天候:曇り 気温:21℃ 水温:21~24℃ 透明度:15~20m
ソリッドクルーは石垣島のショップなのですが・・・every day KUROSHIMA。
まさに冬の装いとなっておりますね・・・
そんなこんなの1本目は、地形のポイントでダイビングを行いました。
大物いないかな~っと探しているとなんとM チームが根の上に巨大なロウニンアジを発見!
残念ながらMはカメラを持っておらず証拠写真はございません。
Yチームは・・・アオチビキの小群れ・イソマグロの群れ・マダラトビエイ・アデヤッコなどなど。
朝一の洞窟は水も澄んでいるので、とても綺麗です。
最近、ここのポイントはサプライズ的な事が多く楽しいですなぁ~
2本目は黒島のポイントへ。
他の船とバッティングしましたが、それでもたくさんのカメが今日もいっぱいでした。
そして浅瀬にはサバヒーの大群!
水面にプランクトンが浮いていなかったので、食事ではなさそうな。。。
クリーニングされている子たちもいました。
深場では・・・個体の色もキレイなアケボノハゼを存分に楽しみました~
レアなベラも・・・発見です!
Nさんの100DIVE記念でございました~
3本目はドロップオフのポイントで地形を楽しみつつマクロ探しを行いました。
しかし・・・水温が下がったと言っても、ウミウシ類はまだ少し深めかな?
ヒロウミウシ・アカイバラウミウシ・ルージュミノウミウシの交接シーン、
キスジカンテンウミウシ・イチゴミルク!かと思ったらセンテンイロウミウシでした~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:19℃ 水温:23~24℃ 透明度:15~20m
朝の出港準備の為、船に行くとなんと後ろに虹が!しかもくっきりアーチ!
おぉーなんと美しい。この後虹は二重になりました。
とても素晴らしい一日のスタートです。
本日は大物狙い3ダイブでした。
1本目はぼちぼちの透明度です。
流れは緩かったので中層を泳いで探します。
海底にいたのはアデヤッコでした。
八重山ではレアな個体です。
ゆっくり追いかけて岩影に入ったのを激写しました。
そして地形好きのお客様だったので地形も満喫。
天井が空いている割れ目を泳いでいると、びっくり大きな影が!
しかも2つ!
うわっと思って慌てて着底して恐る恐る除くとなんとオオテンジクザメのペアでした!
しかもコガネシマアジの幼魚数匹が、休憩中のペアを待つかのように。
静かに静かに近づいて、撮影するとやっとこちらに気づき慌てて動き出します。
おとなしいサメでもこれだけ大きいとちょっと怖いですね。
凄い貴重なシーンに出会えました。
2ダイブ目は久しぶりのポイントです。
雰囲気はトカキンの根に似ておりますが、も少し根が大きいポイントです。
エントリー直後から小ぶりですがイソマグロ数匹がウロウロ~ しており、
時々聞こえるビュン?ボンッ?と言う音と、合わせてグルクンの群れがザザザァ~~~と泳ぐので、
とても期待しましたが・・・大きな個体は見る事ができず・・・
大きなホールに何か?と期待しましたが・・・雰囲気は良かったですよ~
3本目はイソマグロを求めて。
流れが逆になりちょっと濁り気味。
それでもグルクンがわんさか群れていてこれは期待できるかな?
中層を泳ぎながら探すといました。
それも10匹ほどの群れになっていました。
終始イソマグロの群れが回遊しているところを観察できました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:19℃ 水温:23~24℃ 透明度:15~20
徐々にですが海況も落ち着き、太陽も顔を出し、気温も上がり・・・
過ごしやすい本日でございます。
1ダイブ目は久しぶりのポイントで、大物を狙いつつ地形を・・・
エントリーすると、何時にも増して魚が少ない・・・???
グルクンの影も見えない!やってしまったか~と天を仰ぐと~~~
巨大な物体がホワンとしている???
なんとイルカが10匹ほど、漂って居るではないですか~~~
だからだね~ と納得し、しばしイルカを眺めておりました!
その他には、ツムブリの群れ・1mオーバーのイソマグロ・アデヤッコ
モチロン地形も楽しみました~~~
トンネルの中で・・・ホワイトチップも楽しみました!
2ダイブ目は黒島へ移動して、旬になりつつあるマンタを探します!
ゲストのAさんもってますね~
目の前をマンタがゆっくり通過!ご自身のGoproで記念撮影しておりました~
その他には、アオウミガメ&タイマイ サバヒーの群れ・ホワイトチップなど。
3本目、今度はマンタのホバリングポイントへ行きました!
今度はしっかりマンタをみたい!
他の船も先にエントリーしていました。
いざ入ると既に人々が根に張り付いている!
これはもしや!いました!あれ?
なんだか小さいような。。。なんと赤ちゃんマンタです。
2mも無いサイズで、まだまだbabyマンタでした!
小さいながら立派にクリーニングをされていました。
まだまだ体もキレイで、傷一つなく、クリーニング必要なのかな?っと思ったり。
早く大きくなって、他のマンタと一緒に泳ぐ姿が見たいですね~
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:16℃ 水温:21~24℃ 透明度:15~25m
お久しぶりでございます。少々引き籠りしていたソリッドクルーです。
決して遊んでいたわけではなく・・・事務仕事など・・・色々でございました~
年末に向けての1本目は、大物を狙ってダイビングでした。
すこーし流れがあり、透明度も中々良かったです。
エントリーしてすぐに目の前にはグルクンの群れがいっぱいでした。
そしてお目当てのイソマグロ!
はじめは小さいイソマグロが数匹でしたが、段々大きい個体も増えました。
そして他を探すために中層に。
そこにはコガネシマアジです。
いつもすぐ逃げて紹介しにくいですが、なんだか今日はゆっくりでした。
そしてバラクーダまで!
進行方向が同じで、近くでみることができました。
2ダイブ目は?も?大物を狙ってエントリーです。
冬の風物詩・・・マンタを期待しておりましたが、マンタは見る事が出来ず。
非常に残念でしたが、代わりに?巨大ナポレオンとホワイトチップのコラボ!
少し遠目でしたので画像はありませんが・・・このサイズのナポレオンは、
見応えアリでした!
中層に群れているカスミチョウチョウオやヨスジフエダイの群れが、
非常にキレイでした~
3本目は地形ポイントへ。
そして旬になってきた水面マンタ!エントリー前に少し遠くに確認しましたが、
エントリーすると船のすぐそばまで来てくれていました。
しかし、小さな個体ですね~可愛いサイズ。
それに続いて大人マンタも出現しました。
増して大きく見えます。その後は地形の洞窟へ。
入り口からモヤモヤが、、、もしやと思い入ると、なんと激寒!
3℃もダイコンの温度計が下がりました。
中にいたウツボは寒すぎて?全然動かなくなっていました。
こりゃ寒すぎです。
しかし、綺麗な風景を楽しむことができました。
良い行いが少しだけ?だった様でサンタさんの水中プレゼントは、
少しだけでございました・・・
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇りのち晴れ 気温:19℃ 水温:24~25℃ 透明度:10~20m
ハイサイ!
Muneです。
昨日は寒かったです〜
帰ってすぐに湯船に浸かりました。
今日は最高気温19℃なのでまだましです!
昨日の寒さを体験したら、だいぶ心に余裕ができました。
風もだいぶ落ち着いたので今日は離島方面でダイビングをしました。
1本目は砂地のポイントへエントリーしました。
潮が引いていたせいで水中は体感昨日より寒く感じました。
それでも生物沢山でした。
大きなコモンシコロサンゴにはヨスジフエダイとデバスズメダイが群れているのでそれを心置きなく眺め、小さな根にはスカシテンジクダイも群れていました。
そこにいたのはミナミハコフグの若魚。
幼魚が抜群に可愛いんだよな〜と思ってみているとなんと幼魚もいるではないですか!
可愛い〜
とても可愛くて小さい。
しかも怯えているのか、全然逃げずにいてくれてゆっくり見せていただきました。
なんだかごめんなさい笑
そして砂地の藻場ではマクロ探しをして、ツバメガイやキヌハダウミウシなどなどをみてゆっくりしました。
じーっと観察できますが動かないとちょっと寒いな〜
2本目は黒島へ移動しました。
水面にはなんとマンタがいるではないですか。
これは狙うしかないという事ですひたすら大物求めて中層を探します。
途中子供の?ナポレオンフィッシュがちょろちょろしていて、どこかへ逃げるではなくゆっくりうろうろしていたのをみてられました。
他にもアオウミガメやイソマグロがいました。
水面にはサバヒーがうろうろ。
エサのプランクトンは多いはず〜
終盤になりそろそろ諦めて戻ろうかな〜と思っていたらやっと正面から1匹のマンタがやっときました!
ゆーっくり移動してくれて、静かに並走してみることができました!
頑張って探した甲斐がありました!
お昼休憩にシュノーケルで水面マンタを見ることもできたおまけ付きでした。
3本目は地形メインでエントリーしました。
ただここでもマンタがちらほら!
エントリーしてすぐにマンタを数匹見ることができて今日はいい日〜と思いつつ地形の洞窟へ。
途中ハナゴンベやイロブダイの幼魚などや、オラウータンクラブ、アカイバラウミウシなどのマクロまで見ることができました。
洞窟は空も明るくなり中から外を見ると中々神秘的な風景でした。
エグジット直前にはまたまたマンタが水面にいて、終始マンタを見ることができて大小様々なものを見ることができました。
多種多様の充実ダイビングでした!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:11~14℃ 水温:24~25℃ 透明度:10~15m
ハイサイ!
Mune です。
寒いです!
大寒波の影響でなんと最高気温 14℃ 最低 11℃ という南国とは思えない天気になっております。
強風のため本日は石垣島東海岸でダイビングでした。
1 本目は久しぶりのダイビングなのでゆっくりまったりダイビングでした。
東側はソフトコーラルが多く、草原みたいでなんだかジブリの世界みたいです。
マクロを探しながらゆっくりダイビングをしました。
クマノミやカクレクマノミなどなどじっくり観察したり、
ガレ場でマクロを探しました。
お目当てのポンポンを持ってるキンチャクガニを探していますが、、、
なかなか見つかりませんでした。
いたと思ったら一瞬で珊瑚のガレの下に潜られてみれず、
うまくいきません。
残念!
上がると鬼のような寒さが待っていました。
寒すぎます。。。涙
水中の方が暖かくて平和です。
2 本目は大物と地形で遊びます。
大物を探して中層を泳いでいると、大きなカメ!
立派なオスですね。
あちこちでカメを見かけて今日はめずらしいな~っと思っていると、
お客様の指さす方になんとマダラトビエイの群れが!
7匹の小群れがいました!
なんとラッキー!
とてもいいもの見れました。
洞窟に入りイセエビを見たり、根の上にはこのポイントのメインであるハマクマノミの団地があります。
イソギンチャクが生き生きしていてなんだかほっこりです。
3本目も大物を求めて。
ドロップオフのポイントでグルクンやカスミチョウチョウオ、ハナゴイが群れていてそれだけでも十分見応え抜群です。
潮通しがいいのか、小さなイソマグロ数匹の群れまで見る事ができました。
またカメがいるな~っと思ったらまたまたマダラトビエイが。
今度は単発でしたが、今日はなんだかめぐりあわせが良かった一日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々雨 気温:24℃ 水温:24~25℃ 透明度:10~15m
本日は風回りの予報が出ていた為、ワジワジしながら1日過ごしました・・・
結果、南よりの風から変わる事無く帰港した次第です。
ワジワジした時間を返してくれ~と、心の中で叫ぶYです・・・はぁ~疲れた。
1本目は砂地のポイントへエントリーしました。
小さい生物を探しながらまったりダイビングでした。
なんだかとても水が冷たく感じダイコンを見ると24℃。
他の方のは23℃だったりと。
かなり冷たい水が流れていました。
それでも少し深い所でタテジマキンチャクダイの幼魚やミナミハコフグの幼魚を見る事ができました。
そして何よりも根にいたスカシテンジクダイの量がとてつもない!!!
まあまあな根の大きさですが全てびっしり!
夏ならまだしもこんな冬に珍しい光景でした。
なんだかカメラが不調で写真は撮る事ができませんでした。
2本目はマンタポイントへ!
既にダイバーの泡がいつもの所にあったのでこれは期待できます!
期待通り1匹がホバリングをしていました。
貸切状態で優雅にホバリングマンタを観察。
全方位から満喫いたしました。
しかもなんやかんや途中から他のマンタも増えて合計3匹のマンタを見る事ができました。
来た甲斐ありです!
3ダイブ目は大物を狙ってエントリーしてみました・・・
結果は大物は見る事ができず残念でしたが、ジャングルジムで楽しく遊ぶ?
見かけている様であまり見れないコロダイ
砂地エリアでは・・・ギンガハゼやミナミホタテウミウシなどの・・・
サンゴエリアでは・・・テンジクダイ各種など楽しみました!
う~ん このポイントはマクロポイントだったかな?
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:雨 気温:19℃ 水温:25℃ 透明度:10~20m
本日も寒い石垣島です。内地の寒さに比べたら申し訳ないのですが・・・
久しぶりに石垣島での3ダイブです。
1本目はゆっくり生物探しです。
最近話題のクロクマことクマドリカエルアンコウの元へ。
岩の影にいて苦戦するとかなり見つけるのが大変ですが、、、
なんと今日はすごくすんなり発見できました!
おぉーしかも成長してますね!
指の第一関節ほどだったのが第二関節ほど倍に成長していました。
それでもまだ小さくて可愛い!ドット柄がなんともいいですね。
そしてその横にはピンクのハダカハオコゼも。
地面這う系お魚がこんなに近くに2種類いると面白いですね。
2ダイブ目は大物を狙ってエントリーしました!
透明度はボチボチ良く、気持ちの良い移動です・・・
この透明度ならば!大物が居てくれたら見れるはずなのですが・・・
ウメイロモドキの大群もバラバラ~と危機感なく移動・・・
うむ、大きなイソマグロがビュンと通り過ぎただけでした。
久しぶりにこのポイントで、ハズレを引いたYでございます!
3本目はマクロ探しに行きました。
久しく行ってない場所へ行ってみると、今日もいてくれたのはホシゾラワラエビです。
綺麗な模様ですね。
この子もドット柄。
足まで可愛いマクロ生物。
他にはカメが沢山寝ていたり、生まれたてかな?
クマノミの卵と母親セットがいたり。
船の下にはキンギョハナダイが群れていてとても綺麗でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り 気温:19℃ 水温:25~26℃ 透明度:20m
とうとう・・・20℃を下回る日が来てしまった・・・
目覚めから、寒さで挫けそうな心を奮い立たせ?元気に出港致しました~
1本目はエントリー前からなんと水面でマンタが!7~8匹水面で捕食中です。
おぉ~ 黒島まで来た甲斐がありました!
水中で見れるかも?期待をしてエントリー。
しかし、思ったよりも流れがあり、行きたい方へは行く事ができず。
プランクトンと共にそれを捕食しつつマンタも流されて行ってしまったのか、
見る影は何処にもありません。残念~。
水中ではマンタの代わりにカメがゆっくりお休み中でした。
浅瀬でのんびりマンタを待っている間にオニカサゴやタコを見てちょっとほっこりしました。
そして船に上ると先程の?マンタがまた船の近くに来るではありませんか!
タイミングが合いませんね~
諦めきれずMはGopro片手にいざシュノーケルで。
一度だけ近くで見る事ができました。
2ダイブ目は大物を狙ってエントリーです。
1ダイブ目で見る事ができなかった水中マンタ!を狙い、
中層を・・・水面を・・・必死に探し、黒い影が見えると指で示すがカメさん・・・
何度もこの状況が続きましたが、船に戻ろうかと思った矢先に~~~~
サバヒーとイワシの群れが暴れてる!これはと思い水面を見上げると、
2匹のマンタが登場してくれました~
その他には、ホワイトチップ、アオチビキ、カスミチョウチョウオやノコギリダイの群れなど。
3本目は地形のポイントへ。
まだまだマンタに期待できたので中層を探していると~
なんと2匹も通過してくれました!
良かった~。通過だけでも嬉しいですね。
そして切り替えてマクロ探しをしました。
水温が下がり増えたのかな?
アカイバラウミウシとヒロウミウシが増えていました。
他にもオラウータ ンクラブやイロブダイの幼魚などなど。
大きいのから小さいのまで見れたダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々晴れ 気温:21℃ 水温:25~26℃ 透明度;10~20m
ハイサイ!
Mune です!
さ~むいですね!
ちょっと私用で東京に行っていたのですが、向こうはもちろん寒かったです。
冷蔵庫かと思いました。
石垣島に戻ってきたら、こちらも冬になっていて今日はブルブルしておりました。
時折出て来た晴れ間を利用して皆さんと日光浴。
太陽ありがたや~
さて本日は離島方面ダイビングを行いました。
1.2本目は砂地でダイビングでした。
小さなものを探しつつまったりダイビングでした。
5mを境に1℃水温が下がっておりますね~
それでもしっかりハゼ3種類登場でした。
ヒレナガネジリンボウ、ギンガハゼ、ヤシャハゼなどなどいました。
ふと見かけたのはヒメオニオコゼ。
背中に毒があり、最近どこかで刺された人がいると聞きました。
怖や怖や。
今日の子はジ~っと全然動く様子なし。
よーっくみてるとじとーっと動いていました。
大人しい子でした。
3本目は気分を変えて地形ポイントへ。
すこーし流れがあったのでグルクンとクマザサハナムロが海底を泳いでいてキレイでした。
洞窟の中は時折陽が射していて、明るくなったり暗くなったりなんだか幻想的な風景でした。
陸上も寒くなり、北風が吹いてきています。
真冬に向けてまっしぐらですね。
あったかくして過ごしましょ。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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