天候:晴れ時々雨 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:18~25m
ハイサイ!Muneです!
石垣島は日中33℃ですが木陰に入れば涼しい。船上は更に涼しい?
内地に比べると避暑地といっても良いのではないでしょうか。
最近ダイビング後、船に上がるとなんだか風が涼しく、そろそろこの薄着ダイビングも終わりでしょうか。
どこまで我慢できるのか気になり、8月も半ばで秋がすぐそこに来ている感じがします。
1本目は大物求めて、野原曽根でドリフトダイビングをしました。
最近では透明度が良いかな?エントリーしてすぐ海底がみえます。
流れは〜ないようなあるような。
流れが無いと泳ぎやすいですが、全く魚がどこにいるのか予想ができません。
大本命マンタを探しながら中層をふわふわ泳いで探し回ります。
なにやら魚も迷子なのか、ウメイロもあっちこっちバラバラです。
すぐにいたのは単体の小型ロウニンアジです。
興味があるのか少し近くを泳いで去っていきました。
中々大きいお魚に巡り合えず。安全停止の直前に遂にツムブリの群れに遭遇!
こっちに向かってきてくれて近くで見ることができました!
よかった〜危うくボウズでした、、、
2本目はゆっくりのんびり地形ダイビングです。
洞窟はいつきてもキレイです!
外が明るいので明暗はっきり分かれていい絵になります。
ただ後半はなんと雨がポツポツ。
なんだか今日はうまく行かないなぁ。
船の下で何気なくみた珊瑚にはセダカギンポです。
結構私の中ではお気に入りです。
別のサンゴにもなんと大小2匹いるでは無いですか。
小さい若い子はまだ赤みが少なく黄色でなんともキュートでした。
3ダイブ目は少しゆっくりしたいとのリクエストもあり、
マクロ系と地形や風景の2グループに分かれてエントリーです。
地形はイノー(タイドプール)の風景がたまりませんね~
ケーブに差し込む光も、スポイットライトの様です!
年代によりますが・・・サタデーナイトフィーバーのジョン・トラボルタを彷彿?
マクロ系では、残念ながら画像無しですが・・・ホムラハゼ&ザンジバルボクサーシュリンプ
定番のキンチャクガニ・ニセアカホシカクレエビなどなどでした!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:15~35m
う~んやはり透明度ですかね~と言う事で、透明度重視でポイント選択?
離島方面へ出港です。
1ダイブ目は久しぶりのポイントで・・・
スカシテンジクダイ&キンメモドキワンサカです!
リーフの縁にはスズメダイとキビナゴがワンサカ!
キレイな水中景観でございました。
砂地では、クビナシアケウスやサカサクラゲに片理共生するガザミなどなど。
2ダイブ目は黒島へ移動して・・・地形のポイントへ!
いやいや黒島は透明度抜群で、30mオーバーでございます。
・・・この透明度はたまりませんね!
エントリー早々、斜面にマダラエイが寝ており、4名で囲んでジックリ撮影!
モジモジし始めたらビュンと沖の砂地へ・・・
クラスパーが大きく膨らんでいたので、まだまだ繁殖行動中ですかね?
その他には、アオウミガメ、ホワイトチップ、カスミチョウチョウオやアカモンガラの群れなどなど。
3本目はマンタを見たい!っという声があったので、ヨナラ水道でドリフトダイビングを行いました。
確率は半々でしょうか?
見たという情報もチラホラなので、タイミングが合うのを祈ってエントリーしました。
最近ドリフトダイビングをしていなかったのでリセットされて会えるかな~
エントリーすると思ったほど激ニゴではない!そして水温が驚きの28℃!
まさかの水温にちょっとびっくり。寒くて?思わず腕を抱えてします。
いい流れではないか~っと探し回ります。
水も気持ち良い水温なので、出てきてくれないかなぁ。。。
久しぶりの水温で流れていくのみのダイビングになってしまいました。
残念。。。マンタはいずこへ~。。。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~35m
ハイサイ!Muneです!
最近なんだか沖縄は小さい地震が多いです。
先日も水中で地震があって、タンカーが通ったかと思うぐらい大きな音がします。
水中で地震に遭遇する体験は、毎日潜ってると年に何回かありますが、
何事か?と驚きです・・・
さて本日は快晴で風も穏やかなので離島沿線を行いました。
1本目は道中既に海が青かったので沖の根にエントリーしました。
船から見た通り水中はまずまずな透明度。
ゆるーく流れていました。
水面は少し白くグルクンなどの餌も豊富で水面にいっぱい群れていました。
じーっと根で待っている何かのきっかけでわさっと根に降りてきた時は流星群のように銀や青の魚がまっすぐ降りてくるのでとても綺麗でした。
透明度がよいので中層を漂って飛行気分を味わいつつ満喫。
最後安全停止に入ろうかなーと思ったらお客様がバラクーダを発見!
最近ここのポイントで全然見ていなかったのでちょっとびっくり!
ただ3匹だけだったので撮り逃してしまいました。
2本目から波照間へ遠征いたしました。
風が無くて水面はツルツル!雲も反射して気持ちがいいです!
2本目は地形ポイントをドリフトでエントリー。
透明度がいいので人と地形の大きさがよくわかるほど絶壁が広がります。
石垣にはない透明度と地形でダイナミックなダイビングです。
流れがあったのでアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れています。
根の先端まで行くと前から押し寄せたのはツムブリの群れでした!
急接近でかなり近距離でびっくり!
あまりこんなに近距離でみるのは珍しい!
ちょうど流れが壁に当たって強くなるところだったので何か意味があるのかな?
魚にはゆっくりまったり、我々ダイバーにはまあまあな流れの中で見ることができました。
3本目は砂地へ移動しました。
お風呂の入浴剤のような色をしている砂地です。
透明度が良くて気持ちい!
中層を泳いでいるだけで開放的だし、砂に映る自分の影もくっきりです。
ハナゴイやキンギョハナダイがとても色鮮やかに見えます。
透明度のお陰でこんな遠くからでもダイバーが見えるほど!
中々行く機会がないのでたまに行った時に透明度が抜群だとそれだけで嬉しくなります!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:31℃ 透明度:15m
ハイサイ!Muneです。
涼しいです。本日の朝晩は風が涼しく感じます。
ダイビング後もラッシュガードが濡れているとなんだか寒く感じるほど。
しかし陽射しはまだまだ暑いです!
さて本日は大物メインで離島方面に行きました。
1本目は砂地でマンタを求めてドリフトダイビング。
透明度がここのところこの近辺は良くないです。
水温も上がり過ぎが影響しているのでしょうか?
ゆるーく流れていて流されるだけで心地の良いダイビングです。
濁ってはいるものの根の上にあるソフトコーラルはとても綺麗です。
最近ちょっとマンタさんはご無沙汰な気がします。
今日はいそうな雰囲気ですが、、、不在。早く戻ってきてほしー。
それとも・・・タイミングがズレているだけ?
2本目はもう少し深い所でドリフトダイビングです。
ここもちょっと濁ってる~
しかし中層はウメイロやグルクンでにぎわっております。餌は豊富なんですね。
そして突如真横に現れたギンガメアジの小群れです。
濁っていたせいもあり気付くのが遅れてお互いにビックリしました。
他にもいないかなーと探すと別のギンガメアジの小群れもいました。
ちょっと一瞬曇って暗くなりましたが、近くで見れてほっとしております。
1匹だけバラクーダが群れに混ざっていたのでなんだか笑ってしまいました。
海底の割れ目にはスカシテンジクダイとウメイロモドキの幼魚がワンサカ群れていて、とてもキレイな光景でした。
かなりの量のスカシテンジクダイなので、迫力満点!
こんな深い所にも群れるんですね~
3ダイブ目は地形のポイントでございます。
透明度が悪かったので・・・少々迫力不足でしたが、
クレパスの地形と雰囲気を楽しみました!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:31℃ 透明度:15~20m
本日は・・・マンタを狙っての3ダイブ!
マンタだけを狙ったダイビングでしたので、
マンタが見れないと・・・・ログに書く事が・・・無い!
野原曽根のドリフトも・・・マンタポイントも・・・全てハズレ!でございました。
マンタを探しながらですが、水温の高い状態が続いており、
せっかくここまでキレイになったので、とても残念でございます。
やはり、そろそろ台風が来ないとダメですかね・・・でも来てほしくない。
複雑な心境のYでございます・・・
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々雨 気温:31℃ 水温:31℃ 透明度:12~18m
昨日はNAGIのメンテナンスで、ダイビング業務はお休みを頂戴いたしました・・・申し訳ございません。
本日の石垣島は避暑地?の様で、海の上は快適に過ごせました!
1ダイブ目は地形のポイントです。
先日少しだけですが、クレパスにウスモモテンジクダイが居たので、
そろそろ・・・あの景色が見れるかな?期待をしてエントリーしましたが、
う~ん増えてない!クレパススカスカ状態です。
今年は本当に見る事が出来ないのでしょうか?非常に心配です。
相変わらず・・・カメさんはのんびりです!
2本目はマンタと大物を狙ってドリフトダイビングを行いました。
透明度はいくらか良くなったかな? 船の上から見た感じは青かったです。
エントリーして水面付近はちょっと濁っていましたが海底付近は少し濁りが取れてきました!
周りをキョロキョロ流れもあっていそうな雰囲気も。。。
しかし中々見当たりません。。。残念ながら今日は見かける事ができず、、、
中層に上ると段々濁りは増してきてしまい、今日は空振りしてしまいました。
マンタも絶不調・・・非常に困っております。
3ダイブ目は・・・他のポイントのクレパスを狙いましたが・・・
見事にスカスカ状態で・・・大きな溜息が出てしまうガイド陣でございます。
クレパスに差し込み光が、とてもキレイでしたので少しだけ救われたかな?
それにしても・・・それにしても・・・状態でございます。
イソギンチャクカクレエビ4個体に増えておりました!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:31℃ 水温:31℃ 透明度:18~25m
ハイサイ!
Muneです。
もう学校は夏休みが始まっていて、島内はファミリー層の観光客が増えております。
晩ご飯のお店はガイドブックに載っているお店は予約がいっぱいだそうです。
石垣島も活気が戻ってきた感じがします!
さて本日は朝から曇り空で怪しー感じのお天気です。
予想外の風なので離島方面へ向かいました。
1本目は沖の根にエントリーしました。
流れが程よくあり、根の潮上手にはグルクンやカスミチョウチョウオがいました。
ただなんだか今日はちょっとまとまりかがないかなー?
かなりさみしい写真になりました。
流れはあるのですが、、不思議です。
数自体はたくさんいました。
大物は今日は出現せず、中層をウロウロお散歩でした。
船に上がるときふと上を見上げると、透明の塊が。
クラゲでした。
潮に乗って塊となってフヨフヨ水面を漂っていました。
特に害はありませんかちょっと凄い光景でした。
しかし・・・お魚少なく・・・開放的な雰囲気も良いのですが、
この近辺のサンゴは、まだ復活していないのですね~
以前の様な華やかなポイントになってくれることを、願うばかりです!
3本目は流れがあったのでドリフトダイビングでまったり流されました。
沖の根は魚の大群の棲家になっていてその日の流れによっている位置が変わってします。
岩の下や流れの上手に集まっていました。
ウメイロモドキが我々の周りをグールグル。
鮮やかな色で写真に抜群。
他にもノコギリダイやヨスジフエダイも要所要所にまとまって密となっておりました。
流れに逆らいネムリブカがウロウロ。
また戻ってくるかなーと待ってるとまた戻ってきたり。
合計3回は横を素通りしてくれました。
読み通りで右往左往してくれてなんだかちょっと面白かったです。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:10~25m
ハイサイ!
Mune です。
一昨日から台風の影響か低気圧の影響かちょこちょこ雨が降ります。
7 月はとても雨が少なかったのでとても久しぶりです!
今朝は涼しくて秋かなーと思ってしまう程です。
日中の日差しはまだまだ夏です。
本日は穏やかな風なのでどこに行こうか悩んでしまいます。
砂地で穏やかで透明度がいい時にしか来ないポイントをチョイス。
透明度がよく水深もあって心洗われます。
砂地の根を覆う様にキンメモドキがワッと群れていて、その周りにはスカシテンジクダイがいっぱいいました。
なんだかまったり砂地で小さい魚が群れてると夏だなーと実感します。
砂地をウロウロしていると大きな影が!
砂浴び中の巨大ツカエイでした!
1m は軽く超えるサイズで立派な尻尾でした。
ただ少し距離があり向こうも警戒していて、すぐどこかへ行ってしまい残念ながら動画に収めることはできませんでした。
2 本目は透明度が良いのでこの近辺で潜ることに。
今度は砂地の浅いポイントでした。
砂地散歩をしていると子供サイズのサザナミフグがふわふわ。
ゆーくり近づいてみんなで囲って撮影会。
なんだか慌てていたようにみえて、ちょっと可愛かったり。
流れが緩くあったので大きなコモンシコロサンゴの潮の上手にはヨスジフエダイが集まって大きな黄色い塊になっていました。
砂地の小さな岩などには、キヘリモンガラ、イロブダイ、イチモチなどなど全て幼魚でちらほら見られました。
なんだか幼魚いっぱいでした。
3 本目はドリフトダイビングで砂地にエントリー。
なんだかマンタが出てるとか出てないとか。
かなり流れてはいましたが、透明度がちょっと残念なことに。。。
お目当てマンタもおらず残念な結果になってしまいました。
早くマンタがいっぱいのシーズンが来てほしいです。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:34℃ 水温:31℃ 透明度:15~20m
ハイサイ!Muneです。暑いですね~。
ご存知の方は分かるかもしれませんが、日焼けしないインストラクターを目指して、
日焼け止めと帽子で日焼け対策をしています。
しかし足だけはむき出し無防備です。そのせいで足ばっかり黒くなっています。
昨晩鏡で見たらほんとに足だけ真っ黒で引きました。レギンスを履こうか考え中です。
さて本日は昨日に引き続き海はベタ凪です。何処に行こうか逆に悩みますね。
1本目はドリフトダイビングで大物狙いをしました。
ちょっと透明度がイマイチかな~
魚の群れ見れたら嬉しいな~と思いエントリーしました。
思ったよりも流れていてちょっとびっくり。
そして海底にはなんとマンタ!
ホバーリングをしているではありませんか!
最近かなりマンタの出現率が八重山全体で減っていて、あまり期待していなかっただけにかなり嬉しい!
一番乗りの貸し切りでじっくり見る事が出来ました。
その後マンタから離れて中層ではギンガメアジとバラクーダの群れにも遭遇しました。
中層で流れていたので少し距離があって見にくかったかなぁ~。
しかし、久しぶりにここのポイントの定番大物が見れてハッピー!
2本目は別の砂地ポイントに移動してマンタ探しをしました。
流れが少し緩やかだったので、ゆる~く逆らいつつじっくり探します。
他の船もいましたが、ちょっと水中が静かかな?
何処からもチリンチリンの音も無く流されて行きます。
砂地に降りたり根のソフトコーラルで遊んでみたり。
ここでは、残念ながらマンタに出会えませんでした。
3ダイブ目は石垣島へ移動して、大物狙いでエントリーです。
沖の根に向かうと・・・沖からUFO?ヒラヒラの丸が近づいてきます・・・
おっ!1.5mクラスのアカエイですかね~
尾の付け根の生殖器を観察すると・・・間違えなく雄でしたので、
私たちをメスと間違えたようですな・・・
しばらく根の上で待っいると、ブラックフィンバラクーダの群れも登場!
ウメイロモドキやユメウメイロの大群もキレイでした~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:30℃ 透明度:20~25m
本日は暑いです・・・気温は33,7℃!石垣島では非常に高い気温です。
水中が気持ち良い本日でした!
しかし、陸の風景はすっかり夏模様!素晴らしい景色でした~
1ダイブ目は、先日ウスモモテンジクダイが少しだけ入り始めたポイントへ、
かなり数が増えているかなぁ~と期待して、クレパスへ向かいました。
遠目から・・・おっ!増えている気配が!いざクレパスへ!
増えてはいるのですが・・・まだ感動的な数ではありませんでした・・・
その他には、オドリカクレエビ・ナデシコカクレエビ・ホワイトチップ
赤や青のキレイなイソギンチャク&クマノミの赤ちゃん などなど。
2本目は大物を狙ってドリフトダイビングを行いました。
連日海は穏やかだった影響?で透明度が中々良くなりました!
エントリーして海底も見えます。
真っ青で気持ちぃ!
ゆるやかに流れていたので中層を泳ぎながら大物を探します。
道中小さなイソマグロや数匹のバラクーダが通過しましたが中々群れが見当たらない。
ちょっと焦りながらなんとかギンガメアジの小群れを発見。
ただ中々近づく事が出来ず。
少し粘りましたがちょっとキビシー。
諦めて他を探すことに。
最後の方にやっとの思いでギンガメアジの群れを発見!
ちょっと深場にいるので、かなりゆっくり近づいてゆっくり見ることが出来ました。
迫力満点!大きなお目目でした。
3ダイブ目は地形のポイントです。
もしかしたら・・・そろそろこちらのクレパスにも?
淡い期待ですが・・・エントリーしてみました。
まずは、カメさんを3個体ほど確認して、クレパスへ向かいます!
クレパスの入り口で「キラリ!」おっ!入っていそうな雰囲気。
入り口から奥へ向かうと・・・う~ん数えるほどしか群れてませんでした。
それでも、前向きに考えましょう~これからだな!
今後が楽しみになりました!本日は残念と言う事で・・・
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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