはお昼寝中・・・

中層はイカのスミが大量に流れてくる!ので、大物が居るのか?
水面を見上げて探しますが、見当たりませんでした。残念。

地形とサンゴを楽しみながら船の下に戻ると、グルクマの群れが通過!
この感じ・・・夏が近いですね~


3ダイブ目は大物を狙ってエントリーです。

ここ最近は定番となっている、ブラックフィンバラクーダの群れ!
本日もしっかり見れました!

イソマグロも1.5mクラスがグルグル~

しかし・・・それ以外の大物は姿が無く・・・う~んもう一つガツンが欲しかった!

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

なかなかワジワジさせる本日の水中です。石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/03

天候:曇り時々雨 気温:23℃ 水温:25℃ 透明度:10~20m

昨日よりは少しだけ暖かい本日ですが、天候は相変わらずの曇り空・・・
微妙な東風も吹いており、ポイント選択が難しいです。

1ダイブ目は、久しぶりに石垣島方面で大物を狙います!
快適な流れの中、沖の離れ根に向かうと・・・
おっ!イソマグロ! おっ!1mオバーのナポレオン!おっ!マダラトビエイ2匹がグルグル~

船の近くではマダラエイ!そしてメインのブラックフィンバラクーダの群れ!

根の上ではハナミノカサゴがフワフワ~

悩んだポイントでしたが、幸先の良いスタートでした。


2ダイブ目はマンタポイントへ!の予定でしたが、あまりにもうねりが大きく、
1ダイブ目の近辺で大物を狙う事に・・・

1ダイブ目より透明度が少しよくなっており、期待感が高まる流れもあり!
早々にナポレオンが登場でしたが・・・その後はイソマグロがチョロ。

プランクトンも多かったので、色々期待しましたが期待とは裏腹に、
ワジワジする残念な結果となりました。

キンメモドキの群れはキレイでしたね~

 

3本目は内湾の穏やかなポイントに移動をしてちょっと雰囲気を変えました。

透明度は落ちてしまいますが、アカククリが群れているポイントです。

今日は濁りのせいでちょっと見通しが悪くワジワジ・・・アカククリが多いのか少ないのか分かり難いですが、

ざっと数えて・・・37匹!でございました。

向こうもあまり見えてないのかな?スーッと静かに寄っていくと思いのほか近づく事が出来ました。

魚も同じ状況なんですかね?

水路の様に5mほどの壁が続いていて、そこには内湾によくいる

オイランヨウジや、ミドリリュウグウウミウシ、ミナミハコフグの幼魚、ニシキテグリなど、

見る事が出来ました。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

マンタを求めて西表島の鹿ノ川へ! 離島遠征ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/02

天候:曇り時々雨 気温:21℃ 水温:25℃ 透明度:30mオーバー

本日も冬?に逆戻り・・・北風ビュンで寒い1日でしたが、
水中は熱く楽しいダイビングでした。

1ダイブ目は豪快なドロップオフのポイントです。
透明度が良いので豪快な地形が丸見え!

大物はロウニンアジとイソマグロ・・・でしたが、遠くに現れたので迫力不足なのが残念です。

しかし、ここの地形は興奮しますね~ドロップオフの際に群れるカスミチョウチョウウオも、
花吹雪の様でとてもキレイな水中景観でございました!


2ダイブ目は・・・この海況ならば大丈夫でしょう!
マンタを求めて、西表島の鹿ノ川湾まで遠征でございます。

しかし・・・マンタは登場しませんでした。

その代りに・・・ブラックフィンバラクーダ・イソマグロ・1.5mクラスのカマスサワラ!

個人的には、カマスサワラが嬉しゅうございました~ あのギラギラがタマラナイ!

 

2ダイブ目でマンタが見れなかったので・・・
3本目も同じ所で大物狙ってリベンジをしました。

2本目同様、真っ青でキレイな透明度だったので、それだけでも嬉しいです!

流れもほんのりあり、沖合の砂地の上には先程よりも多いイソマグロの群れがグルグルグルグル。

そしてさっきは空振り気味だったバラクーダの群れも再度発見!

今度はゆっくりアプローチしてよく見る事が出来ました。

そして最後は大本命のマンタ!

かなり他の船の人もいて水中も大賑わいでマンタは何処に居るのでしょう。

マンタオンリーで狙っていたYグループは、既にマンタを見ており・・・

ビュンと沖の根に移動したようで、少々焦りながら定位置で待っていると、

終盤に何処からか呼び鈴の音が!

やっと現れてくれました!なんと次から次へと合計3匹!

人が多くあまり落ち着いてホバリングはしてくれませんでしたが、それでもかなり間近でみることができました!

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

このお魚は、躊躇なく教えてくださいね!離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/01

天候:曇り時々雨 気温:24℃ 水温:25℃ 透明度:10~25m

本日も曇り空、北風もビュンと吹いており、寒くなってしまいました・・・
梅雨入り?したばかりですが、早く梅雨明けしないかなぁ~

しかし!北風に負けず大物狙いからスタートです!
透明度がボチボチ良いので、生憎の天候ですが水中は明るい雰囲気です。

エントリー直後からイソマグロ登場!1mクラスからお子様まで10匹ほどがグルグル。
そして、その動きに合わせて右往左往するグルクンの大群!
大物狙いポイントの風景ですね~

そして、水面を見上げると・・・おおおお~お子様マンタが捕食中!

お腹は真っ白!可憐?キレイなマンタでございました!


2ダイブ目からは黒島へ移動し、地形のポイントへ。
干潮に入りリーフから激濁りの水が・・・クレパスの周辺は透明度5m?
少しだけ、甲殻類などのマクロに切り替えました。

クレパスの中は、安定のハタンポの群れ!イセエビ数匹!

リーフの際を泳ぎながら、サバヒーやマダラエイなどから、リーフではトウモンウミコチョウなど。


3ダイブ目も大物狙いでエントリーしましたが、カメさんイッパイがメインとなりました。

アクセントで、イソマグロとサバヒーかな?
雰囲気は良かったのですが、大物は見れませんでした・・・残念。

オマケ・・・
この魚は良く分からないけど・・・皆さんに教えても良いはずだ!と、
お客様のMIHOさんが、クマドリカエルアンコウを発見し教えてくれました。
MIHOさん・・・これは・・・教えなくてはいけないお魚ですよ~~~
 

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

ドンヨリの空ですが3島巡りのダイビング・・・ 離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/30

天候:曇り 気温:27℃ 水温:25℃ 透明度:20~25m

やはり・・・おそらく・・・梅雨入りしましたね。
朝からドンヨリの曇り空でございます。

風が北寄りになりましたので、久しぶりに離島3島巡りでございます!

1ダイブ目は竹富島で地形のポイントを選択。
あわよくば大物も・・・と、期待しておりましたが、
大物は見れませんでした。

曇り空でも透明度は比較的良かったので、ケーブの中は雰囲気良しでございました!


2ダイブ目は黒島へ移動して大物を狙います!
快適な流れの中、沖の根に移動するとまずはカメさんが・・・

小ぶりですがイソマグロも通過!ナポレオンも1mクラスとお子様2匹!
おっ!調子良いかも?と思いましたが・・・その後は続かず。

常連様の300ダイブ記念で大物をと思っており、
透明度も良かっただけに残念でございました。

ヨスジフエダイとノコギリダイの群れは、とても雰囲気が良かったです!


3ダイブ目はマンタを求めて、新城島(パナリ)へ移動。
こちらも快適な流れです、期待が高まりますね~

移動中に突然ギラリといぶし銀の輝き?なにかな~と眺めていると、
目の前を1.5m&1mクラスのイソマグロ数匹が、ビュンと目の前を通過!
Goproを構える余裕も無く、呆然と眺めておりました・・・
お客様は喰われるかと思った・・・との事でビックリしておりました!

さて、肝心のマンタは見る事が出来ず残念でしたが、珍しいお魚を種類!
ヒヨドシベラ・クラカケチョウチョウウオ・コガネアジ!
なかなか見れないお魚なので、ガイド陣はオッと言う感じでした~

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

今のうちに光合成! 石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/29

天候:晴れ 気温:30℃ 水温:25~27℃ 透明度:15m
ハイサイ!Muneです。
暑いです!夏ですね〜
その前についにゴールデンなウィークが始まりました!
空港や道路はもうかなり混んでるらしいですね!
ソリッドクルーも皆様をお待ちしています!
晴れ間が広がり夏のような日差しの天候で本日はスタートです!
南風がかなり強いので今日は石垣島でダイビングです。


1本目はカメさんがよくいるポイントでした。
今はコブシメのシーズンですがもうそろそろ終わる頃です。
ただ、今日はまだまだいました!
産卵場所から少し離れてるとこらでたくさん見かけたのでもうそろそろいなくなっちゃうのかなーと思ってしまいます。
よーくみると触手がない個体も。


一生懸命産卵した証でしょうか。


たまたま近くにアオウミガメも寝ていたのでじわじわ近づいて面白い2ショットが撮れました。
その他には、ノトドーリスセレナエ・ホシゾラワラエビなどのマクロ系も・・・


2本目は少し北上してマンタポイントにエントリーしました。
ちょっと透明度が落ちたちゃったかな〜。
ただエントリーして間も無く後ろを振り向くとなんと突然マンタが急接近!
教えてる間に後ろ姿になってしまいました。


幸先いいかなーと思いましたがその後はどこへやら。
ちょっと通過しただけのマンタでした。


3本目はまったりサンゴがたくさんのポイントへエントリーしました。
今日は一日中天気が良く太陽がでていたので
一面のサンゴ畑がとても綺麗でした!

まったりのんびり太陽を浴びたダイビングでした。

明日から北風でいよいよ梅雨でしょうか?今日はしっかり光合成させて頂きました!

ゴールデンウィーク楽しみましょう!

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

この感じ・・・梅雨入り間近ですね。 離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/28

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:25℃ 透明度:15~20m

微妙に強い南風・・・そして湿度・・・雲の様子・・・
この感じは、梅雨入りが近いですね~ すでに梅雨入り?と言う体感です!
本日は、西表島方面での3ダイブです。

1ダイブ目はドロップオフの地形ポイントです。
ドロップオフの壁際をゆっくり移動していきます・・・
グルクンがワンサカと群れており、大物の期待感もありましたが、
MUNEチームがナポレオン1m?を見たのみで、その他には・・・
タイマイ2匹&アオウミガメ3匹の、のんびりカメさんばかりでした!


2ダイブ目も地形のポイントです!
大きなクレパスとドロップオフ!この季節はマダラエイも期待できますが・・・

エントリーしてマダラエイを探しに水深を下げると、カンカン?
先にエントリーしたMUNEがあっちに居ますよ~のサイン!

余程この場所がお気に入りなのか?超接近してもあまり動かず、
ゆっくり見る事が出来ました~

クレパスの中も光が差し込み雰囲気良かったですね~


3ダイブ目も・・・マクロを少々交えながらの地形のポイントになりました。

この季節はタマゴかな?ガレ場でチマチマ探していると、
ミミイカのタマゴがあちらこちらに!まだ白い卵が多いので、
ハッチアウトはもう少し先かな?

その他には、甲殻類各種などなど。

ゲーブ&クレパスの中は、ウンウン差し込む光と出入り口の青がたまりません!

奥へ進むとかなり暗くなるので、あまり見かけないサザナミショウグンエビなどが、
窪みにチラホラ見えますよ~(ザリガニの親分みたいですが・・・)

浅場のサンゴもキレイなので、早く夏本番の景色が見たくなりますね~
その前に梅雨の景色か・・・

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

夏は突然に!石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/25

天候:晴れ 気温:29℃ 水温:25~26℃ 透明度:15~20m 

ハイサイ!

Muneです。

暑いですね~。

急に真夏になった感じがして絶賛バテております。

昨晩も暑すぎてとても寝苦しかったです。

早くもクーラーの出番かな。

GW明けまでは我慢したいです。

さて本日は夏の陽気で風は南から。

と言う事で石垣島北上ダイビングをしました。

1本目はゆっくり肩慣らしを兼ねたポイントをチョイス。

カメがたくさんのポイントです。

まずはこの子。

いわずと知れたアオウミガメです。

とってもキュートでキャラクターのモデルは大体この子。

全体的に丸みを帯びていて、特徴のひとつは丸みを帯びた顔と甲羅。

とっても優しそうで可愛いです。

朝いちばんだったのでお休みをしていました。

続いてこの子。タイマイです。

一生懸命サンゴをかじっている?ところでした。

特徴はなんといってもクチバシです。

クチバシがワシの様なので、ホークスビルタートル(ワシのクチバシ)と英名が付いております。

巷では「可愛く無い方」なんていわれる事も。。。

なんだか可哀想。。。

かっこよくて私は大好きです。

2本目はサンゴと地形ポイントにエントリーしました。

一面珊瑚が生い茂っています。

陽の光も満載で見応え抜群でした。

ここは大きなアーチ状の地形もあります。

光りがユラユラ。カーテンのようでした。

3本目はマンタを狙ってみましたが今日は不発に終わってしまいました。

次回来島の時のリベンジですね。

夏もすぐ目の前ですね!あとは水温がもう少し上がるのみ!

 

 

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

石垣島を北上する機会が増えてきました!石垣島ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/21

天候:晴れのち雨 気温:25℃ 水温:25℃ 透明度:15m

気温と水温が同じだと、少し肌寒く難じます。
太陽が出た時はとても暖かい?暑い気候なのですが・・・

1本目は地形のポイントにエントリーしました。

たまにラッキーマンタが見れるところなのですが、今日は見当たらず。

クレパスに入り始めると、雨が降ってきてちょっと暗かったのですが、

それはそれでいい雰囲気になっていました。

迷路みたいに通路の様な狭い所も冒険みたいでちょっと楽しいです。

洞窟の中は光が入ってとても幻想的でした。

満潮時にのみ通って水面に浮上が出来て、灯台を真下から眺める事が出来ます。


2ダイブ目は、サンゴの群生ポイントで、のんびりサンゴを眺めながら、
水中散歩でございます・・・

しかし・・・何度見ても素晴らしい景色ですね!
はやく、夏の強烈な光に照らされた風景を見たいです!!!

 

3本目は石垣島を北上をしてマンタポイントへ行きました。

雨の影響もあるのかちょっと濁ってるなぁ~ この透明度だと探すのにも苦労します。

ただ沖合に出ると透明度も抜けて少しキレイになりました。

しかし・・・待てど探せどマンタの姿は無く、今日はご縁がありませんでした。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

3島巡りの本日は透明度が抜群でした!離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/04/20

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:25℃ 透明度:20~25m

1本目は、竹富島の砂地ポイントをチョイスしました。

道中、船の上からでも透明度が良さそうな青い海・・・期待してエントリーしました。

やはりとても透明度が良く、とっても気持ちのいい気分です。

天気にも恵まれて水中も色鮮やか。

ゆっくり砂地と透明度を楽しみながら、小さな根に集まる小さな魚たちを鑑賞いたしました。

コモンシコロサンゴに群れるのはデバスズメダイです。

 

いつも見ている風景かもしれませんが、透明度が良く日も差しているので一段と色合いがキレイです。

大きなコモンシコロサンゴに群れるヨスジフエダイ。

ちょっと流れがあって、サンゴに隠れ気味な時もありましたが、のんびり見るにはうってつけ。

透明度がいい風景が2割増しですね。
その他にはコブシメが産卵に来ており、ユビエダハマサンゴの中に、
タマゴがイッパイでした!

 

2本目は、昨日より風が穏やかなので、新城島(パナリ)のマンタを目指します。

ここでもポイントに近づいても透明度は抜群!

マンタもしっかり探せそう!

噂だとちょこちょこ出没しているとの情報ありますが、今日は如何でしょう。

エントリーしてしばらくすると後ろから1匹のマンタが登場しました。

通過しただけで留まってくれることは無かったですが、居るという事実は気持ちが違います。

そのあと数分おきに1匹、1匹づつちょこちょこ姿を見せてくれました。

合計4匹かな?全て少し姿を見せてくれる程度でしたが、まじかで見れたタイミングもあり、ラッキーでした。

透明度が良かったので少し離れていてもしっかりその姿は確認できました。

 

3本目は、黒島へ移動して気分を変え、ドロップオフ&地形のポイントに移動しました。

またまた透明度抜群。まるでバスクリンの様な真っ青な水です。

ドロップオフなので、中層を泳いでいるとまるで空を飛んでいるかの様な気持ち良さです。

エントリーしてすぐになんとマンタが通過!

しかし、エントリー途中だったために突然で残念ながら見れなかった人も。。。残念。

しかし、抜群の透明度と天気に恵まれ洞窟の中から見る景色は格別。

 

みなさん心いくまで割れ目から射す光と影を撮影されていました。

奥へ進むと、ハタンポの群れがキラキラ~幻想的な雰囲気ですね!

その他には、イソギンチャクカクレエビやバブルコーラルシュリンプ等の甲殻類、
サバヒーの群れ、ノコギリダイの群れなどなど。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

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