1ダイブ目
サンゴと地形と大物を期待してエントリー。
透明度も程よく、グルクンのムレ・むれ・群れ!
取り囲まれると気持ちがいいものです!!
1ダイブ目で一番の大物は、コブシメだったような・・・。
久しぶりのポイントでしたが、サンゴが少し壊れており、
夏に向かい何処まで復活してくれるのか?・・・頑張れサンゴ!
2ダイブ目
こちらのポイントは今年初かな・・・
サンゴの具合が気になりましたが!いや~見事!素晴らしい水中景観でございました~
うん!気もち良い!
そんなこんなで・・・エントリー直後のタイマイとマダラエイ1.5クラスかな・・・
3ダイブ目は深い砂地のマンタドリフト。
程よい流れの中、点在する各々の根でマンタがホバリング。
計6匹のマンタを堪能できました。しかし・・・近くまで寄ってきますな~
他にもツカエイやマダラトビエイも少々遠目に現れてくれました~!
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
朝方までの雨は止み、太陽が顔を出しました!
少々ウネリがありましたが、透明度も良く水中が気持ちよい。
水温24.8℃快適です。
ご新規Wさんをお迎えし元気に出港です。
マンタポイントでの2ダイブ
1ダイブ目はスーっと通り過ぎるマンタを辛うじて見る事ができ、
2ダイブ目はホバリングする4匹のマンタ!
オストメスの乱舞をじっくり見る事ができました。
明日もこのまま太陽が顔を出してくれると嬉しいです!
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
朝方は、小雨が降っていましたが、お昼からは太陽が顔を出し、
水中も明るくなりました。
ゲストはOW講習のMさんとファンダイバーのAさん。
1ダイブ目 宮良中の瀬
アオサンゴの群生とソフトコーラル。
ハマクマノミの団地などをのんびりと過ごしました。
2ダイブ目 桜口
サンゴのガレ場を堪能したようで、
岩をめくると、やってくるベラに邪魔されないように、
ウミウシや小さなエビ・カニを楽しんだ様子です。
3ダイブ目 桜口西側
地形とソフトコーラルの群生。
昼から太陽が出てきたので、水中も明るく、
色鮮やかなサンゴを楽しみました。
OW講習は、海洋2からの講習
Mさんは、水中スキルもすんなりこなし、
水中でのバランスも浮力の取り方も徐々に良くなっていきました。
水中コンパスもちゃんと船まで戻って来れました!
来島時から雨続きでしたが、ようやく太陽に恵まれ、
OW講習終了です!!Mさんおめでとうございます!!
これから沢山の海を楽しんで下さい。
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
北風が少々肌寒いですが、元気に出港です。
水温23℃。
1ダイブ目
Sは、久々の大物ポイント。
程よい流れに、透明度もまずまず。
エントリー後、L字のクレパスへ向かうと、恋の季節を迎えたツノダシの群れ!
沖の根へ向かい、流れの上へと泳ぐと、マダラトビエイが4匹!
ゲストIさんは、その後方にマンタ2匹の姿を見たとの事!!
Sは、マダラトビエイに夢中で・・・マンタを見逃してしまいました・・・。
そして、浅場では、大型のイソマグロが準備運動なのか?
グルグルと回遊をしてました。
2ダイブ目
アカククリの群れを~。
太陽の光も射し、本日40匹弱。
シルエットとして観てみると、幻想的でした~
その他、インドカイワリの群れ・オイランヨウジ・ヒレボシミノカサゴ・ネオンテンジクダイなど。
3ダイブ目
まずは、カメを観に~
・・・。・・・。いつも寝ている場所には、尽くいなかったですが、
少し離れた場所で、岩の窪みで寝ている個体にあうことが出来ました。
そして、深場で、休憩か?一匹のコブシメが身を潜めているのをジックリ観察。
浅場では、コブシメの恋愛戦争をジックリ観察し、
早々と産み付けられていた卵を見に行くと、赤ちゃんコブシメが元気に育っており、
卵の中からにゅにゅっ!!と産まれて来ました!
1.5センチ位の大きさでも大人と変わらない姿!なんとも愛らしい。
無事に大きくなってもらいたいなぁ~。
さてさて!!本日は!!待ちに待ったY氏のライブです!!
少々早めに営業を終え、晴れ姿を観てきます!!
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
お日さび振りです。シホです。
水温22℃。ヒヤッとし、30分過ぎるとブルブルッとしてきます。
1ダイブ目
エントリー直後、やたらと目に付くのは、流れ着いた海草!
サンゴの根を覆い尽くしています。
メインの根もしたにはビッシリついていましたが、
ハナヒゲウツボは、元気に顔を出し、スカシテンジクダイも沢山。
隣の根へ少しかすむ水中を進むとモンツキアカヒメジの群れがじわっと現れ、
エダサンゴの下には、ヨスジフエダイの群れ。
ナンヨウハギの幼魚も新たに増えていました。
2ダイブ目
程よい流れの中、根の先端へ向かうと、
銀色にうごめく魚が見えてきました~!ギンガメアジの群れです!!
数も多く、銀の壁が動いているようでした!
そして、大型のイソマグロも中型・小型と混じり数匹優雅に回遊してました!!
エキジット後、ようやく石垣島も晴れ間がでました!
このまま暖かくなってくれると良いな~と思うランチタイム。
3ダイブ目
コブシメの産卵がまだあるかとエントリー。
コモンシコロサンゴに群れるヨスジフエダイは数も多く、見ごたえばっちり!
エビ・カニのリクエストもあったので、
ソリハシコモンエビ・ミカヅキコモンエビ・イソギンチャクエビなどを紹介し、
いざユビエダハマサンゴへ。
・・・。
・・・。
あれ?サンゴの枝間を覗くもあれ?卵もありません。
竹富は、もう終わってしまったのでしょうか。残念です。
明日も元気に出港します。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天気はころころ変わりまして・・・。
1ダイブ目
砂地のガーデンイールや小さなかわいらしいヤシャハゼ。
モンツキアカヒメジの群れやグルクン幼魚の群れ
スカシテンジクダイの群れの周りではアオチビキが目を光らせて
ハナヒゲウツボの住み家は、ころころと変わっている。
水温25℃にて、透明度も良い水中でした。
2ダイブ目
雰囲気を変えて、地形のポイントへ。
グルクンやアマミスズメダイの群れ
ハマクマノミやクマノミ
キスジカンテンウミウシのペア・クレパス内には小さなカノコイセエビ
じっくりのんびりと過ごしました。
午後からは、雨となってしまいました。
また晴れ間が続く事を祈って、明日からは、ソリッドクルーしばしのメンテナンス休息です。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
先日の大寒波の襲来が嘘のような本日の石垣島。
前線のウネリが少し入ってきているようなかんじで、
水温24℃と少し下がりましたが、船の上は南風が吹きほんのり温か。
1ダイブ目
冬季人気であったポイントにてのんびりダイビング。
ホシゾラワラエビ・ニシキフウライウオは、まだまだ健在。
アカネハナゴイ・ハナゴイが群れ
光が差し込んでいるので色も鮮やかでした。
2ダイブ目
年末にチラホラとコブシメの姿が確認できたので、
様子を伺いながら、エントリー。
水面際のロクセンスズメダイやウメイロ。
ヤマブキハゼ・ウコンハネガイ・アカネハナゴイ・キンギョハナダイ
コブシメを探していると、寝ているカメとご対面。
3ダイブ目
すこしばかり身体が冷えたので、狙うは温泉!
どのタイミングで温泉に行くべきか、考えながら
サンゴの群生を抜け、いざ温まりに。
あ~いい湯でありました。
エキジット間際なのですが・・・
ありゃー風回り・・・北風となってしまいました。
石垣島ダイビングショップ ソリッドクルー
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
はて~。風が強くなってしまいました。
とりあえず、風を避け、波の影響が少ない場所へ。
1ダイブ目
地形とサンゴポイント。
透明度はまずまずにて、沖のドロップオフ際には、
グルクンの群れが川のように泳いでおり、
アマミスズメダイ・ナミスズメダイ・ハナゴイの群れ
浅場のサンゴの上には、アサドスズメダイ・オキナワスズメダイ
テングカワハギやヒオドシユビウミウシなど。
エキジット後も天候芳しくない為、本日1ダイブにて帰港いたしました。
明日は、少し穏やかになっていますように。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
昨日とは打って変わって・・・風が強くなってしまいました。
石垣島の予報は・・・やはり・・・。と、いうことで、
静かなポイント選択にて湾内へ。
1ダイブ目
水温24℃。湾内にてちょっぴり冷たいですかね。
さて、大きなコブハマサンゴにワンサカ群れるクロリボンスズメダイやアカネハナゴイ
浅場のサンゴに群れるデバスズメダイ
ここもかわいらしい魚があふれる素敵なポイントです。
各種サンゴも豊富で、色もとりどり。
あとは、太陽の光があればサイコーですね。
2ダイブ目
こちらも浅めのポイント。
ハマクマノミの団地。最盛期より少々数が少なくなってしまったような・・・。
その代わり、ミツボシクロスズメダイが半分占領しておりました。
すり鉢上の窪みには、ヒラテンジクダイやスミツキアトヒキテンジクダイなど
メインの近くでは、アカククリがクリーニングされていたり、
ハナミノカサゴが窪みで漂っていたり、
夏には白化していたカクレクマノミの住まいセンジュイソギンチャクの色が戻っているなど、
ジックリと見る事が出来ました。
さて、明日より3日ほど小休止。15日からまた元気に出港です。
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ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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