天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:25~35m
本日は常連様やリピーターのお客様でしたので・・・
朝のご挨拶で遠くに行くかも?とお話いたしましたら、
お客様がニヤリ・・・暗黙の了解ですかね?
1ダイブ目は黒島で海況を確かめながらのダイビング。
マクロ&地形&リフレッシュの3グループに分かれてエントリーです。
先日のミナミイスズミは更に数が増えている様な・・・
見応えアリでございます!
マクロ系では、モンツキカエルウオ(この季節になると巨大すぎて・・・)
アカイバラウミウシ・定番ですがハナゴンべ
その他には、中型のナポレオンやカスミチョウチョウウオの群れなどなど。
2本目からは遠征です、いざ波照間島へ!
ドリフトダイビングで地形を流します。
しっかり流れていて透明度もよくただただ気持ちがいい!
なんだか飛んでいる様な気分です。
ダイナミックな地形と天候に恵まれました。
アカモンガラやバラフエダイなどが群れている中に混ざっていたのは、
大きな大きなナポレオンフィッシュでした。
石垣周辺で見るよりもかなり色濃く見えたので老魚かな?
なんだかすごいオーラでした。
少し白濁りしていましたが・・・それでも流石の波照間島ですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~40m
昨日よりもさらにベタ凪・・・昨日のお客様からも、もう一度行きたい様な感じが・・・
ではでは、波照間島を視野に入れての出港でございます!
1ダイブ目は竹富島の地形ポイントで、リフレッシュも兼ねての1ダイブ。
程よい流れで大物の期待感もありましたが・・・
長いトンネル&クレパスは、いつもの様に怪しい雰囲気で、
楽しませんてくれました!
ウミウシやカサイダルマハゼなど、マクロもリーフの上で楽しめますよ~
2ダイブ目は波照間島へ向かって移動です!
凪の航海はラクですね~
3ダイブ目は少し沖合の根でダイビングです!
水深27mほどありますが、こちらのポイントも素晴らしい透明度でございました!
イソマグロも数匹ですが登場!グルクンも川のように流れていきます・・・
幾つかある大きな根には、ハナゴイの群れがワンサカでございます!
2日連続の波照間島は初めてでしたね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~35m
ハイサイ!Muneです!
最近なんだか沖縄は小さい地震が多いです。
先日も水中で地震があって、タンカーが通ったかと思うぐらい大きな音がします。
水中で地震に遭遇する体験は、毎日潜ってると年に何回かありますが、
何事か?と驚きです・・・
さて本日は快晴で風も穏やかなので離島沿線を行いました。
1本目は道中既に海が青かったので沖の根にエントリーしました。
船から見た通り水中はまずまずな透明度。
ゆるーく流れていました。
水面は少し白くグルクンなどの餌も豊富で水面にいっぱい群れていました。
じーっと根で待っている何かのきっかけでわさっと根に降りてきた時は流星群のように銀や青の魚がまっすぐ降りてくるのでとても綺麗でした。
透明度がよいので中層を漂って飛行気分を味わいつつ満喫。
最後安全停止に入ろうかなーと思ったらお客様がバラクーダを発見!
最近ここのポイントで全然見ていなかったのでちょっとびっくり!
ただ3匹だけだったので撮り逃してしまいました。
2本目から波照間へ遠征いたしました。
風が無くて水面はツルツル!雲も反射して気持ちがいいです!
2本目は地形ポイントをドリフトでエントリー。
透明度がいいので人と地形の大きさがよくわかるほど絶壁が広がります。
石垣にはない透明度と地形でダイナミックなダイビングです。
流れがあったのでアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れています。
根の先端まで行くと前から押し寄せたのはツムブリの群れでした!
急接近でかなり近距離でびっくり!
あまりこんなに近距離でみるのは珍しい!
ちょうど流れが壁に当たって強くなるところだったので何か意味があるのかな?
魚にはゆっくりまったり、我々ダイバーにはまあまあな流れの中で見ることができました。
3本目は砂地へ移動しました。
お風呂の入浴剤のような色をしている砂地です。
透明度が良くて気持ちい!
中層を泳いでいるだけで開放的だし、砂に映る自分の影もくっきりです。
ハナゴイやキンギョハナダイがとても色鮮やかに見えます。
透明度のお陰でこんな遠くからでもダイバーが見えるほど!
中々行く機会がないのでたまに行った時に透明度が抜群だとそれだけで嬉しくなります!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:31℃ 透明度:25~40m
波高1mの予報なので・・・本日も波照間島遠征を視野に入れての出港です!
少しウネリがあったので、海の様子を伺いつつ・・・1本目は黒島にエントリー
最近ちょっと透明度がいいと噂を聞いていますが、風とタイミングが合わず、行けてませんでした。
砂地ポイントで透明度は上々!25mは見えていたかな?
砂地で透明度がいいと気持ちがいいです!
根を散策するとハダカハオコゼやイソギンチャク&ナデシコカクレエビが抱卵だったり、
真っ黒なハナヒゲウツボの子供もいて、華やかでした!
ハナヒゲウツボは前回来た時よりも大きくなっている気がして、
このまま大きくなって居着いて欲しいです。
2本目からは波照間島まで遠征です!
天気は良好。透明度も石垣島から離れるほどどんどん良くなっていきました。
2本目は透明度 × 地形ポイントです。
透明度が良いとはっきりとドロップオフの地形が見えてそのスケールの大きさが良く分かります。
海底まで30m強ですが、下まで降りても水のきれいさと明るさで気付きにくくちょっと注意。
途中にはとっても変わった形のキノコ岩。ダイバーと比べるとその大きさが分かります。
潮の上手にはカスミチョウチョウオやアカモンガラが群れて、バラフエダイなど大きい魚も集まって壮大な景色になっています。
まるで空を飛ぶピーターパンのようでした。
3本目、今度は透明度 × 砂地のポイントです。1本目よりさらにました透明度を堪能です。
水深も深くなるのですが、それでも砂地は真っ白で明るくとてもキレイ!
根にはスカシテンジクダイやキンメモドキ、ハナゴイやキンギョハナダイも群れています。
透明度がいいおかげか、砂地の反射もあり、ハナゴイなどの色のあるお魚も普段より5割増しキレイに色鮮やかです。
永遠にぼーっと眺めたい風景です。
ふと、あれ?水槽の中かなと思うぐらいキレイにソフトコーラルや魚が移ります。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:34℃ 透明度:15~25m
本日は北風が微風なので・・・
久しぶりに西表島の鹿ノ川湾まで遠征でございます!
1ダイブ目は・・・黒島の砂地ポイントからスタート。
透明度はボチボチで、スカシテンジクダイ&キンメモドキの群れが凄い事になっております!
定番のハダカハオコゼを見ていると・・・?
なにやらMグループが呼んでいる?近くへ行くと巨大なソウシカエルアンコウが!!
石垣島でカエルアンコウを見つけると、おっ!と感動なのですが・・・
その他には、ハナヒゲウツボの幼魚・イソコンペイトウガニ・ハナミノカサゴ
サカサクラゲの片理共生するガザミ・・・その他イロイロでした!
さて、2ダイブ目からは鹿ノ川湾での2ダイブ。
ワイドな地形で大物を狙ってみましたが・・・
ブラックフィンバラクーダの群れ(少量)・イソマグロ単体・ホワイトチップ単体
微かに見えた?マルコバンの群れ!などなど。
透明度も期待していた程では無かったので、少々残念な結果でございました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度:15~40m
波高1m予報 風は微風予報・・・もしかしたら行けるかな?
遠征を視野に出港です!
1ダイブ目は黒島で海況の様子を見つつエントリー!
大物はカメさん位でしたが、ヨスジフエダイ&ノコギリダイの大群!
なかなか見応えアリでした~
少しウネリはありますが・・・2ダイブ目は波照間島の地形ポイント!
透明度は・・・少し期待外れでしたが、豪快な地形を堪能致しました!
3ダイブ目は砂地のポイントへ移動すると・・・
まさに波照間ブルーの海が広がっておりました!
生物も見たいですが・・・40mオーバーの透明度!
やはり水中の透明度に酔いしれたダイビングとなりました~
いや~青かった!!!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れのち曇り、雨 気温:27℃ 水温:27~28℃ 透明度:20~30m
ハイサイ!
Muneです!
まだまだ石垣島は梅雨です!
たまに数日晴れ間が続く奇跡が起こることもちらほら。
ただ今日はそこまで悪くなさそう?風も穏やかで遠出できそうな予感。
1本目から離島方面でダイビングです。
地形メインのポイントにエントリーしました。
潮の流れが当たるところなのか、ウミウシがよくみられる場所があります。
ここにはよくいることがあるヒロウミウシとアカイバラウミウシです。
慣れるとすぐに見つけられますが、
初めは付いている海藻と色がほぼなのでみつけるのがちょっと大変ですね。
よーくみると色が微妙ーに違うので見つけられます。
地形はクレパスがあってハタンポやアカマツカサなどなど群れています。
2.3本目は海も穏やかなので遠出しました。
石垣島周辺は雨の影響で、透明度が落ちる中、透明度は中々良かったです。
真っ白な砂地で水深がとれるので真っ青でとても綺麗な風景が広がっています。
まるで空を飛んでいる様な感覚になります。
根がいくつか点在していて、スカシテンジクダイ、キンメモドキ、キンセンイシモチなどが群れています。
口内保育中の魚が多かったのでまだまだ夏に向けて数が増える予感。
次回来た時が楽しみですね〜
他にも中層を泳いでいるグルクンやクマザサハナムロ、ウメイロモドキが何かのきっかけで一斉に根に降りてくるシーンがとても綺麗でした。
海況が穏やかな時にしか行けないので、中々貴重なダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々雨 気温:21℃ 水温:25℃ 透明度:30mオーバー
本日も冬?に逆戻り・・・北風ビュンで寒い1日でしたが、
水中は熱く楽しいダイビングでした。
1ダイブ目は豪快なドロップオフのポイントです。
透明度が良いので豪快な地形が丸見え!
大物はロウニンアジとイソマグロ・・・でしたが、遠くに現れたので迫力不足なのが残念です。
しかし、ここの地形は興奮しますね~ドロップオフの際に群れるカスミチョウチョウウオも、
花吹雪の様でとてもキレイな水中景観でございました!
2ダイブ目は・・・この海況ならば大丈夫でしょう!
マンタを求めて、西表島の鹿ノ川湾まで遠征でございます。
しかし・・・マンタは登場しませんでした。
その代りに・・・ブラックフィンバラクーダ・イソマグロ・1.5mクラスのカマスサワラ!
個人的には、カマスサワラが嬉しゅうございました~ あのギラギラがタマラナイ!
2ダイブ目でマンタが見れなかったので・・・
3本目も同じ所で大物狙ってリベンジをしました。
2本目同様、真っ青でキレイな透明度だったので、それだけでも嬉しいです!
流れもほんのりあり、沖合の砂地の上には先程よりも多いイソマグロの群れがグルグルグルグル。
そしてさっきは空振り気味だったバラクーダの群れも再度発見!
今度はゆっくりアプローチしてよく見る事が出来ました。
そして最後は大本命のマンタ!
かなり他の船の人もいて水中も大賑わいでマンタは何処に居るのでしょう。
マンタオンリーで狙っていたYグループは、既にマンタを見ており・・・
ビュンと沖の根に移動したようで、少々焦りながら定位置で待っていると、
終盤に何処からか呼び鈴の音が!
人が多くあまり落ち着いてホバリングはしてくれませんでしたが、それでもかなり間近でみることができました!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:24℃ 水温:23℃ 透明度:20~25m
昨日の時化の後なので・・・如何なものかと思いましたが・・・
1ダイブ目の大物狙いのポイントで、大丈夫そうだなぁ~と言う事で・・・
さて、1ダイブ目はイソマグロを狙いイソマグロが現れる!
大中小合わせて15~20匹くらいですかね~
ボチボチ見応えありました!
その他には、スマ(カツオ)・マダラエイなどなど。
ではでは!予定通り、西表島の鹿ノ川湾まで遠征2ダイブでございます!
この時期ならば・・・マンタやブラックフィン・イソマグロ?
期待してのエントリーでしたが・・・
2ダイブ目はイソマグロの20匹程の群れ&サバヒーの30匹程の群れ。
マンタは見る事が出来ませんでした・・・
3ダイブ目も大物を狙い、再度エントリーしました!
イソマグロ!グッと数が増えて30匹オバーですかね~
サバヒーはグググッ!数が増えて60匹くらいはいましたね~
ブラックフィンバラクーダは・・・なんと3匹。トホホ。
マンタはやはり見る事が出来ませんでした。
その他には、ホワイトチップ、スマなどなど。
本日はマグロに始まり、マグロで終わる・・・マグロ祭りの1日でした!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々晴れ 気温:23℃ 水温:26℃ 透明度:18~25m
少し寒さが緩みましたが、やはり寒い本日です。
北よりの風が少し強いので、離島方面での3ダイブでございます!
1ダイブ目は肩慣らしの地形ポイント。
エントリー直後はあまり流れも無く・・・グルクンバラバラ状態でしたが、
後半は一気にグルクンの群れが登場し、1匹のみでしたがイソマグロもグルグル~
餌のグルクンに突撃シーンも見れました。
2ダイブ目は・・・おっ!行けそうなので、パナリでマンタを狙います。
エントリーすると、1匹ですが既にグルグル~ホバーリング状態!
その後、30分間グルグル~ グルグル~でございました。
あまりにも気持ち良さそうにホバーリングしているので、
遠目から見守る?位置でマンタを見ておりました~
3ダイブ目は黒島へ移動して、地形のポイントでございます。
船の下にはグルクンの大群とサバヒーの群れ!
この光景ならば~マンタでしょう!と、気合を入れて水面を見渡すが、
終始同じ個体のアオウミガメが、ゆっくり20分程旋回するのみでした・・・残念
その他には・・・オラウータンクラブ、アカイバラウミウシ、
ハナゴンべなどなど。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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