天候:晴れ 気温:31℃ 水温:26~27℃ 透明度:10~20m
ハイサイ!
Mune です。
今日は暑いです!
東風のせいかな?涼しくなったと思たのにまた夕方汗だくになります。
体調崩しそうです。
水温もちょっと落ち着いて上った気もします。
さて本日も離島方面でダイビングを行いました。
1本目は竹富島のアンカーリングで大物を探します。
透明度がいいです!20mちょっとは見えてるかな?
青々していてなんだか気持ちぃ!
流れはまずまずで、流れの上手にはグルクンがわんさかでした。
タイミングが合えば壁のようになっていました。
さて大物探しです。
中層を泳ぎながら、グルクン見ながら探します。
突拍子もないものがいないかな~
そんなに簡単には現れず。
とにかく大きいイソマグロが1匹。
中々難しいですね。
エキジットして船のラダーをふと見ると小さな小さなオヤビッチャの群れかな?
とてもたくさんいました。
他のグループが漂流物についていたのに、船近づいた拍子にこっちについてしまったそうです。
直ぐいなくなってしまうのに申し訳ない。
2本目は野原曽根でのドリフトダイビングで大物を狙いに行きました。
エントリーしてまず思ったのは濁っております!
中々下の根がみえてこない~
やっと見えて、流れがあったのでひとまず着底。
移動を開始しようかと思ったら、なんと後ろからマンタが突然登場です。
ジーっと同じ根の所でホバリングをしていて、途中からももう一匹合流。
2匹のマンタの舞を時間いっぱいまで楽しめました。
中層で少し群れを探そうかな~っと思いましたが、まぁ見えない。
それでもはぐれたバラクーダとツムブリの群れを見る事ができました。
3本目はマンタをメインに砂地マンタを狙いました。
最近よく入る所で探し回りますが中々見つからない。。。
どーしよー。
このまま探し回るか、泳いで流れに乗って別の所に行くか。。。
思考が一瞬停止しました。
思い切って別の所に泳いで移動します!するとなんといました!
こっちか~っと心の中で叫んでしまいました。
他にも別グループが見ているマンタにも遭遇する事ができました。
砂地マンタいいですね~。良かった良かった。一安心です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:32℃ 水温:27℃ 透明度:20m
久しぶりに!9月に入って初めてかな?
1ダイブ目は石垣島でのダイビングです!
地形のポイントで大物を狙ってエントリー!
少し強い流れがありますが、期待感が高まりますね~
エントリー直後、中型のイソマグロが通り過ぎたので、期待感が高まりますね~
中層を眺めながら移動していくと・・・グルクンの大群が壁の様です!
さらに期待感が・・・
浅い根には、スカシテンジクダイとキンメモドキの群れがワンサカ!
・・・キレイな景色ですね~
さて、そろそろエキジットの時間です!
その他には、中型のナポレオン、ツムブリ少々などなど。
はぁ~~~残念でございました。2本目以降に期待しましょう!
2 本目からはドリフトダイビングでマンタを探しに離島方面へ行きました!
2 本目も中々の流れでした、さすが大潮です。
海底を這うようにマンタを探します。
すると流れの上手の方にマンタをお客様が発見。
一生懸命・・・匍匐前進でマンタの元へ。
じわりじわりと近づきホバリングをしていたマンタに近づくことができました。
貸切だったのでとってもハッピー。
マンタの邪魔にならないようにゆっくり見ることができました。
3 本目もせっかくなので狙います!
しかしさっきのところにはおらず、、、
途中丸々お腹のネムリブカが横を通過。妊婦さんだったのかな?
マンタは姿が見えずどこかに行ってしまったのでしょうか。
そんな時もありますね。
渋々ゆっくりと浮上を開始。
諦め悪くふわふわ流されながら浮上していると、、、
まさかここに?!
というところに先ほどより大きなマンタが優雅に泳いでいました。お見送りかな〜?
マンタの頭上からお別れを言ってエグジットをしました。
最後の最後で見れたのでこれはこれでよし、と自己完結いたしました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:12~25m
本日も変わりなく・・・北風ビュンと吹いてます!
ご到着後ダイビングのお客様をお迎えして、少し遅い出港となりました・・・
1ダイブ目は竹富島で大物を狙ってエントリー!
しかし・・・透明度が悪いですね~
2ダイブ目は昨日のリベンジ!狙いはヨナラ水道でマンタを狙います!
昨日よりも透明度が良く!そして・・・
昨日は大敗でしたので、ホッと一息のガイド陣でした!
3ダイブ目は・・・黒島まで移動して大物を狙ってみますが、
カメさん3個体やヨスジフエダイ&ノコギリダイの大群がメインになりました。
ブラックフィンバラクーダも居たのですが・・・透明度が悪く・・・
しっかり見る事が出来ませんでした。
風が強くポイントが限られているのに透明度が悪し!
いやいや非常に困った困った・・・東奔西走しております。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:20m
ハイサイ!
Muneです。
最近朝晩がだいぶ涼しくなりました。
窓を開けて寝るとなんだか朝方ちょっと寒いと思うほどです。
どんどん冬に向かっております。
さて本日はドリフトダイビング3本立てでした!
求めるのは、、、
そうマンタです!
最近しばらく見てないのでみたい!
1本目は流れはなんだか緩やかでびっくりです。
少し干満の時間とズレてるのかな?
ちょっと拍子抜けでした。
そしてマンタはおらず、、、
タテジマキンチャクダイの幼魚を見てまったりでした。
2本目は流れそこそこ。
これぞドリフト!っという感じです。
さて今度こそは〜と張り切って探すとなんとバラクーダの群れが目の前に現れました!
嬉しいけどちがーう!
このタイミングではないよ〜
うそ〜ん
心の中で叫んでしまいました。
しかも中々な数はいるし、意外に近づけてゆっくり見れて。
違う違うマンタだマンタ!っと
方向転換して探しますが、姿は見られず。
どこかにいるはずなんだけど、、、
どこかで微妙に見えない距離ですれ違ってるのではと考えてしまいます。
3本目はやはり潮の流れる時間がずれていて、しっかり流れておりました。
3度目の正直。
皆様と一緒に全ての邪念と殺気を無くして、無の境地で挑みます。
しかし、泳げど泳げど、100m先をみる気持ちで目を凝らしますが中々いません。
着底して泣いてしまいそうになっていたその時!
お客様みんなで私の後ろを指差してくれるではないですか!
慌てて振り返るとそこには平べったい生物!
いやっ
待てよ
ちがーーーう!
うそ〜ん。
マダラトビエイでした。
違うんだよー
すごく惜しい。
さっきのバラクーダよりだいぶ近いけどまだ違う。
平べったくはなったけど、小さいし点々あるよー。
そしてお時間となりましたので、ない後ろ髪を引かれながら浮上しました。
今日はどうやらそういう日らしいです。
ほんとにバラクーダさんトビエイさんには申し訳ないですが、またの機会にお願いします。
マンタさんいつでもお待ちしております。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
ハイサイ!Muneです。
1本目は砂地ポイントにエントリーしました。
最近台風後初めてくるポイントなのでレアが流れて来てないかなーっと期待します。
逆にこの前いた生物がいなくなってるという噂を聞いたり。。。
いざ!
透明度がぼちぼち良くて青く気持ちい!
砂地に根が点在していてスカシテンジクダイがわんさか群れていました。
結構色がキレイで私のお気に入り。
海藻にはワタリガニかな?小さな生き物も流れ着いていました。
噂の生き物ハナヒゲウツボはいないかな〜・・・
確かに前いたとこからいないー がーん。大人になるまで楽しみだったのに。。。
どこいったのだろーっと思ったら少し隣の根にひょっこりいました。
一安心。いてよかったー。
もうだいぶ大きいですが、いつになったら色が変わるのかな?気になります。
2本目は地形ポイントです。
これまた透明度、天気ともによく、
しっかり大きホールに光が差し込んでいまいした。
ドロップオフの壁沿いを泳いでいると飛んでいるみたいで気持ちがよかったです。
マクロ生物もちらほら、イソギンチャクエビやオラウータンクラブのペア?大小2匹いました。
3本目はまったりカメと戯れダイビング。
少しん上がれがあったので、流れの上手にはアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れていました。
流れが緩くなっているせいか
今日はいつも根に張り付いているノコギリダイやヨスジフエダイも今日は中層を泳ぎ回っていました。
賑やかな中層でした。
目的のカメさんは沖からちょうど戻って来てくれてお気に入りの隙間にすっぽり。みんなで記念撮影をしたりじっくり観察をしたり。
一生懸命背中をすりすりお掃除をしていてこちらを気にする様子は全くなし。
お客様は一体何してるのだろうと興味津々でした。
ぱっと見お尻をふりふり甲羅をふりふり踊っているようにも見えました。
満足したようでまたお出かけされました。
また台風が来ていますが、合間で晴天と透明度に恵まれ気持ちの良い1日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:29℃ 水温:28℃ 透明度:20~25m
ハイサイ!
Muneです。
台風が過ぎ海水が混ぜられ一気に水温が下がりました。
なんと3℃も下がりました。
ビックリ。
ずっと暖かい海に慣れ過ぎていて体がビックリしています。
急に秋になりました。
しかも北風なので余計に体感温度が下がります。
短パンで潜っていたのが嘘の様です。
明日から元7㎜現3㎜?のウエットスーツに衣替えしようかと思います。
さて本日はやっとうねりがなくなってきたので離島方面へ向かいます。
1本目からビックリ!
海が青いです!
昨日とはうって変わって、透明度がかなり良く水中も青く明るく気持ちが良かったです。
流れはそこそこあったのでグルクンとか群れてるかな~っと思っていましたが
なんだか今日はまばら。
散ってしまったのかな。
その代わりここは小さなトンネルがあって地形遊びが満喫できました。
2本目は久しぶりにドリフトダイビングです。
マンタを求めて。。。
なんだか水温も下がり昨日もどこかで目撃情報があり、期待が膨らんでしまいます。
透明度は濁ってると聞いていましたがいうほど悪くはないような?
ボチボチ流れていましたがゆっくり探します。
途中ちーさなヤッコエイを中層から見つけ小さいマンタ?だよーと教えて遊んでいたり。
かなり粘ってそろそろ浮上かなーとシグナルフロートを出してあげる直前。
なんと向こうの方からマンタが!
慌ててフロートの空気を抜いてお客様にお知らせします!
急いで着底してゆっくり優雅にホバリングをしていました。
2人の間をゆーっくりぬけて砂浴びをして去っていきました。
突然の出来事でなんだか夢見心地でした。
3本目はアンカーリングでゆっくりと生物探しです。
流れがそこそこあったので流れに逆らったり、流れに乗ったり。
休憩中のカメさん。
全く動じず。
のんきなものです。
流れに後ろからもろに受けて、流されているハナミノカサゴです。
goproを置いたら接近しすぎてピントが全然合いませんでした。
まったりのんびり浅瀬ではモンツキカエルウオをみたり。
ラッキーマンタに会えたり透明度が良かったり、台風明け早々ラッキーなダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:25~35m
本日は常連様やリピーターのお客様でしたので・・・
朝のご挨拶で遠くに行くかも?とお話いたしましたら、
お客様がニヤリ・・・暗黙の了解ですかね?
1ダイブ目は黒島で海況を確かめながらのダイビング。
マクロ&地形&リフレッシュの3グループに分かれてエントリーです。
先日のミナミイスズミは更に数が増えている様な・・・
見応えアリでございます!
マクロ系では、モンツキカエルウオ(この季節になると巨大すぎて・・・)
アカイバラウミウシ・定番ですがハナゴンべ
その他には、中型のナポレオンやカスミチョウチョウウオの群れなどなど。
2本目からは遠征です、いざ波照間島へ!
ドリフトダイビングで地形を流します。
しっかり流れていて透明度もよくただただ気持ちがいい!
なんだか飛んでいる様な気分です。
ダイナミックな地形と天候に恵まれました。
アカモンガラやバラフエダイなどが群れている中に混ざっていたのは、
大きな大きなナポレオンフィッシュでした。
石垣周辺で見るよりもかなり色濃く見えたので老魚かな?
なんだかすごいオーラでした。
少し白濁りしていましたが・・・それでも流石の波照間島ですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:30℃ 水温:30℃ 透明度:10~25m
ハイサイ!Muneです。
最近、早朝からウォーキングやらランニングやらを行っております。
今朝外を出ると、切れかけた街灯波に雷がゴロゴロなっておりました。
案の定雨に降られしっとりしながら走っておりました。
そんな早朝から不安定な1日でスタートです。
ちょっと北寄りの風で涼しく、どこに行こうかなーと悩んでしまうポイント選びですが、
本日は離島方面ダイビングに決定!
1本目は魚がいっぱいのポイントにエントリーです。
潮の変わり目でしたが、流れの上手にはとにかくグルクンがワンサカ!
時期だとイソマグロがグルグル回るのですが今日は小さい子が一匹のみでした。
流れもゆったりでまったりグルクン観察です。
そして、今日のこのポイントは透明度が◎!!
上から見てもわかるぐらい良くて、見通しが良いポイントなので中層を泳いでいてもとても気持ち良かったです。
2本目は砂地ポイントでした。
しかしゆっくりと根を回って色々な生物を探します。
スカシテンジクやグルクンの子供が山ほど群れているのでなんだか天国かな?っと思うほどキレイです。
他にも擬態中のハダカハオコゼ(今日は擬態が上手すぎて私、一回見過ごしました笑)
イソコンペイトウガニ、ミヤケテグリや子供色のハナヒゲウツボ、
サンゴの白化で画像は綺麗なのですが悲しい・・・アカネダルマハゼ。
その他イロイロでございました~
3本目はちょっとピリッとドリフトダイビングにシフトです。
エントリー直前「午後一番乗りっぽいので、午後出勤のマンタさんに会えるかな~」
っと話をしておりました。果たしてその通りになるか。
エントリーしてまず思ったのが透明度・・・かなり悪いですね~
中々探すのに苦戦しそうでした。
さて探しましょーっと移動し始めた直後。
正面深い所か向かってくるはマンタ!しかも4匹のマンタトレインです!
次から次と現れるのでみんなパニック!
トレインの邪魔にならない様に移動するのがいっぱいで動画は撮れず。。。
やむなしですね。
そのおかげか、根に残って追っかけっこしていた3匹はかなりゆっくり皆様みることができました。
久しぶりのマンタトレインに大興奮!
直ぐに移動を始めた次の根の上にはなんとギンガメアジが群れていました。
トレインからのギンガ メアジとマンタのコラボまでみることができました。
バシッと本日のラストを飾る事が出来て満足満足です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:15~20m
本日も3ダイブ共にドリフトダイビングでございます!
1ダイブ目は野原曽根!
透明度がイマイチで流れアリ・・・あまり良い条件ではありませんでしたが、
ギンガメアジの群れ・ツマジロザメ・マンタ・マダラトビエイ などなど!
しかし実は私カメラを持っていくのをうっかり忘れました。
なので上がってお客様から動画を頂きました。
でもお客様も慌てて動画を撮ろうと押したら写真だったらしく気付いた頃にはなんと横姿、、、
興奮してしまいましたね ( 苦笑)
マンタはゆーっくりまったりホバリングをしてくれました。
今度は興奮しつつバッチリカメラに収められていました!
一安心です。
お陰様で素敵なお写真頂きました。
ありがとうございます!
黄色く大きいものは人がすっぽり隠れるほどの大きさになります。
流されながらゆっくりまったりしたダイビングです。
後半は流れが落ち着いてきてそろそろエキジットしようかとしたとき、
ふと下を見ると黄色いアイマスクのアデヤッコがいました。
陰に隠れて逃げない様にそろそろ近づいて見ることができました。
臆病ですぐ逃げる性格な上個体数も少ないので嬉しい!
3ダイブ目はこのまま引き下がれないので・・・野原曽根にエントリー!
流れもさほどなく・・・しっかり水面休息をとって他の船と時間をずらしてエントリー。
3~4匹のマンタをゆっくり見る事ができました~!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:29~31℃ 透明度:10~15m
ハイサイ!
Muneです。
早い学校はもう2学期が始まり夏休みが終わったそうです!
9月1日から2学期だった私たちからするとなんだかとても不思議な感じです。
もうそんな時代はとっくの昔だと言われました。
31日の夜に死に物狂いで宿題をやった日々が懐かしいです。
さて本日は天気良し海況よし干満のタイミングよしということでドリフトダイビング3本でした。
1本目は朝一番乗りでエントリー出来ました。
するといきなりマンタがいるではありませんか!
あまり朝一からいる印象がないのでびっくり!
ゆーっくりホバリングをしていてみんなでのんびり1匹を観察していると、また別のところからもう1匹。
どっかいったなーと思ったらまた別の子が。
入れ替わり立ち替わりでホバリングをしていました。
そして別の根にまた1匹ホバリングしているではないですか!
なんと合計4匹は少なくともいました。
久しぶりのマンタさんフィーバー!嬉しい!
最近見れても一瞬だったりで寂しかったですが、どんな風の吹き回しでしょう。
今日はあちこちにいました。
どうやらツムブリの若魚?マテアジ?
ワッときてワッと過ぎ去っていったのでいったい何だったのだろうとちょっとびっくりでした 。
2本目ももう一度トライしました!
今度はなにがいるかなー
またまたマンタ!
ただ人が多かったからかな?
なんだか落ち着いてホバリングはしてくれず。
ちょっと申し訳ない気持ちになりました。
気持ちを切り替えて中層を探します。
ユメウメイロやグルクンがわんさか流れの上手に集まっていたところ、
それを狙ったロウニンアジがビュンビュン泳ぎ去っていきました。
そして何やら光る銀色の塊、、、
いたのはギンガメアジです!
濁ってたので向こうも気付かなかったのかな?
うまく回り込むことに成功してじっくり見れました。
ふと横をみるとツムブリの群れが大暴れ。今度は成魚でした
急接近からのわちゃわちゃしていてあちこちを泳いでいて囲まれました。
あっちを見たりこっちを見たり怒涛のラッシュでした。
3本目は雰囲気を変えて砂地のポイントでドリフトです。
何やら砂地に大きな物体!
もしやアカウミガメ!?
っと期待して近づくと巨大なアオウミガメでした!
立派な尻尾をぶら下げた大きな大きなオスでした。
マンタはいないかな~と周りを見回しますが姿は無く。
3本連続とはいきませんでした。
しかし、久しぶりのマンタさん達に会えてとっても幸せなダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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