天候:晴れ時々曇り 気温:28℃ 水温:27℃ 透明度:12m
本日はサンゴの産卵狙いでナイトダイビングでございます!
とても運が良く!(日頃の行いが良いのか?)
1回目のナイトダイビングで中規模ですが、色々なサンゴとウニなどの放精も、
しっかり見れました~!
動画はFacebookにて公開しております! www.facebook.com/ishigakisolidcrew
何度見ても興奮しますね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:23℃ 水温:27℃ 透明度:20~25m
昨日から北風ビュービューで気温も一気に下がり寒戻りです!
船首に立っていると、真冬の感じとそっくりでぞっとします。
しかしながら水温は安定して27℃なので、水がとっても暖かく感じてなんだか幸せです。
さて、本日は離島方面でダイビングを行いました。
1本目は地形&大物のポイントです。
透明度はそこそこで中層を泳いで大物探しをします。
流れが心地よくあったのでグルクンが群れていました。
ただ水温が暖かくなり過ぎかな?イソマグロなどはここでは見かける事が出来ず、、、
地形は、古代のサンゴでできた少し長いトンネルです。トンネルの中は流れが無いので浮遊物も少なく、すごく水が澄んでいます。
時の流れを感じられることが、なんといっても地形の醍醐味です。
根の上を泳いでいるとツツウミヅタの卵を発見。
夜?朝?に卵が表にでて来て、潮やウネリ等で卵が離れていきます!
日中に見れる産卵の一種です。
2ダイブ目は少し移動して、別の大物のポイントにエントリーしました。
先程よりもより透明度が良く、船上からもわかるぐらいキレイです。
グルクンやカスミチョウチョウウオの群れを眺めながら、根の際を移動していく・・・
根の先端辺りで大物を待ちますが・・・1mオーバーのイソマグロがス~~~ またス~~~のみ。
水温が27℃そろそろイソマグロのシーズンは、終わりですかね~ 残念。
日中は2ダイブ?なぜ?
そうです!本日はサンゴの産卵ナイトダイブのリベンジです!
そいて・・・見事に今年も見る事が出来ました~ 生命の営み・・・感動です。
スギノキミドリイシかと思われますが、辺り一面ピンクの卵で覆われました~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち雨 気温:25℃ 水温:27℃ 透明度:15m
朝からドンヨリ曇り空・・・出港間際は奇跡的に一瞬太陽が!
しかし、その後は曇りのち雨。
チャーターにてサンゴの産卵を狙いましたが、北風ビュンなのでエリアが限定され、
日中タマゴが見られる、ツツウミズタの卵は見れましたが・・・
メインのナイトは惨敗。Y&Tの心は、天気と同じくドンヨリ涙雨でございました。
この海況だと、明日のナイトは難しいかなぁ~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
本日のナイトダイブでは、サンゴの産卵を見る事が出来ませんでした・・・
残念です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:26℃ 透明度:20~25m
本日も!ドリフトダイブからスタートでございます!
昨日と同じポイントでしたが!
ギンガメアジの群れ・・・イソマグロ・・・う~ん
一応、大物は見ているのですが、ガツンが無いのです。
まさかまさかの~ツツウミヅタが大産卵!
日中産卵する代表ですが、日中の為いかんせん人気がない・・・
しかし!この規模の産卵だと、とても嬉しくなりますな~
3ダイブ目は地形派&マクロ?に分かれてエントリー!
しかし、クレパスの中にはまだ何も入って居ませんでした・・・
そして!待ちに待った!サンゴの産卵ナイトダイブ!
結果、超々大産卵!!!
ピンクのツブツブが、俗にいうタマゴです!
いつ出てもおかしく無い状況です!
いや~素晴らしかった!感無量でございます。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:28℃ 透明度:15~20m
1ダイブ目はマクロワイド?サンゴの群生に群れるスズメダイ各種!
マクロな生物をワイドな視点で!透明度もボチボチ良く!
キレイな水中景観でございます~
2ダイブ目&3ダイブ目は地形・サンゴ・出来たら大物?
サンゴのポイントは、本日のナイトダイブでも潜る予定なので・・・
サンゴのタマゴチェック!
しかし、この先サンゴは復活するのかと?心配しましたが!
思っている以上に、自然は逞しい!
キレイな群生が広がっております~
3ダイブ目は・・・一瞬ブラックフィンバラクーダが、頭上を通過したのみ。
雰囲気は良かったので、残念でございます・・・
その他には、巨大モンダルマガレイ、グルクンの大群!
遺跡ではなく遺跡チックな地形を楽しみました~
そして、ナイトダイビングへ・・・
狙いはモチロン!サンゴの産卵。
今日一番のビューポイントと思われる場所に、目印を置き・・・
・・・感涙
ここ数年では、最大規模の一斉産卵。
暗闇の水中は・・・ピンク色に染まり・・・見渡す限り・・・
サンゴからピンクのタマゴが産まれてくる~
・・・感涙
テーブルサンゴ・エダサンゴ・ソフトコーラル・・・が、一斉に産卵!
1年に一度の素晴らしい、出来事でございました。
ビンゴ!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:25~26℃ 透明度:イマイチ
本日は南風が強いので、1本目から狙ってみましょうか!
と言う事で・・・マンタポイントからスタートです。
そして・・・いきなり登場のマンタ!
頭上通過や追いかけっこまで見れ!日中の仕事は終わり?と、
少々ホッとしたYでござます。
マンタを見て頂けて、良かった良かった!
2ダイブ目は、この狭いエリアにカメさんが4匹!
まだ季節が早いかなぁ~グルクンやキンメの子供達の群れは、
まだでしたが、もう夏なのですね・・・
先日も見たグルクマ!さらに大きな群れが、ドロップオフの壁際を、
ザザザ~と移動中!
うんうん、気持ち良いですな~
3ダイブ目は地形のポイントでございます!
ここも夏のポイントなので・・・お魚は少なめでしたが、
地形がお好きな方にはお勧めです!
独特な地形が面白いですな~
あっ!イセエビはワンサカ居ましたよ~
サンゴの産卵ナイトダイブへ
今年も見れました!一年に数回のみのチャンス!
無事見て頂け、かなり!非常に!ホッとしたYでございます。
先日掲載した動画とは、別の動画をUP致しますね~
少々興奮気味で・・・画像の乱れはご容赦下さい。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:27℃ 水温:24℃ 透明度:ボチボチ
暑いです!朝から強い日差しが!夏がいきなりやって来た?
そんなこんなで、顔や肩が日焼けでヒリヒリ痛いです・・・
1ダイブ目は、深場のモエギハゼに行きたいが!を我慢して・・・
ドロップオフに群れるグルクンを眺めつつ、ドロップオフを移動して行く。
ネオンテンジクダイ・スミレナガハナダイの幼魚・ナカザワイソバナガニなど、
2ダイブ目
3チームに分かれて、コブシメメインでのダイビング!
本日は5個体を確認!
間近で産卵行動も見ることができ!コブシメシーズンを楽しんでおります。
その他には、巨大エンマゴチ・ハナゴイ各種・カメさん3個体などなど。
3ダイブ目は行ける時に行っておきましょう!マンタポイントです。
早速・・・ワジワジ
中盤も・・・ワジワジワジ
そして!エキジット間際!・・・歓喜に変わる!!!
1匹でしたが、見て頂けてホォ~~~~~としました。
そしてそして!美しいサンセットを眺めながら、ナイトダイビングへ
イソギンチャクに抱かれて眠る、ハナビラクマノミ・・・
グッスリ眠りについている、ブダイ・・・
まだ数は少ないが、手足をバタバタすると・・・夜光虫がキラキラ~!
ライトを根に向けると、甲殻類の目がキラキラ反射して・・・
ライトの光で寝ぼけながら逃げる魚・・・ごめんなさい。
などなど、朝から晩まで、1日ダイビングを楽しんだのであった。
明日も元気に出港致します!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
本日も暑いですね~
白い雲!青い海!ギラギラの太陽!
顔・肩・背中・・・ゲストの皆様!真っ赤かですよ~日焼け対策が必要です!
1ダイブ目
大物がダメなら・・・浅場のキビナゴと岸壁に打ち寄せる、
波のコラボで景色を楽しむつもりが・・・
シーン・・・大物?・・・キビナゴの群れ?
なんとも寂しい、本日の幕開けでございます。
参った・・・
2ダイブ目
白いサンゴのガレに緑色のコブハマサンゴ
そして色鮮やかなアカネハナゴイやキンギョハナダイ・・・
アイスブルーにオレンジ&ピンクが映える!
水面からは光が差し込み、キビナゴの群れがキラキラと光る!
色鮮やかな景色を眺め、浅い水深でのんびりと過ごしました。
3ダイブ目
エントリー直後、ギラギラ~グルクマの群れが登場し!
クレパスへ向かう途中の浅場で、マダラエイが見られるとは!!なんとも嬉しい!
我々に気が付くも、慌てる様子も無く、優雅に泳ぎ去っていきました。
クレパス内は、キンメモドキやウスモモテンジクダイの数がさらに増え、
穴を通過するには、魚まみれ状態!これからもっと楽しくなりそうです。
砂地では、ゴンズイの群れ、ミナミホタテウミヘビ、ハナミノカサゴの子供などなど。
ナイトダイビング
日没直後にエントリー。
噴火するように生み出されるノウサンゴの産卵が見られました。
その他、夜行性のマツカサウニ・フシザオウニ・パイプウニ・トックリガンガゼや
サンゴの枝間で寝ているチョウチョウウオやツボイモガイの移動を観察しました。
エキジット直前には、被覆系のサンゴの産卵と夜光虫を楽しみました。
まだまだサンゴの産卵が見れそうです!
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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