天候:晴れ時々曇り 気温:27℃ 水温:25~26℃ 透明度:12~20m
ハイサイ!
Muneです。
最近やっと天気が良くなってきました!
今朝も雲は多いですが晴れです!
水温も安定して26〜27℃ほどあるのでウエットを変えないでもギリギリ大丈夫!
目標の今月末まで乗り切れるでしょうか、、、
さて本日は、この風向きだと行けるのかな?少しだけ遠征を視野に入れて出港致しました!
その前に・・・竹富島の砂地ポイントで1ダイブです。
流れがまずまずあったので流れの上手には沢山のグルクンがわんさか群れていました!
中々の迫力でグルクンウォールになっていました。
天気もまずまずだったのでとても綺麗。
他にも根には巨大なウミヘビあり小さな小さなカサゴありと大小様々でした。
2本目は黒島へ移動!と思いきや、東風が強く大混雑の黒島でしたので・・・
一気に方向転換して、西表島の鹿ノ川湾遠征に切り替えました。
ポイントに到着すると、んっ?透明度が悪いではないですか~
折角ここまで来たのに・・・厳しい現実ですね・・・
2.3本共に大物狙いです!
ちょっと透明度は良くありませんでしたが、
マルコバンやクロヒラアジなど、あまり見ることのない大きい魚や
イソマグロの群れとブラックフィンバラクーダのトルネードをみることができました!
なんだか動きがゆっくり・・・かなり近くで見れたので大迫力でした!
天気も快晴ポカポカ陽気で遠征した甲斐有りでした?
目当てのマンタが見れなかったのが、非常に残念ですなぁ~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々雨 気温:22℃ 水温:26℃ 透明度:12~30m
北風ピューピュー吹いてます・・・
本日も天候と海況がイマイチですが、やはり見たいですよね・・・マンタ。
一応・・・海況判断で遠征を視野に入れて出港です。
1ダイブ目は黒島の地形ポイントで、地形を楽しみつつマクロ?
ハナゴンべから始まり、アカイバラウミウシ、サキシマミノウミウシ、ルージュミノウミウシ
オラウータンクラブ、イソマグロ、サバヒーの群れなどなど。
沖側の透明度は非常に良いのですが、リーフの際は透明度12m?
冷たい濁りの水がリーフから出てきておりました・・・
2ダイブ目からですが・・・黒島がこの海況ならば・・・
頑張れば行けるかな?と言う事で、西表島の鹿ノ川湾まで遠征をしました!
ブラックフィンバラクーダの群れ、イソマグロの群れ、ロウニンアジ、クロヒラアジ、
ホワイトチップ、タイマイなどなど!
もちろん・・・!お目当てのマンタもしっかり見れました~
ホッ・・・でございます。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:28℃ 透明度:12~20m
少しだけ海況が落ちついたので・・・遠征を視野に入れて出港です。
その前に・・・1ダイブ目は黒島の地形ポイントへエントリー
先日見れたカマスの群れ!本日も見る事ができました~
その他には・・・クレパスの中で、ミヤケテグリやイセエビ!
オラウータンクラブ、バブルコーラルシュリンプ、イソギンチャクエビ
ウミウシ各種などなど。
透明度がイマイチでしたので、マクロが主体となりました。
2ダイブ目&3ダイブ目は・・・大物を見てもらいたい!
この海況ならば、西表島の鹿ノ川へ行けるかも?お願いモードで向かいました!
がっ!願いは叶わず・・・イソマグロがチョロ・・・マルコバンがチョロ・・・
はぁ~~~~ 参った参ったでございます。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:31℃ 水温:27℃ 透明度:15~25m
出来れば・・・透明度が良い中で大物を狙いつつ・・のんびりと・・・
ダイビングしたいなぁ~と言う事で、遠征を視野に入れて出港致しました!
1本目は黒島の砂地で、まったりダイビングです。
透明度はボチボチ良かったので、それだけで気持ちがいい!との声も。
砂地の上に点在する根にはスカシテンジクダイとグルクンが群れているのでなんだか楽園の様でした。
たまに他の魚がそれを狙って泳ぎ回ると、わっと根に近づいてそれはそれでとてもキレイ。
小物は白いハダカハオコゼや、大粒のイソコンペイトウガニがいました。
台風の影響かかなり海藻が多く、前までいたハナヒゲウツボはおらず。
どこかに行ってしまったのでしょうか。残念。
2本目からは海況が良いので、西表島鹿ノ川湾まで遠征を行いました。
2.3本目は大物を求め中層を泳ぐと、すこーし濁って来たかな?っと思ったら、
グルクンの群れが塊でいました、食事中ですね。
海底付近にはイソマグロ群れが、グルグル大きい範囲で回遊中。
何とか撮影したいですが、中々難しい。
そして上を見上げるとバラクーダの群れ!80匹ぐらいかな?
流れもゆるくあってしばらく見る事ができました。中々の迫力です。
それ以外にもネムリブカ、ナポレオンフィッシュ、ロウニンアジもウロウロ。
そして極めつけはマンタも出現!あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
他のダイバーもいたので落ち着かなかった様子ですが、
それでも近くを通ってくれるタイミングもあり満足満足。
てんこ盛りダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:32℃ 水温:27℃ 透明度:12~25m
天候が穏やかな中での出港でしたので、1ダイブ目からドリフトを!でしたが・・・
ポイントに到着寸前で透明度が一気に悪くなり、「マジですかぁ~」と、
心の中で叫んでおりました!
そんなこんなで東奔西走し、たどり着いたのはパナリでございました!
朝から疲れた心を、白い砂地と真っ赤なイソバナで癒してもらいました~
イソバナにはクダゴンベも・・・
ココから気を取り直して!西表島の鹿ノ川湾まで遠征でございます!
パナリの効果は抜群?だったかな。
2&3ダイブ目は、ブラックフィンバラクーダの群れ、マンタ4匹!
イソマグロ、ホワイトチップ、などなど鹿ノ川オールスターズ!でございました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:30℃ 水温:26℃ 透明度:10~20m
大型の台風14号が内地へ向かう予報が出ております。
進路予想に該当している地域の皆様に、大きな被害が無い事を願っております。
今月初めての週末出港なので、少し気合を入れて出港致しました。
1ダイブ目は黒島の地形ポイントでダイビング。
・・・透明度悪いです。ボチボチでは無く・・・悪いです。
なので・・・マクロをメインに考えておりましたが、
ホワイトチップやグルクマ・・・ミナミイスズミの大群など!
こんな時にワイドな魚が・・・
マクロは、アカイバラウミウシやルージュ&アデヤカミノウミウシ、
ハナゴンべなどなど定番も含めて見れました~
少し風が強いですが、この感じならば行けるかな?と言う事で!
2ダイブ目&3ダイブ目は、西表島の鹿ノ川湾まで遠征いたしました~
あわよくば・・・マンタが見れるかも?と言う淡い期待は打ち砕かれましたが、
イソマグロ20匹ほどの群れやブラックフィンバラクーダ40匹ほどかな?
ホワイトチップ・ツムブリの群れ!などなど見れました~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:25~35m
本日は常連様やリピーターのお客様でしたので・・・
朝のご挨拶で遠くに行くかも?とお話いたしましたら、
お客様がニヤリ・・・暗黙の了解ですかね?
1ダイブ目は黒島で海況を確かめながらのダイビング。
マクロ&地形&リフレッシュの3グループに分かれてエントリーです。
先日のミナミイスズミは更に数が増えている様な・・・
見応えアリでございます!
マクロ系では、モンツキカエルウオ(この季節になると巨大すぎて・・・)
アカイバラウミウシ・定番ですがハナゴンべ
その他には、中型のナポレオンやカスミチョウチョウウオの群れなどなど。
2本目からは遠征です、いざ波照間島へ!
ドリフトダイビングで地形を流します。
しっかり流れていて透明度もよくただただ気持ちがいい!
なんだか飛んでいる様な気分です。
ダイナミックな地形と天候に恵まれました。
アカモンガラやバラフエダイなどが群れている中に混ざっていたのは、
大きな大きなナポレオンフィッシュでした。
石垣周辺で見るよりもかなり色濃く見えたので老魚かな?
なんだかすごいオーラでした。
少し白濁りしていましたが・・・それでも流石の波照間島ですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~40m
昨日よりもさらにベタ凪・・・昨日のお客様からも、もう一度行きたい様な感じが・・・
ではでは、波照間島を視野に入れての出港でございます!
1ダイブ目は竹富島の地形ポイントで、リフレッシュも兼ねての1ダイブ。
程よい流れで大物の期待感もありましたが・・・
長いトンネル&クレパスは、いつもの様に怪しい雰囲気で、
楽しませんてくれました!
ウミウシやカサイダルマハゼなど、マクロもリーフの上で楽しめますよ~
2ダイブ目は波照間島へ向かって移動です!
凪の航海はラクですね~
3ダイブ目は少し沖合の根でダイビングです!
水深27mほどありますが、こちらのポイントも素晴らしい透明度でございました!
イソマグロも数匹ですが登場!グルクンも川のように流れていきます・・・
幾つかある大きな根には、ハナゴイの群れがワンサカでございます!
2日連続の波照間島は初めてでしたね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:33℃ 水温:31℃ 透明度:20~35m
ハイサイ!Muneです!
最近なんだか沖縄は小さい地震が多いです。
先日も水中で地震があって、タンカーが通ったかと思うぐらい大きな音がします。
水中で地震に遭遇する体験は、毎日潜ってると年に何回かありますが、
何事か?と驚きです・・・
さて本日は快晴で風も穏やかなので離島沿線を行いました。
1本目は道中既に海が青かったので沖の根にエントリーしました。
船から見た通り水中はまずまずな透明度。
ゆるーく流れていました。
水面は少し白くグルクンなどの餌も豊富で水面にいっぱい群れていました。
じーっと根で待っている何かのきっかけでわさっと根に降りてきた時は流星群のように銀や青の魚がまっすぐ降りてくるのでとても綺麗でした。
透明度がよいので中層を漂って飛行気分を味わいつつ満喫。
最後安全停止に入ろうかなーと思ったらお客様がバラクーダを発見!
最近ここのポイントで全然見ていなかったのでちょっとびっくり!
ただ3匹だけだったので撮り逃してしまいました。
2本目から波照間へ遠征いたしました。
風が無くて水面はツルツル!雲も反射して気持ちがいいです!
2本目は地形ポイントをドリフトでエントリー。
透明度がいいので人と地形の大きさがよくわかるほど絶壁が広がります。
石垣にはない透明度と地形でダイナミックなダイビングです。
流れがあったのでアカモンガラやカスミチョウチョウオが群れています。
根の先端まで行くと前から押し寄せたのはツムブリの群れでした!
急接近でかなり近距離でびっくり!
あまりこんなに近距離でみるのは珍しい!
ちょうど流れが壁に当たって強くなるところだったので何か意味があるのかな?
魚にはゆっくりまったり、我々ダイバーにはまあまあな流れの中で見ることができました。
3本目は砂地へ移動しました。
お風呂の入浴剤のような色をしている砂地です。
透明度が良くて気持ちい!
中層を泳いでいるだけで開放的だし、砂に映る自分の影もくっきりです。
ハナゴイやキンギョハナダイがとても色鮮やかに見えます。
透明度のお陰でこんな遠くからでもダイバーが見えるほど!
中々行く機会がないのでたまに行った時に透明度が抜群だとそれだけで嬉しくなります!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:31℃ 透明度:25~40m
波高1mの予報なので・・・本日も波照間島遠征を視野に入れての出港です!
少しウネリがあったので、海の様子を伺いつつ・・・1本目は黒島にエントリー
最近ちょっと透明度がいいと噂を聞いていますが、風とタイミングが合わず、行けてませんでした。
砂地ポイントで透明度は上々!25mは見えていたかな?
砂地で透明度がいいと気持ちがいいです!
根を散策するとハダカハオコゼやイソギンチャク&ナデシコカクレエビが抱卵だったり、
真っ黒なハナヒゲウツボの子供もいて、華やかでした!
ハナヒゲウツボは前回来た時よりも大きくなっている気がして、
このまま大きくなって居着いて欲しいです。
2本目からは波照間島まで遠征です!
天気は良好。透明度も石垣島から離れるほどどんどん良くなっていきました。
2本目は透明度 × 地形ポイントです。
透明度が良いとはっきりとドロップオフの地形が見えてそのスケールの大きさが良く分かります。
海底まで30m強ですが、下まで降りても水のきれいさと明るさで気付きにくくちょっと注意。
途中にはとっても変わった形のキノコ岩。ダイバーと比べるとその大きさが分かります。
潮の上手にはカスミチョウチョウオやアカモンガラが群れて、バラフエダイなど大きい魚も集まって壮大な景色になっています。
まるで空を飛ぶピーターパンのようでした。
3本目、今度は透明度 × 砂地のポイントです。1本目よりさらにました透明度を堪能です。
水深も深くなるのですが、それでも砂地は真っ白で明るくとてもキレイ!
根にはスカシテンジクダイやキンメモドキ、ハナゴイやキンギョハナダイも群れています。
透明度がいいおかげか、砂地の反射もあり、ハナゴイなどの色のあるお魚も普段より5割増しキレイに色鮮やかです。
永遠にぼーっと眺めたい風景です。
ふと、あれ?水槽の中かなと思うぐらいキレイにソフトコーラルや魚が移ります。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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