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:離島方面 カテゴリーの記事

マンタに始まりマンタで終わる 離島方面ドリフトダイブ

【 ダイビング 】2022/05/28

天候:晴れ時々曇り 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:15~20m

やっと晴れました!朝のお迎え時、ホテルのドアマンの方とも、
晴れましたね~が挨拶でした!

1ダイブ目はドロップオフで大物を狙います!
程よい流れの中、グルクンの群れが良い感じで泳いでおります・・・
ハナゴイの大群もキレイですね~

しかし・・・見てはいけない1匹のコバンザメが登場する・・・あちゃ~出たか!

なのですが、今日は何か雰囲気が違うな~と思いつつ、グルクンを眺めながら
そんなこんなでドロップオフを折り返す・・・

すると!お~~~と声が聞こえ、上を見るとマンタが登場!
ここでGOPROがフリーズ・・・肝心なところで~~~~~

マンタ通過後、3匹のコバンザメがまたまた登場・・・?
沖を気にしながら船へ向かうと、白い物体が向かってくる!

なんと2匹目のマンタが登場!コバンザメを6匹従えて悠々と向かってきます!
目の前でマンタが見れました~~~ 満足満足。

その他には、アオウミガメ・イソマグロ・アデヤカミノウミウシなどなど。

 

2ダイブ目は地形のポイントでケーブ探索と、マクロを少々でした。
マクロはイカの卵がイッパイです!ヤマブキハゼ・ニセアカホシカクレエビなど。


本日は晴れでしたので、ケーブの中に夏の様な光が差し込み、いや~キレイでした!

タイドプール周辺はサンゴと地形がキレイで、こんなお庭が欲しいな~でございます。


3ダイブ目は、野原曽根でのドリフトダイブ!
透明度がイマイチでしたので、マンタのみで終わりましたが!

接近して見れましたよ~

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

東奔西走の3島めぐり 石垣島と離島でのドリフトダイビング

【 ダイビング 】2022/05/27

天候:晴れのち曇り時々雨 気温:26℃ 水温:27℃ 透明度:10~25m

朝は晴れ間が出ていて、意気揚々と出港致しましたが・・・
ポイントに到着する頃には、曇り時々雨そして・・・透明度悪し。
大きな溜息が出てしまった・・・

1ダイブ目は、黒島の砂地ポイントでマクロ中心でございます!
メインの根はスカシテンジクダイも増えて来て!これからが楽しみな感じです。

お客様は・・・砂地を徘徊したり・・・ボーっと漂ったり・・・
ひたすら根とにらめっこをしてマクロ探し・・・

思い思いに過ごしつつ、カゲロウカクレエビやコノハガニ等の甲殻類や、
クロホシハゼと遊んだり・・・などなど。


この状況を打破したく!気合を入れて野原曽根まで移動して、
2ダイブ目は、ドリフトダイビングでございます!

気合を入れて良かった~

マンタ・ブラックフィンバラクーダの群れ・ギンガメアジの群れ・ツムブリの群れ!
一応一通り見れたので良かった良かったでございます。


3ダイブ目は石垣島へ移動して、静かなポイントでのダイビングです。
いつもはカメさんやマクロなどなど、目的を決めて移動するのですが・・・

本日はガイドの感に任せて移動しました!
一応目的のコブシメは産卵行動が見れました!アカネハナゴイの群れや、
可愛いベラの幼魚、ヤッコエイ、ヌノサラシ、ツバメウオの群れ、
ヘリシロイロウミウシ?など、その他イロイロ~


ん?気が付けば・・・東奔西走の3島巡りになっておりました~

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

1mの境界線を越えれば! 石垣島ダイビングと離島方面ドリフトダイブ

【 ダイビング 】2022/05/26

天候:雨のち曇り 気温:26℃ 水温:27℃ 透明度:0~35m

本日も雨が降る中の出港でございます。
ハーリーも近いので、そろそろ梅雨が最後の悪足掻き?と思いたいです!

1ダイブ目はこの1mの境界線を越えれば・・・

ポイントに到着すると・・・水面が茶色!連日の雨で凄い濁りが・・・
ですが!潮目で茶色と青の境界線が出来ており、皆さんと興味津々で、
エントリーしてみました!

そして・・・1m潜行すると、透明度0mから一気に30mオーバー!

グルクンの大群もプランクトンを求めて、濁りの下で大群となっており!
いや~非常に面白いダイビングでございました。

しかし・・・この濁りが出てくるのは、海や生物にとって良い事ではないですね!
赤土の流出が非常に気になります。

 

2本目は海況が少し良さそうなので、ドリフトダイビングで大物を狙いました。

水面付近はやはり透明度がちょっと悪かったですが、

中に入ってしまえばよく見えます。流れも少し緩やかにある程度。

探し回る事10分でバラクーダとギンガメアジの群れを発見!

ここの所一緒に群れているのを見ますが、何かあるのかな?

ビミョーに距離が詰められず、遠くに行くなーっと念じていたら、

ギンガメアジが分裂して、深い所に半分ぐらい移動しました。

それを追ってゆっくり近づく事に成功!

しばらく楽しむことができて大満足!

時間があったので再度バラクーダを探しましたがどこかへ行ってしまった様子。

その代わり別のギンガメアジの小群れが一回だけ近くを通過してくれました。


3ダイブ目は石垣島へ戻り、またまた1mの境界線をまたしても越えると!
グルクンの超大群!特にウメイロモドキの大群はキレイでした~

その他には、イソマグロ・マダラトビエイ・ブラックフィンバラクーダの群れ、
ハダカハオコゼなどなど。

明日は大物見れるかな?少し心配です。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

天候悪しですが3島巡りでございます!離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/25

天候:雨 気温:26℃ 水温:27℃ 透明度:15~18m

本日も雨でございます・・・1日雨でございます・・・
雨に負けず!離島方面 3島巡りでの3ダイブです。

1ダイブ目は竹富島の地形ポイントから!
陽射しが欲しい所ですが・・・
ケーブの中は比較的透明度が良く、陽射しが無くとも雰囲気は味わえました!

深場の根でアデヤッコもいました~

もう少しリーフの縁にお魚がの群れが欲しかったなぁ~


2ダイブ目はマンタを狙って新城島(パナリ)へエントリー
う~ん・・・透明度悪しで気配なし。

1オーバーのイソマグロ3匹が通過したのみ・・・困った困った。

ノコギリダイの群れはキレイでしたよ!

 

3本目は少し流れのあるポイントでエントリーしました。

やはり雨の影響で透明度はよろしくないですね~

ただ流れの上手にはカスミチョウチョウオとアカモンガラが群れていました。

タイミングよくかなりの数が海底にザッと降りて来てとてもきれいでした。

さて、ここではよくカメがお昼寝しています、いる時はあちこちでお休みしています。

今日もそんな感じでブリーフィングをしましたが、何処にもカメの気配なし。

辺りを探せど全く居ませんでした。

今日に限ってすべてのカメがお出かけ中、まったりカメと遊ぼうと思っていたので、とても残念です。

自然の事なので仕方ない事ですが、みんなで一斉にお出かけしなくても、、、

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

見たいお魚が本当に見れた!不細工編 離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/22

天候:曇り時々晴れ 気温:26℃ 水温:27℃ 透明度:12~20m

本日も比較的穏やかな1日でございました。
マクロと大物がご希望でしたので、ソリクルでは珍しく・・・
1日竹富島で過ごしてみました!

1ダイブ目は砂地のポイントです。
ご希望の不細工?(お魚には失礼ですが・・・)を探します。
まずは・・・キヘリモンガラ。お世辞にも可愛いとは言えないかな?
からはじまり・・・トンプソンアワツブガイ(可愛い)、ヤッコエイ(微妙)、コノハガニ(微妙)
キクゾノウミウシ(微妙)ミナミウシノシタ(微妙)などなど・・・

う~ん画像が無しで申し訳ございません。


2ダイブ目は大物を狙ってエントリーです。
そろそろ季節外れかなぁ~と思っておりましたが、本日は1.5mクラスからお子様まで、
イソマグロが15匹ほどが根の上をグルグル回遊しておりました~

透明度がイマイチでしたので、少々迫力不足でしたが、見応えアリでございました!


3ダイブ目はYの中では不細工ランキング上位で、本日のお目当てが見れました!
お目当ては・・・ヒメオニオコゼです!まさか本当に見れるとは・・・

ヒレを広げると非常にキレイですがやはり容姿は・・・お客様は大喜びでした~

その他には、キヌハダウミウシSPは産卵中!黄色い点々がタマゴです!

などウミウシ各種、ヒレナガネジリンボウ・ヤシャハゼ・
ギンガハゼ、ハナミノカサゴなどなど。

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

悪い知らせを告げてくる・・・?離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/21

天候:晴れ 気温:27℃ 水温:27℃ 透明度:20~25m

晴れました~ 朝から太陽を背に受けて出港でございます!
本日は黒島と新城島(パナリ)での3ダイブです。

1ダイブ目は地形とマクロのダイビングです。
ふ~昨日の透明度と比べると、段違いに青い海です!
これだけでも、安堵感が漂います・・・

クレパスの中では、イセエビとハタンポの群れ!・アカククリやミナミイスズミの群れ、
クレパスから出ていくときの青とのシルエットがキレイでした~

マクロは・・・オラウータンクラブ、イソギンチャクエビ、バブルコーラルシュリンプ等の甲殻類

そして・・・本日もポントヒがユラユラ~ 可愛いですね!


2ダイブ目は地形のポイントで、メインはカメさんです。
流れに向かい移動していくと、根の上ではカスミチョウチョウウオ&テングハギモドキの群れ!
近寄ると、カスミチョウチョウウオが根の方へ急降下してきて、黄色い花吹雪の様です!

カメさんは合計5匹かな?流れの中泳いでいる個体や、流れを利用してホバーリングしつつクリーニング!

そして・・・見てはいけない単体のコバンザメ、どうも悪い知らせを告げる様で・・・
これを見てしまうと大物はいないですな・・・


3ダイブ目は、万が一の?望みを持って新城島(パナリ)でマンタを狙いましたが・・・
いきなり暗雲立ち込める?またしても単体のコバンザメがウロウロ~ 思わず溜息が出てしまうY。

案の定、マンタの姿を見る事は出来ませんでした。残念です。

中型&小型のナポレオンは見れました!

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

やはり太陽は偉大ですね~離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/18

天候:晴れ 気温:26℃ 水温:27℃ 透明度:20~25m

ハイサイ!Muneです!
昨夜は満月がばっちり見えた夜になりました。

2日間の・・・寒の戻りが昨日で終わり、
今朝から天気も良く快晴でポカポカ陽気!太陽は偉大だ!
今日は透明度を求めて離島方面でダイビングを行いました。

1本目は砂地のポイントへエントリーしました。
点在する根にはスカシテンジクダイがたくさん群れていました。
よく見ると根の近くにいる個体はみんな卵を口内に持っていそうな雰囲気です。
全てが孵化したら大賑わいのキラキラした根ができあがりますね。

ここの見どころハナヒゲウツボ。
最近見かけない時の方が多くて不安になります。
時々少し場所を移していたりするのでさがす必要があります。
不安は的中しました。どうやら今日は引き籠りらしいです。

 

2ダイブ目からは黒島へ移動して、またまたですが・・・砂地のポイントへ!
アイスブルーと白い砂地&差し込む光が、初夏を匂わせる雰囲気です。

ウミウシやら甲殻類などマクロで前半・・・
後半は、ひたすらマルコバンの捕食を眺めておりました~

この独特のフォルムがたまりませんね~

3本目はカメさんたくさんポイントです。
ちょっと流れがあって泳ぐのが大変。
でも流れがあると根の上手に魚が群れて綺麗です。
おなじみカスミチョウチョウオやアカモンガラ、ハナゴイなどが蒸れています。
流れなど関係なくアオウミガメはお昼寝ちゅです。
心なしか手を開いて踏ん張ってるよう見えなくも?
タイマイは流れに向かって泳ぎながら何か探し中。

食べ物でも探しているようすでした。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

サンゴの産卵 見る事が出来ました~ 離島・石垣島ダイビング

【 サンセット&ナイトダイブ 】2022/05/17

天候:曇り 気温:23℃ 水温:27℃ 透明度:20~25m

昨日から北風ビュービューで気温も一気に下がり寒戻りです!

船首に立っていると、真冬の感じとそっくりでぞっとします。

しかしながら水温は安定して27℃なので、水がとっても暖かく感じてなんだか幸せです。

さて、本日は離島方面でダイビングを行いました。

1本目は地形&大物のポイントです。

透明度はそこそこで中層を泳いで大物探しをします。

流れが心地よくあったのでグルクンが群れていました。

ただ水温が暖かくなり過ぎかな?イソマグロなどはここでは見かける事が出来ず、、、

地形は、古代のサンゴでできた少し長いトンネルです。トンネルの中は流れが無いので浮遊物も少なく、すごく水が澄んでいます。

時の流れを感じられることが、なんといっても地形の醍醐味です。

根の上を泳いでいるとツツウミヅタの卵を発見。

夜?朝?に卵が表にでて来て、潮やウネリ等で卵が離れていきます!

日中に見れる産卵の一種です。

2ダイブ目は少し移動して、別の大物のポイントにエントリーしました。

先程よりもより透明度が良く、船上からもわかるぐらいキレイです。
グルクンやカスミチョウチョウウオの群れを眺めながら、根の際を移動していく・・・

根の先端辺りで大物を待ちますが・・・1mオーバーのイソマグロがス~~~ またス~~~のみ。

水温が27℃そろそろイソマグロのシーズンは、終わりですかね~ 残念。

 

日中は2ダイブ?なぜ?
そうです!本日はサンゴの産卵ナイトダイブのリベンジです!

そいて・・・見事に今年も見る事が出来ました~ 生命の営み・・・感動です。

スギノキミドリイシかと思われますが、辺り一面ピンクの卵で覆われました~

 

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

えっ!冬の寒さがまたまた? 離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/16

天候:曇り時々雨 気温:21℃ 水温:27℃ 透明度:15~25m

ハイサイ!Muneです。寒いです!

前線の影響で、北風ビュービュー 風と雨のせいでかなり寒いです!

折角衣替えしてウエットスーツ変えたのに、また6.5mmに後戻りしました。

さてそんな寒戻り?ですが本日は離島方面ダイビングをしました。

きょうはマクロ中心でした。

1本目はドロップオフ地形でマクロ探しです。

久しぶりに見に行ったのはアカイバラウミウシです。

見つけられるようになると結構同じエリアにいっぱいいます。

この個体にそっくりのヒロウミウシも今日は沢山いました。

やはり陸上の寒さのせいで、浅瀬からかなり冷たい水が流れ込みます。

地理上、ちょうどクレバスの所にたまって、プチダウンカレントが出来ておりました。

水温自体は27℃とかなり温かいですが、浅瀬の水が冷やされた結果です。

吐いたエアーをみてちょっと楽しみました。

そして浅い所を見ているとサザエの残骸がありました。

何気なく盛り上げるとそこにいたのはサキシマミノウミウシです。

思わぬところにいてとても面白い。

なんだかやらせ見たいですがウミウシonサザエが完成しました。

 

2ダイブ目も地形のポイントでございます。
休憩中、水面でマンタを見つけたので水中でも?と期待してエントリー

リーフの壁際をケーブに向かって移動、途中はマクロを少々・・・
バブルコーラルシュリンプ&ポントヒ(ユリタツノコ)。

ケーブの中ではハタンポの群れと地形を堪能し・・・

中層ではグルクン・アオウミガメ・サバヒーを眺めつつ、
船に戻り始めると、背後から忍び寄る黒い影?

マンタに後を付けられておりました!尾行のプロ?マンタが反転するまで気が付かず、
画像は撮れませんでした・・・残念。

 

3本目は透明度もだいぶ良くなり流れも落ち着いたので、2本目のマンタを探します。

船からも水面マンタが確認できたのでちょっとマンタ探しダイビングです。

透明度がよいので中層を泳ぐと気持ちがいい!

今日はウミガメが絶好調です。

カメがたくさん寝ていることが多い場所です。

しかし、タイミングがズレると全て呼吸に水面に向かっていたり、食事をしていたりで全くいないときもあります。

中層を泳いでいるとマンタこそいませんがカメが数匹。

移動して根に向かうと真横を急潜行で通り過ぎるカメ。

そしてまっすぐお気に入りの場所でくつろいでいました。

季節外れの水面マンタに、3ダイブ目は出会う事が出来ませんでした。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

少し早いですが3ダイブ夏のポイントへ!離島方面ダイビング

【 ダイビング 】2022/05/13

天候:雨のち曇り 気温:28℃ 水温:27℃ 透明度:20m

ハイサイ! Muneです!

昨晩から雨が続いています。梅雨本番という感じがします。

この調子なら石垣島の水不足問題は今年はなさそうでしょうか?

去年は梅雨でも雨が少なく、水不足と言われておりました。

今日は南西の風が吹いていたので離島方面の島の影になるようなポイントへ行きました。

全体的に夏によく行くポイント3本でした。

1本目はずいぶん久しぶりのポイントへエントリーしました。

風景メインでサンゴがとても綺麗!

高低差も激しく、多種多様のサンゴがあちこちにあります。

がれ場がちょこちょこ広がっていて、たまにエイが休憩しているのですが、

今日はどこにもおらずちょっと生物が寂しいかなー。

 

2ダイブ目は?も?サンゴがキレイなポイントです。
沖の小さなクレパスには、比較的早くテンジクダイなどが群れるのですが、
今年はまだまだの様子で残念です。

透明度は30m近く見れていたので、サンゴの群生と青い海で気持ち良く、
水中のお散歩が出来ました。
 

その他には、エンマゴチやニセアカホシカクレエビ&ソリハシコモンエビなどなど。
常連様のさんは、900ダイブ記念でした!

 

3本目はゆっくりマクロを楽しみつつ、長い洞窟で地形も楽しみます。

海底のがれ場でマクロ探しは、ポンポンを持ったキンチャクカニや、ミミイカの卵を発見しました。

洞窟はかなり長めで広い所です。あいにくの曇りで光がなく少し暗め。

ただそれが冒険をしているようです。

洞窟にはハタンポやショウグンエビなどが暗がりで生活していました。

ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。

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