【ファンダイビング】
Mさんリクエストはハゼ類!まずは、あの場所へ。
透明度はまずまずといったところで、水中は穏やかにて青い。
ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウにもれなくフリソデエビ付き。
そのほかナンヨウハギyg・スカシテンジクダイなど。
エキジット後、回りを見渡せば船が多く、石垣方面へ移動です。
移動後、エントリー前に太陽が顔を出し、しばしエネルギーを吸収。
「トカキンが出れば・・。」とのリクエストに私Sは、思わず太陽に願掛けを。
エントリー直後、沖のドロップオフ沿いにて待っていると。
願いが通じたのであろうトカキンの群れが目の前を旋回していきました。思わず拍手!!
ノコギリダイ・アカヒメジの群れ・ナンヨウキッカサンゴにキンギョハナダイ。
素敵なダイブとなりました。
3ダイブ目は、マニアックにはたまらない砂地のポイント。
いろいろ激写でき、ロングダイビングでございました。
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日は、ご常連様の400本記念ダイビング!!メインのとんがり根で記念撮影。
おめでとうございます!!
水面は波が高かったのですが、水中は穏やかで、ケラマハナダイ・フタイロハナゴイ・タテジマキンチャクダイyg・ヤシャハゼ・タツノハトコなどがみられました。
ポイントを移動し、トウアカクマノミyg3個体・ギンガハゼ・ハタタテギンポ・コホシカニダマシ・ヨスジフエダイ・ネッタイミノカサゴ・セジロクマノミなど
お昼前から太陽が顔を出し、免疫力UPパワーを吸収されるS様。
3ダイブ目は大物狙いで、地形&魚影ポイント。「うむ?!」辺りを見渡しても広がる青。流れの先へ進みしばし待つ。
「・・・あれ?」中層にいつもなら群れているはずのグルクンすら見えず・・・。ふと、振り返ると1.5mぐらいのイソマグロが横切っていきました。「このせいか?」と思いましたが、その後はやはり青い海が広がるのみ・・・。
けれど、本日一番良い透明度でした。
I様ご夫婦Kさん&Tさん。またのご来島楽しみにお待ちしています。2月にまた伊豆にてご一緒いたしましょ。(Sより)
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
お天気は雨模様。しかも、3ダイブ目ごろに風向きが南から北に変わる予報にて湾内へ。
モエギハゼ・アカハチハゼを写真に収め。水族館では見るけれど、まだ実際には見た事が無いとのことで、ニシキテグリをチョイス。私Sにはニシキテグリミッションです。
マンジュウイシモチの撮影をしてもらう間にミッション開始。ひょいっと姿を現すニシキテグリ。ではこの辺りで探して下さい。その間に次なる場所へ。また姿を現す。今度はこの辺りです。また次なる場所で、思わず「Tさん!!」と大きな声を出す・・・・。しばし出てくるのを待つが・・・。。
気分を変え、アカククリの幼魚とかわいいマンジュウイシモチを探しに。その途中ヤスジチョウチョウウオが現れる。その他、クロオビアトヒキテンジクダイ・ネオンテンジクダイなどかわいらしい魚を見て、船に戻りながら、再度ミッション。ですが、やはり直ぐ奥に隠れてしまい・・・。
「目が探すモードになっていなくて・・・。」とTさん。
次なるポイントのすり鉢状の場所で、再度ニシキテグリを探すが・・・・。
それならばと、愛嬌ある顔つきで、後をついてくるツバメウオを見にハマサンゴの根の近くへ。「あれ?」いつもなら5~6匹でお出迎えに来るツバメウオが今日は来ない・・・・。根と根の割れ目に1・2匹いるだけ。「これまた、う~無念。」
最後にカクレクマノミをみてエキジット。風が変わる予報はドンピシャにて浮上後は大時化。すぐさまポイントを離れ、港へ・・・。
「ふぅ~。」明日はおさまりますように。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日から3日間は、私、Sが伊豆で一緒に潜らせていただいていたI様ご夫婦・Kさん&Tさんをお迎えしてからの出港です。
2月以来のご対面。「おひさしぶりです~。」と返ってきた言葉は。「落ち着いたとは聞いてたけど、やっぱり、色が黒いね~。」でした!!
伊豆での水温とは打って変わっての温かい水温にて、「今年、ウエットスーツを着るのは初めて。」とのことです。お天気も予報では、曇りでしたが、晴れ間ものぞき、まずまずのスタートで、「ホッ。」。
1ダイブ目はチェックダイブを兼ねて光も射しているので、砂地のポイント。
ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウ・スカシテンジクダイに紅白のハダカハオコゼ。じっくりカメラを構えるお二人、いい写真が撮れましたでしょうか。
お昼休憩には、オーナーYとも地元、横浜周辺の話題。刻々と様変わりをした町の様子で盛り上がりました。
2ダイブ目は大物狙いにて。魚影の濃いポイント。
中層ではツムブリ・グルクン・カスミチョウチョウウオ・イソマグロ。根の上ではハナゴイ・セジロクマノミ・ハマクマノミ・アカフチリュウグウウミウシなど。
先日のツムブリアタックとまではいきませんでしたが、本日もにぎやかでありました。
明日のお天気・海況は芳しくなさそうな予報ですが、移り気な石垣の天気なので、太陽は顔を出してくれますように。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
昨日と一転、本日は北風が吹き南側へと向いました。
砂地が広がるこの周辺のポイントはさほど強い流れもなく、穏やかでしたが・・・。
1ダイブ目は、誰が巻き上げたのか水底が所々モクモクと・・・・。
「う~・・・・。」せっかく、ヤシャハゼを見ようとしているのに・・。誰!?
犯人はなんとヤッコエイ。バフバフ砂の中を餌探し。
夢中になっているので、近付いてもそうそう逃げず・・・。
おかげでペアで穴から出ているはずのヤシャハゼが一匹のみ・・・
気分を変えて秘密の場所へ。年賀状の写真はバッチリですね!!Kさん。
2ダイブ目、トウアカクマノミの赤ちゃんは少しまた大きくなっているようで、
頑張れ~とエールを送る・・・3個体とも大きくなってくれるといいです。
先日見つけたレアなハゼを探しに行くが、本日は見る事が出来ませんでした・・・残念。
ヒレナガネジリンボウ・ギンガハゼ・コノハガニなど等をじっくり激写の1ダイブでした。
3ダイブ目は地形と魚影のコラボレーション。
グルクン・バラフエダイが中層を行きかう中、姿を現したアデヤッコは悠々と泳いではいるものの
追いかけたら、逃げ足の速いこと・・・。
クレパスを通り抜け、安全停止をしかけたとき、水面近くにKさんも「小さいマンタかと思った」と、
いうほど大きく見えるトビエイがホバリングをしていました。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
先月台風にて断念された常連Kさま(ご自身曰く台風男)リベンジにてご来島です。
本日はいい天気てひとまず安心。
少し足を伸ばし8月以来、久々の西表島のポイントへ。
グルクン・ハナゴイが群れ、サンゴの上にはスズメダイ。
沖のドロップ沿いの上にはブラックフィンも2匹ではありましたが、泳いでおりました。
昨日OW講習を終えたWさんも色とりどりの魚にとてもニコニコされていました。
一度、帰港後の再出港。めざすポイントは決まっておりました。
ここの魚影は濃く、まずはマダラトビエイがホバーリング中・・・
差の周りをグルクンが泳ぐ中、ツムブリがアタックをかけたり・・・
小型イソマグロの群れが押し寄せて来た後ろから大型のイソマグロが姿を現したり・・・
やはり迫力があります。これからの時期楽しみなポイントです。
【体験ダイビング】
本日の体験ダイビングは、姉妹旅行でご来島のAさんとRさん。
「双子ですか?」と聞いてしまうほど似ていらっしゃり、とても仲が良いお二人。
水慣れのスノーケル・レクチャーを終え、エントリーに少々不安を抱いていらしたAさんは水中に潜られるととても落ち着いたご様子。
Rさんは水底に着くや否や、持参された水中カメラでパシャパシャとすかさずシャッターを切っていらっしゃいました。
こちらも負けじとお二人の写真を撮らなくては。「はい。チーズ!!」
半日ではありましたが、水中で過ごされた時間はいかがでしたでしょうか。
是非また、八重山の海中を楽しみに遊びに入らして下さい。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日もいい天気。先週の海況が嘘のように穏やかです。水中も透明度も良く、穏やかで、心地がいい。
砂地が広がる海面は、エメラルドブルー。久しぶりにエントリーしたので、どれを見ても新鮮です。ホワイトチップ・アオウミガメ。思わぬところで、ロウニンアジ・ツカエイ。キンメモドキ・スカシテンジクダイは最盛期に比べると、冬が近づいているのかと感じますが、全体の雰囲気は心なごませてくれます。
明日も太陽が素敵な水中世界を照らしてくれますように。
【OW講習】
昨日に引き続きWさん。夜はお酒を飲まずにテキストを読み返したとの意気込み。
その成果は絶大です!!ジャイアントストライドでのエントリー。水中での姿勢・バランス・中性浮力もいいですね~とてもよくなりました。スキルは言うまでも無く、バッチリ修了です。
途中、アオウミガメをみたり、コクテンフグのアザラシ顔に笑ったり、食パン一斤のようなアデヤカバイカナマコに触れたり、カクレクマノミ・ハマクマノミにご挨拶。キンメモドキの連帯感に驚き、スカシテンジクダイの光に眼を奪われ、水中世界を楽しみました。
先月の台風にも負けず、再来島にて講習お疲れ様でした。
オープンウォーターダイバー誕生!!Wさんおめでとうございます。
ぜひぜひご主人も水中の世界へお誘いくださいませ。明日のファンダイビングは、もっと水中世界を楽しみましょう!!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【OW講習】
本日もいい天気でのダイビングです。
さて、先月台風の影響で、海洋実習が中止になってしまったWさんが再来島にて講習開始です。
1ダイブ目は水慣れを兼ねてのファンダイビング。限定水域にて水中で過ごしたことを思い出しながら、呼吸を整えて、エントリーです。
限定水域より水深が深くなるので、耳抜きに気を付けながら、Wさん。耳抜きが出来なかったら、少し浮上して耳抜きをしっかりしてから潜降と。ちゃんと思い出しながらゆっくりと水底まで潜降しました。
水底にて呼吸を整えていると、前方からツバメウオがこちらに列を成して泳いでお出迎え。限定水域ではあまりお魚がいなかったので、Wさんのニコニコした顔が見られました。
水中での姿勢や、浮力の調整、フィンキックの仕方など思い出しながら、魚を見るたびにニコニコとしているWさん。水中でのスタイルカッコイイですよ。
2ダイブ目からはスキルの復習。少し期間があいてしまったので、デモンストレーションを交えながら、限定水域でもしっかり出来ていたので、バッチリでしたねWさん。
明日もこの調子で楽しくやっていきましょう!!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
本日、久々の出港にていい天気でございます~!
メンバーは地元ダイバー・先日「焼き饅頭大会」にご参加いただきました。
NさんMさん218番さんです。
1本目 砂地ハゼ狙いにてエントリー。
たくさんのガーデンイールが顔を出している場所を通り抜け水深20~25mのところにて、探索開始!!
ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウペアで穴の上にてホバリング。
みなさんそれぞれ思いのままに写真におさめておりましたが、お目当ての個体は・・・・。。
安全停止の際にはグルクマの群れが大きな口を開けてこちらに向ってきて、私たちの回りをぐるぐる回って行きました。
まだまだ夏?!なのでしょうか。
2本目 浅場・モンツキカエルウオ狙いでエントリー。
ひどいうねりは無く「ここから探索開始!!」とスレートに書き、
皆さんも一生懸命探して、1匹見つかると、その後は、ぽこぽこと顔を出しているのが見えてきて、
小・中・大と見る事が出来ました。
下ばかり見て夢中になっているとその上をカスミアジの群れが通り過ぎて行ったりと。
水中はやはり楽しいですね。
Mさんと218番さんの写真は後日UP致します!!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
【ファンダイビング】
明日アップいたします。
【ビーチダイビング&体験ダイビング】
「ビュー!!ビュー!!」強い北風が。。。水面にウサギが飛んでいる~!と。ごもっとも。
昨日と打って変わっての晴れ模様ですが、打って変わっての水面・水中状況~・・・。。
今日も張り切っていきましょう!!
1DIVE目は昨日、体験ダイビングをされたK君・H君と一緒にHiさんHimeさん、Tさん。のグループでLet’sGO!!
その間に本日体験ダイビングをされるEさん&Aさんの水慣れスノーケルとレクチャー&1DIVE。スノーケルは大きな波が押し寄せる中、沖へ向って泳ぎ、帰りは波に乗って戻ってきました!!水面はサーファー気分!!
レクチャーを修了し、珊瑚の根が点在する所まで、押されたり戻されたりしながら水中を泳ぎました!!Eさん・Aさん2人ともとっても落ち着いていて、波に身を任せながらゆっくり進みました。
1DIVEを終え、お昼休憩後、なんだか波の高さが少々大きくなっておりましたが、2DIVE目も張り切って全員でLet’sGO!!ということで、器材を引っ張りながら沖へ向って歩き、水面で器材を装着してエントリー。みなさん左右に大きく揺られながらも水中で30分以上過ごしました。
陸へ戻る時は、やはりサーファー気分で!「よーし、波が来た~今!!フィンキック!」と波に乗りながら。
Eさん・Aさん。本日の体験ダイビングに題名をつけるとしたら、
「何事も体験!?ダイビング!」といったところでしょうか。
また是非、今度は落ち着いた海況にて水中をShiho&Kanae&Syotaでご案内いたしま~す!!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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