毎年恒例の春合宿!今年は総勢60名様・・・
マンタが見れたり・・・見れなかったり・・・
コブシメの産卵行動・イルカやイソマグロ?地形にマクロなどなど、
14日~16日までの3日間、ありがとうございました~!
明日からは通常業務にて出港致します!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:雨 気温:28℃ 水温:27℃ 透明度:20~25m
ハイサイ!
Mune です。
石垣島は今朝も雨です。
本当にやになってしまいますねぇ〜
週末が、、、
カラッと晴れた日が恋しいです。
最近日照時間が少ないです。
さて本日は離島方面へ行きました。
1 本目から大物狙いでエントリーです。
ご覧の通り雨のせいで水面は色が変わっていてオーロラのようにはっきり分かれています。
ただ水中はびっくりすらぐらい穏やかだし水が綺麗です!
流れがいい感じでグルクンもかなり集まっていました。
180℃ グルクンパノラマを堪能です。
そこへ狙うはイソマグロの群れ。
冬らしい風景になってきました。
時折グルクンが根に降りてくるのがとても綺麗でした。
2 本目は黒島へ行き砂地でまったりと。
最近見かけていなかった白いハダカハオコゼ今日は元気に出てきていました。
かと思えば小さい虎柄の子も新たに加わっていました。
今日もハナヒゲウツボはいたのですが、
ほんのちょびっとだけ顔を見て出していたのですがすぐに引っ込んで出てこなくてなってしまいました。
今日は雨だしそういう気分ではないのかな?
巣穴でのんびりデーだったそうな。
他にもマクロの甲殻類がちょこちょこ。
イソギンチャクエビにイソギンチャクモエビ。
この辺ではかなり大きいイソコンペイトウガニもしっかりいました。
3 本目はガッツリ地形へ。
私もお客様も洞窟大好きなので心ゆくまで穴の中へ。
奇跡的にタイミングよく一瞬太陽が出てきてくれてめちゃくちゃ綺麗な風景になりました。
完全貸切だったのでアカククリも優雅に洞窟内をウロウロ。
いいモデルさんになってくれました。
今日はどこのショップも来てないようでイセエビまでゆっくりみることができました。
小さなイロブダイの幼魚まで見れました。
こんな天気でも海の中は透明度抜群だし生物は元気いっぱい。
捨てたもんではないですね!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:18~20m
ハイサイ!Mune です。
1 本目は久しぶり?に離島砂地でダイビングでした。久しぶりにマクロからのスタートです。
最近大物狙いが多かったから見つけれるのかなー
少し流れがありましたが、透明度はそこそこ良しでした。
台風の影響は、藻場が増えている様な。。。
水温もすこし下がったかな~と探しているといたのはウサギモウミウシでした。
しかもペア!これは嬉しいです。
サイズはあったので観察しやすく、お客様も写真を撮っていました。
大きなコモンシコロサンゴは白化のせいで全体的に蛍光色でした。
ヨスジフエダイは流れが強いせいかあまり群れていませんでしたがそれでもとても綺麗でした。
2 本目から雰囲気を変えてドリフトダイビングで大物探しです。
2 本目はエントリーして、中々の濁り〜
見つけにくいな〜と思いましたが心配もなんのその。
海底に大きなマンタを発見。
しかもなんだか背中の白が 多い?それとも老体なのかな?
なんだか尻尾も短く曲がっているし鰭はギザギザだし。
今まで頑張って生きてたのかな〜となんだかすごいオーラのマンタさん。
のんびりゆっくりホバリングをしていました。
許す限りじっくり見ていると周りからチラホラ他のマンタも合流。
合計 3 匹はいた気がします。んー優雅でいいかんじ。
水深を上げて魚群を頑張って探します!
マンタを見てる時からなんだかツムブリやらアジの仲間やらが、
チラホラいたのでもしや?っと思って探すと、
あれよあれよと色々な大群があちらこちらから現れました。
先ほどのツムブリやアジの仲間も一緒になったらこんなにいたのか!
っというほどたくさんいました!
おおー濁っているけどそのプランクトンを食べに集まったのでしょうか。
迫力満点!
さて安全停止かなっと思ってフロートを上げるとそれに驚きまさかのスマカツオの大群が、
ワッと降りてきました!これにまたびっくり。
いいもの見たな〜と思ったら向こうにバラクーダの大群とその隣にはさらにギンガメアジの大群に遭遇。
オールスター勢揃いでこれ以上ないぐらいお腹いっぱいの 1 本でした。
3 本目は砂地マンタを探します。
最近当たり過ぎてる気がしていつか大外ししそうでドキドキしております。
エントリーすると中々流れてますね〜
どうしたものかと当たりを探しますが、流れが強くて探しにくい。
諦めて流されながらにしようと思い移動開始してすぐにやっとマンタを発見した!
一生懸命ついて行ってなんだかんだずっとホバリングしているマンタを見ることができました。
今日は根の上と砂地を行ったり来たりでした。
砂地とマンタがみれるのがここの最大ポイントなので満足満足。
最近運動量がすごく増えている気がします。
見れているので価値ありですね。
マンタはいつ見てもいいものです。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
ハイサイ!Muneです。
1本目は砂地ポイントにエントリーしました。
最近台風後初めてくるポイントなのでレアが流れて来てないかなーっと期待します。
逆にこの前いた生物がいなくなってるという噂を聞いたり。。。
いざ!
透明度がぼちぼち良くて青く気持ちい!
砂地に根が点在していてスカシテンジクダイがわんさか群れていました。
結構色がキレイで私のお気に入り。
海藻にはワタリガニかな?小さな生き物も流れ着いていました。
噂の生き物ハナヒゲウツボはいないかな〜・・・
確かに前いたとこからいないー がーん。大人になるまで楽しみだったのに。。。
どこいったのだろーっと思ったら少し隣の根にひょっこりいました。
一安心。いてよかったー。
もうだいぶ大きいですが、いつになったら色が変わるのかな?気になります。
2本目は地形ポイントです。
これまた透明度、天気ともによく、
しっかり大きホールに光が差し込んでいまいした。
ドロップオフの壁沿いを泳いでいると飛んでいるみたいで気持ちがよかったです。
マクロ生物もちらほら、イソギンチャクエビやオラウータンクラブのペア?大小2匹いました。
3本目はまったりカメと戯れダイビング。
少しん上がれがあったので、流れの上手にはアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れていました。
流れが緩くなっているせいか
今日はいつも根に張り付いているノコギリダイやヨスジフエダイも今日は中層を泳ぎ回っていました。
賑やかな中層でした。
目的のカメさんは沖からちょうど戻って来てくれてお気に入りの隙間にすっぽり。みんなで記念撮影をしたりじっくり観察をしたり。
一生懸命背中をすりすりお掃除をしていてこちらを気にする様子は全くなし。
お客様は一体何してるのだろうと興味津々でした。
ぱっと見お尻をふりふり甲羅をふりふり踊っているようにも見えました。
満足したようでまたお出かけされました。
また台風が来ていますが、合間で晴天と透明度に恵まれ気持ちの良い1日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:29℃ 水温:28℃ 透明度:20~25m
ハイサイ!
Muneです。
台風が過ぎ海水が混ぜられ一気に水温が下がりました。
なんと3℃も下がりました。
ビックリ。
ずっと暖かい海に慣れ過ぎていて体がビックリしています。
急に秋になりました。
しかも北風なので余計に体感温度が下がります。
短パンで潜っていたのが嘘の様です。
明日から元7㎜現3㎜?のウエットスーツに衣替えしようかと思います。
さて本日はやっとうねりがなくなってきたので離島方面へ向かいます。
1本目からビックリ!
海が青いです!
昨日とはうって変わって、透明度がかなり良く水中も青く明るく気持ちが良かったです。
流れはそこそこあったのでグルクンとか群れてるかな~っと思っていましたが
なんだか今日はまばら。
散ってしまったのかな。
その代わりここは小さなトンネルがあって地形遊びが満喫できました。
2本目は久しぶりにドリフトダイビングです。
マンタを求めて。。。
なんだか水温も下がり昨日もどこかで目撃情報があり、期待が膨らんでしまいます。
透明度は濁ってると聞いていましたがいうほど悪くはないような?
ボチボチ流れていましたがゆっくり探します。
途中ちーさなヤッコエイを中層から見つけ小さいマンタ?だよーと教えて遊んでいたり。
かなり粘ってそろそろ浮上かなーとシグナルフロートを出してあげる直前。
なんと向こうの方からマンタが!
慌ててフロートの空気を抜いてお客様にお知らせします!
急いで着底してゆっくり優雅にホバリングをしていました。
2人の間をゆーっくりぬけて砂浴びをして去っていきました。
突然の出来事でなんだか夢見心地でした。
3本目はアンカーリングでゆっくりと生物探しです。
流れがそこそこあったので流れに逆らったり、流れに乗ったり。
休憩中のカメさん。
全く動じず。
のんきなものです。
流れに後ろからもろに受けて、流されているハナミノカサゴです。
goproを置いたら接近しすぎてピントが全然合いませんでした。
まったりのんびり浅瀬ではモンツキカエルウオをみたり。
ラッキーマンタに会えたり透明度が良かったり、台風明け早々ラッキーなダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:15~20m
ハイサイ!
Mune です。暑いですね。
石垣は 33℃ 前後が続き内地に比べれば涼しいかな?
ただ日差しが強いです。
今年はまだ全然台風が来ず水温が上がる一方です。
観光には良いですが、海の環境にはどうなんだろうとちょっと心配です。
さて本日は石垣島でダイビングをしました。
1 本目は穏やかな湾内でサンゴモリモリのポイントにエントリーしました。
アカネハナゴイがとても綺麗な色をしていて写真にもってこいです。
まったりのんびりにはぴったりのポイントです。
根の下にいたのはアデヤッコ!
あっっと思って慌ててお客さんを呼んで指さして、一瞬で陰に隠れてしましました。
八重山ではなかなか珍しい個体数が少ない種類です。
とてもすばしっこくて見つけても中々写真に収めるのは難しい。。。
2 本目は地形のポイントです。
1 本目より透明度も上がり夏のポイントという感じがとてもします。
洞窟の中にはウスモモテンジクダイがたくさん群れていて小さなトンネルの中にびっしり一面を占めています。
光を当ててもよし、逆光で透かしてもよし!
浅いところにはキビナゴも大量発生していました。
これまた夏の風景です。
光の反射でキラキラ光ってとても綺麗でした。
3 本目はテーブルサンゴがとても綺麗なポイントへ。
シーズンだとマンタもよくくるポイントなのでちょっと期待してみたり、、、
今日は姿はないようです。
それでもサンゴは足の踏み場もないほどびっしり自生していて綺麗なポイントでした。
天気も良く、水温も温かく、夏の風景も楽しめて夏を満喫するような一日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:27℃ 水温:25~26℃ 透明度:15~20m
ハイサイ!Muneです。暑いですね~
昨日は夜暑くてちょっと寝苦しかったです。
まだクーラーの力は借りず、扇風機で頑張っております。
クーラーの力を知ってしまったら後戻りできないので出来るだけ我慢したいところです。
明後日ぐらいから全国的に気温が下がるそうな。体調崩さない様にしないとですね。
本日も海況が穏やかだったので、透明度&生物共に絶好調の石垣方面です。
お客様が入れ替わりましたので・・・
1本目はゴールデンコースのコブシメポイントです。
道中はアオウミガメオンパレード。
最近気づいたのですが、人間にも横向きや仰向けなど、心地のよい寝る姿勢がある様に、
どうやらカメにもあるのではないかと思っています。
この写真は昨日ですが、お気に入りの場所にすっぽり収まるスタイル。
今日は反対向きでしたが、大体半身が隠れています。
この子はノーマル?
ソフトコーラルに寄り添うスタイル。
でも、お尻は岩の下に隠れています。
そして、寄り添うどころか覆いかぶさって、片手アップスタイル。
おそらく人間だと、壁に片足上げている様なものなのでしょうか?
なんとも面白い寝相です。
まだまだシーズン?のコブシメです。追っかけて求愛したり漂ったり。
驚かさない様に静かに近寄りますが・・・上にいるシュノーケリングが気になる様子ですね・・・
2本目は大物のポイントです。
昨日より少し流れがあり、雰囲気が良いのでまたまた期待が広がります。
大小合わせ合計30匹程度も回遊していました。
一日変わるだけでこんなにも雰囲気が変わるのですね~不思議ふしぎ。
イソマグロがグルグル回遊しいる中に、大きなアカエイ&マダラトビエイ&ロウニンアジが重なり、
気分は水族館でございました!
キンメモドキも増え始めましたよ~~~!
3本目はまったりのんびりサンゴのキレイな所で締め括り。
デバスズメダイがワンサカで。
太陽が出ていたので、ユビエダハマサンゴもとてもキレイでした。
水温も徐々に上がってきています。
夏はもう目の前ですね。体調崩さない様に頑張りましょう!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:24℃ 水温:23℃ 透明度:15~20m
ハイサイ! Muneです。
石垣はだいぶ気候が暖かくなってきた気がします。
夏が近づいてきているのかな?
日照時間もだんだん伸びてきています。嬉しい限りです。
さて本日は卒業旅行ツアー最終日です。今日こそマンタが見たい!
大きいものを狙っていきました。
沖にある大きな根のポイントではイソマグロとグルクンが大量に群れ、
はじめはイソマグロも控えめでしたが、後半になるにつれて少し近くでみることができました。
壁の様に群れるグルクン祭り!
2ダイブ目は久しぶりに砂地ポイントにエントリーしました。
ちょっと雰囲気を変えてマッタリダイビングです。
点在する根にはスカシテンジクダイがワンサカです。
春なので良ーくみるとペアになっている個体がたくさんいました。
今回、初めての砂地だったのでそれだけでもテンションが上がっちゃいます。
砂をにぎにぎしたり、フィンを脱いでかけっこしてみたり。
これだけ運動したら帰りの船はぐっすり?間違いなしかなぁ。
ラスト3ダイブ目はマンタがみたい!との事なので、
望みをかけてプチドロップオフにエントリー。
船の上からも確認できておらず、きびしいかなーっと思っていたら、、、
諦めかけていたら真後ろから参上!
突然の事だったので撮影する余裕はありませんでした。
最後の最後で一瞬でも見れたのが奇跡です!
また是非ともリベンジして頂きたいです!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候 : 曇り 気温 :17℃ 水温 :22℃ 透明度 :10 〜 15m
ハイサイ!
Mune です!
大寒波です。
あまり寒いと言ってしまうと内地の皆様に怒られてしまいますが、石垣島も寒いです。
昨日今日と 20℃ を下回り、風が強いため体感温度窯寒いです。
水の中の方が暖かいですね。
防寒しっかりして今日もダイビングです。
冬になって水温が下がりここのところウミウシが絶好調です。
基本大物地形が好きな私ですが、そんな私でも最近フォーカスがあっているのか、
米粒以下も見つけられたかな??
この子はぱっと見は白い子でした。
カメラで撮ってよく見ると点々がありますね。
センテンイロウミウシ?の幼体かな。
そして決まったエリアにいるヒロウミウシとアカイバラウミウシ。
マクロ専門では無いので、特訓です。
米粒サイズの海藻についていた卵も発見。
すぐ横にヒロウミウシもいたのでおそらくその子のではないかと推測します。
ピントあっていませんが、近くに卵とウミウシがいますよ~の図です。
今日はマンタも狙います。
スーッと通り過ぎマンタでしたが、泳ぎがゆっくりだったので思ったよりよく見れました。
今日の子は 4 コバンザメの子分を引き連れていました。
通り去ってしまい、粘って探しましたがまだどこへやら。
体が大きい生き物は行動範囲広くていなくなると大変ですね。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:21℃ 水温:22℃ 透明度:15m
ハイサイ!Muneです!お久しぶりでございます。
内地に入らっしゃる皆様はお元気でしょうか?
明日は雪の様なので、足元くれぐれもお気を付けください。
少しリフレッシュ休暇を頂き、与那国へ行ったりして修業をしてまいりました。
さて本日から今シーズンの海が始まりましたが・・・
残念なことに、NAGIはメンテナンスが終わらず、他の船舶をお借りして出港です。
本日は離島方面、1本目は回遊魚を求めてエントリーしました。
水温も下がって冬真っ只中!目玉はなんといってもイソマグロです。
今がシーズンなので、タイミングが合うとかなりの群れが期待できます?
入水するとちょっと濁ってるような気もします。
プランクトンも豊富で期待できます。
直ぐに大きなイソマグロが水面近くの浅い所をウロウロ。
ちょっと遠くて写真は撮れません。
少し根から沖の中層を散策すると10匹程の群れもいました。
そして海底には大きなお魚がウロウロ。
その挙動はGTでおなじみロウニンアジでした。
極端に寄る事は出来ませんでしたが、肉眼ではしっかり見る事が出来ました。
2本目は別のポイントで今度はエイ、サメ探しです。
前回来たときはフラっと散歩をしていたマダラトビエイに遭遇出来たので、ちょっと期待をして散策。
天気が思わしくないのでちょっと水中が暗くて見にくい!
太陽は偉大ですね。
ただ海底を見ると何やら動くラグビーボール。。。
コブシメです。
フワフワニョロニョロあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
かなりの大きさがありました。
産卵のシーズンに入っているので、各所で見かける事が最近増えています。
しかしいつ見てもラグビーボール。
怒るとまさにエイリアン。
生まれたてはカレーパン・・・例えがたくさんです。
3本目は雰囲気を変えてサンゴと砂地のポイントに移動しました。
マッタリリラックスダイビングです。
砂地に点在する根にはスカシテンジクダイやヨスジフエダイが群れています。
小さな世界で可愛いです。
上り際には黄色い四角の物体が。
幼魚とは言いませんが若魚程のミナミハコフグがフワフワしていました。
少し成長せているので、良く見えるしそこまで逃げ回って小さい影に入る事もありませんでした。
そのおかげで普段はかわいい~で満足のハコフグもしっかり観察できました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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