天候:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:20~25m
穏やかな東風でしたので、珍しく?浅場で光が差し込むのんびりが恋しくなり、
黒島へ一直線で向かいました!
1本目は朝一のまったり砂地ダイビングです。
天気も良く!透明度も良く!砂地がきもちー!
エントリーすると、1匹のコブシメがフワフワ・・・
砂地や小さな根でマクロ探しは・・・チビクロモウミウシや、イソハゼ&ベニハゼ各種、
その他は、皆さんご自身でイロイロ撮影されておりました~
2本目はガラッと変えて大物狙いです。
これまた透明度が抜群!エントリー早々バラクーダを発見!
ただ早すぎるのでちょっと待ってマンタを探してウロウロ。
するとむこうからゆーっくり登場しました。
中層で眺めていてホバリングするかなーっと思ったら、中々落ち着かず。
ウロウロしながら、数分後。
すると何処からか呼び鈴の音が、、、
ふと水面を見るとなんとイルカがいるではありませんか!
この前に続き。。。めちゃくちゃ嬉しい。
流れも無くゆーっくり近づいて最後までずーっと見る事ができました。
3本目ラストはゆっくりと地形ダイビング。
中にはイセエビがワラワラとあちらこちらに、
大なり小なり色々な大きさのイセエビたち。
いいサイズ(美味しそう)だな~なんて思ったりも。
最後はカメの休憩所へ行き癒されてまいりました。
石垣島ではサンゴの白化減少が進行しておりますが、
こちらのポイントは、まだ元気なサンゴもあり!少し安心致しました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:15~25m
さてさて・・・昨日の青い海が忘れられず、本日もできる限り青い海を求め・・・
久しぶりに竹富島近海で1日過ごしました!
1ダイブ目は地形のポイントです。
エントリーすると、おっ!青い海だね~
グルクンの群れを眺めながら、リーフの際や中層を移動します・・・
大物は見れませんでしたが気持ちが良いです。
長いケーブの中を堪能して・・・
最後はマクロの撮影方法などで、のんびり過ごしました。
タマゴを食べている訳ではございません!しっかりお世話をしておりますね~
2ダイブ目&3ダイブ目は、久しぶりに砂地のポイントでございます!
アイスブルーの海と白い砂地・・・心が洗われますね~
非常にのんびり過ごせた2ダイブでした~
クダゴンベ・ニシキフウライウオ・カミソリウオ・タツノハトコ・セダカカワハギ
コノハガニやイソギンチャクエビなどの甲殻類ワンサカでございました!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:31℃ 水温:26~27℃ 透明度:10~15m
本日も西寄りの風がビュ~と吹いておりますので、
穏やかに過ごせるエリアを選択致しました。
1本目は風景メインのポイントにエントリーしました。
普段はハードコーラルが多いポイントへ行くのですが、
ここはなんといってもソフトコーラルがとにかく多いです。
色も様々、うねりの影響でゆらりゆらり。
いつも思うのですが、ジブリのシーンに出てきそうな、例の歌が頭に流れます。
ガレ場でマクロをさがそうかな~と思ったら、
台風の影響か砂をかぶっている様子で、こりゃだめかなーっと思って下を見ていると、
いたのはウルマカサゴでした。近づいても全く動じず。完全に同化していました。
他には凄い移動の早いタイマイや、グルクマの小さな群れなどがいました。
2本目はドロップオフのポイントへ。
ちょっと透明度がイマイチだな~。
エントリーしてすぐにまたまたタイマイです。
今度のは大きかったです。
石垣周辺だとあまり大きいタイマイは見ないのでちょっと珍しい子でした。
うねりもあり、ちょっと大きなものを探すのには大変!
その代わりグルクンの群れがとにかくイッパイでした。中々な見応えです。
諦めず探していると目の前にいきなりマダラトビエイの登場!
ゆっくりと前を通過していきました。
イソマグロのお子様も十数匹の群れで、ビュンビュン移動しておりました!
3本目は砂地と地形と生物探しです。
ここにはクマノミ団地があります。
台風でちょっと心配していましたが、皆さんお元気そうでした。
見せ場の一つが無くなっては大事件です。
そして砂地の方へ大物探し、巨大なアオウミガメ(甲羅のコバンザメが2匹)とお子様2個体、
このカメから逸れた?向こうから向かってきたのはコバンザメでした。
3グループに分かれてダイビングをしていたのですが、
あっちへいったりこっちへ行ったり。
ずーっとくっついてきていて、最後の最後までくっついて泳いでいました。
なんだか最後はちょっと名残惜しい・・・とても愛嬌のあるコバンザメでした。
その他には、アカヒメジの群れ・久しぶりにシチセンベラも見れました!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:31℃ 水温:26℃ 透明度:10~18m
台風12号が去り・・・本日から業務再開でございます!
しかし・・・これだけ時化た海の状況はどうなっているのか?
1ダイブ目は竹富島からスタートしました。
地形のポイントですが、台風の後は何かしらいる可能性が有るので・・・
エントリー直後の感想は・・・ブル!水温が下がり過ぎです!
26℃・・・2週間で5℃も水温が下がりました・・・
リーフの縁を移動すると、中層にキラリ?
おっ単体ですがイソマグロの登場です・・・
ケーブの入口へ向かう途中で・・・ビュン?お~~~トラフザメ!!
岩陰から突然出てきたので、画像がありません。とても残念です。
2本目はまったりとカメさんのいっぱいいるであろうポイントに行きました。
ブリーフィングで、タイミングが悪いと全くいない事もあるんですけどねぇ~。。。苦笑
なんて言ってみたりしてなごみつつエントリー。
ココも台風後にしては透明度はボチボチ。ただ水温がひくい~
ここでも26℃です。
流れの上手には群れるお魚がたくあんでした。
カスミチョウチョウオやアカモンガラと言った定番お魚がワンサカ群れておりました。
さてゆっくり流されながらカメさんさがし~
はて?どこ行った?
いきしなちょっとアオウミガメをみかけていたのでいるんだな~なんて思っていたのですが、
全く姿なく、どこにもいないではないですか!
うっそ~っと思ってエグジットすると別チームも全然見ていなかったそうです。
3本目は雰囲気を変えて砂地のポイントエントリーしました。
ただ船から見ててもわかるぐらいちょっと透明度が残念~
台風後はレアな生物が流れ着いていたりして砂地の期待度は上りますが、
透明度がどうしてもよろしくありません。
しかし根にはしっかりスカシテンジクダイが群れていたので、近づいて初めて、
「お!いっぱいいる!」っと気付けるのも楽しみの一つになります。
レア生物が来る可能性が有る反面、逆に飛ばされていなくなっちゃう子もいます。
しかし、ここの甲殻類はどうやら頑張ってしがみついていたのでしょうか?
イソギンチャクエビやニセアカホシカクレエビなどの小さいエビは健在でした!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
ハイサイ!Muneです。
1本目は砂地ポイントにエントリーしました。
最近台風後初めてくるポイントなのでレアが流れて来てないかなーっと期待します。
逆にこの前いた生物がいなくなってるという噂を聞いたり。。。
いざ!
透明度がぼちぼち良くて青く気持ちい!
砂地に根が点在していてスカシテンジクダイがわんさか群れていました。
結構色がキレイで私のお気に入り。
海藻にはワタリガニかな?小さな生き物も流れ着いていました。
噂の生き物ハナヒゲウツボはいないかな〜・・・
確かに前いたとこからいないー がーん。大人になるまで楽しみだったのに。。。
どこいったのだろーっと思ったら少し隣の根にひょっこりいました。
一安心。いてよかったー。
もうだいぶ大きいですが、いつになったら色が変わるのかな?気になります。
2本目は地形ポイントです。
これまた透明度、天気ともによく、
しっかり大きホールに光が差し込んでいまいした。
ドロップオフの壁沿いを泳いでいると飛んでいるみたいで気持ちがよかったです。
マクロ生物もちらほら、イソギンチャクエビやオラウータンクラブのペア?大小2匹いました。
3本目はまったりカメと戯れダイビング。
少しん上がれがあったので、流れの上手にはアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れていました。
流れが緩くなっているせいか
今日はいつも根に張り付いているノコギリダイやヨスジフエダイも今日は中層を泳ぎ回っていました。
賑やかな中層でした。
目的のカメさんは沖からちょうど戻って来てくれてお気に入りの隙間にすっぽり。みんなで記念撮影をしたりじっくり観察をしたり。
一生懸命背中をすりすりお掃除をしていてこちらを気にする様子は全くなし。
お客様は一体何してるのだろうと興味津々でした。
ぱっと見お尻をふりふり甲羅をふりふり踊っているようにも見えました。
満足したようでまたお出かけされました。
また台風が来ていますが、合間で晴天と透明度に恵まれ気持ちの良い1日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:29℃ 水温:28℃ 透明度:20~25m
ハイサイ!
Muneです。
台風が過ぎ海水が混ぜられ一気に水温が下がりました。
なんと3℃も下がりました。
ビックリ。
ずっと暖かい海に慣れ過ぎていて体がビックリしています。
急に秋になりました。
しかも北風なので余計に体感温度が下がります。
短パンで潜っていたのが嘘の様です。
明日から元7㎜現3㎜?のウエットスーツに衣替えしようかと思います。
さて本日はやっとうねりがなくなってきたので離島方面へ向かいます。
1本目からビックリ!
海が青いです!
昨日とはうって変わって、透明度がかなり良く水中も青く明るく気持ちが良かったです。
流れはそこそこあったのでグルクンとか群れてるかな~っと思っていましたが
なんだか今日はまばら。
散ってしまったのかな。
その代わりここは小さなトンネルがあって地形遊びが満喫できました。
2本目は久しぶりにドリフトダイビングです。
マンタを求めて。。。
なんだか水温も下がり昨日もどこかで目撃情報があり、期待が膨らんでしまいます。
透明度は濁ってると聞いていましたがいうほど悪くはないような?
ボチボチ流れていましたがゆっくり探します。
途中ちーさなヤッコエイを中層から見つけ小さいマンタ?だよーと教えて遊んでいたり。
かなり粘ってそろそろ浮上かなーとシグナルフロートを出してあげる直前。
なんと向こうの方からマンタが!
慌ててフロートの空気を抜いてお客様にお知らせします!
急いで着底してゆっくり優雅にホバリングをしていました。
2人の間をゆーっくりぬけて砂浴びをして去っていきました。
突然の出来事でなんだか夢見心地でした。
3本目はアンカーリングでゆっくりと生物探しです。
流れがそこそこあったので流れに逆らったり、流れに乗ったり。
休憩中のカメさん。
全く動じず。
のんきなものです。
流れに後ろからもろに受けて、流されているハナミノカサゴです。
goproを置いたら接近しすぎてピントが全然合いませんでした。
まったりのんびり浅瀬ではモンツキカエルウオをみたり。
ラッキーマンタに会えたり透明度が良かったり、台風明け早々ラッキーなダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:28℃ 水温:28℃ 透明度:10~25m
長かった台風11号が過ぎ去り、本日からダイビング再開です。
しかし・・・予想以上に余波が残っており、東奔西走となりました。
1ダイブ目は地形のポイントです。
水面近くは白濁りしていましたが、水深10mを過ぎると・・・
おっ!なかなかキレイな透明度で、地形の雰囲気が楽しめました!
2本目からは穏やかでうねりの影響が無い所で、ゆっくりまったりダイビングに変更です。
ただ内湾なので濁っております。
アカククリが集まるポイントです。
濁っていなければもっと視界に入るはずのアカククリも、
今日はなんだかぼやーっと。
よく見るとアッいっぱいいる!ってな感じです。
ただ今日はなんと同じ場所にアカククリとツバメウオの若魚がいるではありませんか!
この手のコは若魚の姿を見る前にさっさとでかくなって、しっかりトランプのエースの形になってしまいますが、
今日は2匹とも縦長!
パッと見同じだなーと思いますが、胸びれの色が違ったりおでこが違ったりと見分けポイントは幾つかあります。
なんとも面白いシーンでした。
まだ若いのでアカククリは赤で括られているのが残ってました。
小さな壁沿いにはかなり大きなオイランヨウジやテンジクダイ類の群れが増えていました。
3本目は浅瀬のサンゴポイントです。
ポイントの由来になっているとんがって水面上に出ている岩。
船を座礁させることを方言でいった名前がここにはついています。
水面から干潮の時に見るとザバザバ水をかぶっています。
水の中から見るとなんだか魚も群れプチ漁礁見たいですが船から見ると怖い。近づきたくないですね。
ここでもサンゴの白化が絶賛進行中。
ただ、白化に伴い蛍光色が残るせいかちょっとキレイ・・・
後ろにネオンテンジクダイもいて赤とピンクのファンタジックな風景でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:25~35m
本日は常連様やリピーターのお客様でしたので・・・
朝のご挨拶で遠くに行くかも?とお話いたしましたら、
お客様がニヤリ・・・暗黙の了解ですかね?
1ダイブ目は黒島で海況を確かめながらのダイビング。
マクロ&地形&リフレッシュの3グループに分かれてエントリーです。
先日のミナミイスズミは更に数が増えている様な・・・
見応えアリでございます!
マクロ系では、モンツキカエルウオ(この季節になると巨大すぎて・・・)
アカイバラウミウシ・定番ですがハナゴンべ
その他には、中型のナポレオンやカスミチョウチョウウオの群れなどなど。
2本目からは遠征です、いざ波照間島へ!
ドリフトダイビングで地形を流します。
しっかり流れていて透明度もよくただただ気持ちがいい!
なんだか飛んでいる様な気分です。
ダイナミックな地形と天候に恵まれました。
アカモンガラやバラフエダイなどが群れている中に混ざっていたのは、
大きな大きなナポレオンフィッシュでした。
石垣周辺で見るよりもかなり色濃く見えたので老魚かな?
なんだかすごいオーラでした。
少し白濁りしていましたが・・・それでも流石の波照間島ですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~25m
明日からはドリフトダイブが続きそうなので・・・
本日は石垣島での3ダイブに致しました!
1 本目は地形と珊瑚のポイントへ。
サンゴがとてもいっぱい自生しているのですが、最近白化現象がどんどん進んでいます。
なので浅いところのサンゴは蛍光色のテーブルサンゴでいっぱいです。
しかし 15m まで行くとだいぶ通常のような色になります。
そこに群れていたのはハナゴイです。
なんだか浅瀬があまり色がないせいか、紫がとても綺麗です。
地形のところはウスモモテンジクダイとキンメモドキが今日も壁一面に群れていました。
今年は石垣島の地形に群れる小魚がいっぱいです!
2ダイブ目はマンタを狙ってエントリーしましたが・・・
ロウニンアジとホワイトチップのコラボに始まり!
アオウミガメ&珍しいアカウミガメ!
その他にはヘコアユの群れなどなど!いや~マンタ以外はとても楽しい水中でした~
マンタは見れておりません!!!
3 本目はマンタリベンジ!
ちょっとポイントをずらしてエントリーしました。
さっきよりかはちょっと透明度いいかなー。
うっすら流れていたので流れに乗りながら探します。
黒い物体がいると思ったらシマハギの群れでした。
団体行動がしっかりできてるなー。
あとはクリーニング中のカメさんがいたり水面にアオリイカがいたり。
肝心のマンタは、またまた見れませんでした。残念です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:15~25m
1本目は黒島の砂地のポイントでゆっくりとダイビングです。
最近絶好調のポイントです。
ハナヒゲウツボの幼魚が住み着いていて、今日も元気にあっちへクネクネこっちにクネクネ。
そこでご飯食べれてるのかな?っと心配になります。
まだまだ黒く子供ですね。すくすく大きくなって欲しいです。
スカシテンジクダイは今日もたくさん。お客様が何万匹いるんだろう!っとの事。
ほんとにどれほどいるのでしょう?
しかもよーく見るとほとんどがペアになっています。
一緒に泳いでる所をみているとなんだかなごみます。
2本目は・・・黒島のコンディションがイマイチでしたので、
西表島まで移動して、サンゴがたくさんのポイントにエントリーです。
最近この近辺はあまり透明度が良くありませんでしたが今日はキレイ!
サンゴの上にハナゴイなど色鮮やかな魚が群れ!
ドロップオフと砂地もあり多様な環境があるちょっと変わったポイントです。
透明度が良いので、浅瀬のサンゴを見ているだけでとても気持ちがいいです。
途中には人がすっぽり入れる傘状のハアザミサンゴもあります。
砂地には大きな岩があったりでちょっとした庭園の様な雰囲気でした。
3本目は地形ポイントでダイビングを行いました。
3チームに分かれてエントリーです。
Y率いる深い所から攻めていくチーム
MU率いる浅瀬からエアー節約地形満喫チーム
MI浅瀬メイン上から地形へトライチームでいざ洞窟へ!
ドロップオフでは深い所で大物を探しながらグルクンの群れを楽しむ深場チーム。
今日はマダラエイなどは見られず。
浅瀬チームはサンゴの間にいるハゼなどを見ながらゆっくりと洞窟の穴の上まで行きました。
暗い洞窟は苦手ですが、上からだったら明るく行く先が見えるのでドキドキせず地形を楽しむことができました。
エアー節約チームは最後にゆっくりと洞窟に到着。
皆様楽しんだ後に、貸し切りでゆっくり待ったり心行くまで光と影を満喫致しました。
天気も良く、時折曇りましたが待っているとすぐ光が差し込みとても綺麗でした。
昼過ぎは決まった場所にまっすぐ光が差し込み、スポットライトのようにとても綺麗でした。
透明度も最近で比べるとかなり良かったこともあり綺麗に光が差し込みました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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