【ファンダイビング】
1ダイブ目
透明度は良く、深場の砂地には、ヒレナガネジリンボウ・カミソリウオのペア・ガーデンイール。
大きなハマサンゴの側では、アカククリ・オニダルマオコゼ・ハナミノカサゴノ幼魚
などが見られました。
2ダイブ目
キンギョハナダイ・アカネハナゴイが色鮮やかに群れ、
大きなアオヤガラにはかわいらしいコバンザメが寄り添っていました。
中層にはロクセンスズメダイが群れ、深場へ向う途中では中型のイソマグロが通過。
ドロップの窪みにはアカマツカサ・砂泥部分にはオドリハゼなど。
浅場のユビエダハマサンゴに昨日は、コブシメの姿が見られたのですが、
本日は残念ながら不在でした。
3ダイブ目
本日も恒例の何匹居るかのカウント。
アカククリのグループに少々ばらつきがありましたが、塊はざっと40匹ほど。
その他は、ネオンテンジクダイ・オイランヨウジ・インドカイワリ・グルクンの群れなど。
明日も元気に出港いたします。
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
なんだか雲が多い朝でしたが、出港後は太陽が顔を覗かせ気分も上場です。
1ダイブ目
ユビエダハマサンゴにアカネハナゴイ・キンギョハナダイ・ハナゴイが群れるポイント。
透明度もそこそこ良く、今日は光が差し込んでいたので、
水中も色鮮やかに見えて癒されます。
3月から5月にかけて最盛期を迎えるコブシメも姿を見せ始めていました。
2ダイブ目
すり鉢状の窪みにあるエダサンゴには、クロオビアトヒキテンジクダイが身を潜め。
個々のエダサンゴにはデバスズメダイ・ミスジリュウキュウスズメダイや
ヨゴレダルマハゼ・イチモンジコバンハゼの幼魚・マダラタルミの幼魚などが見られました。
メインのコブハマサンゴの周りには、アカククリ・ネオンテンジクダイなど。
こちらも癒し系の水中風景でした。
明日も元気に出港いたします。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日は、昨日に引き続きIさんと、ご新規H様、石垣ご到着後2ダイブにて出港です。
1ダイブ目は浅場の砂地。
個々に点在する根には、スカシテンジクダイがたくさん群れている。
白い砂の上には、ホシテンスの幼魚・トゲダルマガレイ。
流れ着いた枯れ葉のなかには、カミソリウオ。
ヨスジフエダイの黄色もキレイに映え。
透明度はそこそこ良く、もう少し光が入れば、よかったなぁ~と。
2ダイブ目は地形ポイント。
ドロップオフに群れるカスミチョウチョウウオ・ノコギリダイ・アカヒメジ。
ハナゴンベ・アカマツカサ・オヤビッチャ・ネッタイミノカサゴ。
浅場では、ゼブラハゼ・アカハチハゼ・ハタタテハゼ・クロユリハゼなど。
明日も元気に出港致します!!
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日は、元地元のIさんをお迎えしてSWさんにて出港です。
1ダイブ目は深場の砂地。
深場の根にはキンギョハナダイ(オスばかり?)、砂地からはガーデンイールが顔を出し、
ドロップの根にはハナゴイが群れ、窪みには大きなイシガキフグが身を潜め、
その横には白いハダカハオコゼ・根ノ上には、ハナミノカサゴの幼魚。
・・・フラッシュバックか?・・・そういえば、Iさんとは、以前もSWさんで一緒にここに潜ったような・・・。
ログを見てみるとやはり!SWさんにてマンツーで潜ってました!!
中1ダイブ休憩にて、楽しく船の上で、暖かい日差しを浴びながら、盛り上がりました。
2ダイブ目は竹富方面の砂地。
メインのトンガリの根には、スカシテンジクダイが群がり、美しい。
おなじみアカシマシラヒゲエビは、手を差し伸べるとノリノリ!でエステをしてくれました。
差し伸べた手の横では、ハタも気持ち良さそうにクリーニングされていました。
根の周りには、ケラマハナダイやフタイロハナゴイ・グルクンの幼魚が乱舞しており、
居ついたギンガハゼも少し大きくなっていました。
所々に点在するエダサンゴのかけらには、シマヒメヤマノカミの幼魚が可愛い姿を見せてくれました。
明日は、NAGIにて元気に出港いたします!!
いい天気に恵まれますように。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日、諸事情によりセンスオブワンダーさんへお世話になり、出港です!!
1ダイブ目、深場の砂地。
メインの根に居る魚の名前がポイント名になっているが、
漁師が入って一時、1匹も居なくなっていましたが、少々復活しておりました!!
根ノ上にはグルクンの幼魚・スカシテンジクダイがビッシリ。
スカシを狙ってオニダルマオコゼが微動だにせず、岩になりきっていました。
その他、カクレクマノミ・ハナビラクマノミ・ミヤケテグリなど。
2ダイブ目地形ポイント
エントリー後、水面際にはサヨリの群れ・キビナゴの群れが行き交い、
グルクン・オヤビッチャも塊になっていて、魚影が濃い。
ハンゴンベも色鮮やかに見え、その他、浅場ではモンツキカエルウオも楽しみました。
3ダイブ目浅めの砂地。
どこかへ行ってしまったトウアカクマノミのYg。折角大きくなっていたのに、残念。
1cmサイズの個体もやはり居なくなってしまっていました。
その他、オキゴンベ・カミソリウオのペア・アカシマシラヒゲエビ・カクレクマノミなどなど
かわいらしい魚たちを楽しみました。
明日もSWにて元気に出港致します!!
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
1ダイブ目はダイナミックなドロップオフ。
大物を期待しつつエントリー。
カスミチョウチョウウオ・ハナゴイが群れ、
グルクンの群れも一気に根まで川のように降りてくる。
「!?これは・・・」としばしキョロキョロしながら、待ってみるが・・・。
そろそろ大物エンジンがかかってもいいのだが・・・今後に期待!!
2ダイブ目は浅場の地形ポイント。
洞窟や通り抜けられるクレパスを楽しみ、
クレナイニセスズメ・タナバタツバメウオなど見ながら、
ホワイトチップの姿も探してみる。
もう気持ち水温が下がれば、大物が姿を現し、
水面からマンタが群れを成して捕食しているのも観られる!!
3ダイブ目はこちらも今年の3月辺りは、ホワイトチップが乱舞していたポイント。
切り立った根の間を抜け、よく見かける場所に向ったが、
少々視界不良・・・。ホワイトであったが、チップは不在・・・。
でも、浅場のアオサンゴの群生は活き活きとしていて、
ハマクマノミの集合住宅も健在。
ここももう少し温めが必要なポイントで、これから透明度もグ~ンと上がるので、
楽しみです!!
明日も元気に出港します!
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
1ダイブ目は風波をよけてリーフ内を選択。
久々に潜るポイント。
透明度は良く、光も少々あるので、水中は少し明るく感じます。
スズメダイの群れ・ハギ・ブダイなどのお馴染みの魚でも久しぶりの水中でもあるが故、
なんだか新鮮に見えます。
ミカドウミウシの子供も見られ、これから水温が下がりつつあるので、
ウミウシ類も増えていきそうです。
2ダイブ目はこちらもひさびさのポイント。
沖に向かうドロップの根の合い間は少し深い砂地。
まだコブシメの姿は見られなかったが、産卵も見られるポイント。
沖の中層には小型であはあるが、イソマグロが現れ、
こちらも徐々に楽しくなるポイントです。
でも、今日はサーモクラインが激しかった・・・・。
【体験ダイビング&スノーケル】
1年ぶりにご来島のO様ご家族。R君とMちゃん。
元気いっぱいにスノーケルスタート。
この数日、天候悪化の為、陸でくすぶっていた気持ちが、爆発!
もう海に入りたくって仕方ない様子。真っ先に準備を済ませてR君がエントリー。
負けじとMちゃんとお父さんがエントリー。
水慣れが十分に済んだところで、R君は体験ダイビング。
お父さんはR君に付き添いファンダイビング。
Mちゃんは、水面から二人を追いかけスノーケル。
午前中だけでしたが、鬱憤が晴れた様子です!よかったよかった。
是非来年も遊びに入らして下さい。
その時は、また少し成長してお兄さん・お姉さんになっているので、
楽しみにしています!!
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【ファンダイビング】
久々の大物狙いにてエントリー。
エントリー直後、グルクンの群れが川のように降りてきたかと思うと、
久々の1.5mクラスのイソマグロが3匹。品定めをするかのようにゆっくりと旋回していきました。
幸先良いスターとかと思いきや、その後が続かず・・・。
グルクンは降りてくるが、イソマグロの姿が見当たらず・・・。
しかし、これからが楽しくなるポイントです。
2ダイブ目は地形。
ドロップ際に群れるノコギリダイ・アカヒメジ・オヤビッチャの群れ。
洞窟の入り口には、チョウチョウコショウダイ・アカククリ。
奥へ進むとハタンポの群れ・さらに奥へ進むとカノコイセエビ。
入り口へ戻ると青い景色が広がる。
その他、ガレ場にはオビテンスモドキの幼魚などなど。
3ダイブ目は砂地。
根に群れるスカシテンジクダイ。
砂の中へ逃げ込むホシテンスの幼魚。
臆病ながら、威嚇をしているハナヒゲウツボやお構い無しに攻撃してくるルリホシスズメダイ。
その他、キリンミノカサゴ・ハナミノカサゴなど。
またしても、明日以降はワジワジな天候が続く可能性が大きくなっています。
天候海況とにらめっこになりそうです。
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【ファンダイビング】
ようやく太陽が顔を出し、海況も激しく荒れることも無く、
昨日までのワジワジを解消するかのように、
本来のSolidCrewを取り戻したダイビングとなりました。
まずは、マンタに始まる。透明度はイマイチではございましたが、
朝一と言う事もあり、プライベートマンタを堪能。
ゲストの皆様の日頃の行いも良い事ながら、ざっと4匹の個体を確認。幸先良いスタートです。
その後のダイビングも好調で、透明度はこの2、3日を考えるととても良く、
浅場のエダサンゴ・テーブルサンゴは色鮮やかに、グルクン・ハナゴイは美しく群れ。
カメの姿も捉え、カスミアジが行き交う。
スカシテンジクダイは光があるので、キラキラと輝き、
そしてそして、エントリー直前に見れたらいいなぁ~なんて話をしていたクダゴンベもキャッチ。
そんなこんなで、石垣から西表へ向い帰港致しました。
明日も元気に出港いたします。
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【ファンダイビング】
1ダイブ目
水面は風波が強いですが、水中はこの天候にしては、まずまずといった透明度。
コモンシコロサンゴに群れるデバスズメダイ。根の窪みでチョコチョコ動くイロブダイの幼魚。
砂地から顔を出すガーデンイール。スカシテンジクダイも群れており、
これで光があれば、もっと気持ちの良い水中でした。
2ダイブ目
キンメモドキが根を取り囲むように群れ、その上にはスカシテンジクダイ。
ヨスジフエダイやアカヒメジ。アカシマシラヒゲエビ・ソリハシコモンエビなど。
3ダイブ目
色鮮やかなエダサンゴやテーブルサンゴの群生が広がる。
これぞ石西礁湖という水中景色が広がっていました。
あとは、やはり光が欲しい。
エキジット後、快復の兆しが見えはじめてきました。
明日は少し落ち着くのではないでしょうか。
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