天候:晴れ 気温:32℃ 水温:30℃ 透明度:15~20m
ハイサイ!
Muneです。
今朝はとても快晴です!
夏になると朝からザーッと通り雨があったり、夕立があったりして夏は1日1回雨が降るイメージです。
今朝はそんな雰囲気なく青空が広がります。
海も穏やかになっているので、今日は大物狙いで3ダイブ全てドリフトを行いました。
1本目はマンタを探します。
砂地に点在する根をあっちへ行ったりこっちへいったり。
透明度がパッとしないので探しにくいー
遠目になにか平べったい生物!と思ったらマダラトビエイでした。
すごーく優雅にゆっくりホバリングしていたので模様がよく見えるぐらいしっかり観察できました。
背景が砂地なので模様が目立ちました。
肝心なマンタはおらず、子マンタのようなトビエイのみでした。
2本目は魚群狙いです。
船からみる感じは青くて綺麗なのですが、入ると白っぽくてイマイチ。
流れはほどほどだったのでこれまた中層をウロウロ。
流れの色々な場所に行って探しまくります。
後半やっとのことで見つけたのはバラクーダです!
皆さまゆっくりまったり巨大なカマスの群れを鑑賞。
遠目だとただの細い魚に見えますが、近づくと実は顔はイカついし、ボディーも立派です!
真っ正面から来られるとちょっと怖かったり。
上がるまでのんびり見れました。
3本目はマンタが見たいとリクエストがあったのでリベンジです!
ここのところ3本目に出てきてくれる傾向があるのでちょっと期待します。
エントリー早々にホバリング中のマンタさんが真下にいました。期待通り!
根の脇にお邪魔させていただきのんびーり鑑賞。
皆さんとても優しいポジションで一列になり邪魔にならないように鑑賞しました。
隣の根に移動もしましたが基本的に根の周辺にいたので最初から最後までずっとマンタを見れました。
しかし、残念ながらgoproが意図せず録画されてたようで、3本目初めからSDカードフルですよーっと丁寧に教えてくれました。
こんなにばっちりずーっと見れたのに悲しすぎる。。。
お客様のS様からお写真頂きました!
これからエントリー前に毎回チェックしたほうがいいかなーと思いますが、次の日には忘れています。
皆様も意図しない録画にご注意ください。。。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:32℃ 水温:29℃ 透明度:15~25m
ダメだろうなぁ~と思いつつも、一応・・・波照間島を視野に入れての出港です。
1ダイブ目、黒島のポイントに到着して様子を伺います・・・
透明度はボチボチ、水深16mでも白い砂地が照らされて明るい水中です!
スカシテンジクダイの群れは増大中!見応えが出てきて~
マクロもボチボチ面白くなってきました。
イソギンチャクカクレエビ・コホシカニダマシ・ハナヒゲウツボのお子様(黒)
ミヤケテグリ・ハダカハオコゼ白と迷彩・・・
スカシテンジクダイの群れの周りをウロウロするナンヨウカイワリ。
ハナミノカサゴはマクロ探しの様に、水底を並んで移動中でした。
大きすぎて可愛く無いですね・・・
黒島から波照間島を目指しましたが・・・うねりが大きく・・・残念ですが断念して、
透明度がよい、新城島の砂地ポイントで2ダイブ目です。
これだけで・・・満足できる青い海でございました~
マクロも・・・フィコカリスシムわんさか!ハダカハオコゼ迷彩、ウミウシ各種
などなど。
3ダイブ目は・・・・う~ん何か物足りない気がする。
よし!気合を入れて、野原曽根まで移動して大物狙いのドリフトダイブ!
結果は?一応・・・マンタが見れました!しかし肝心な所で、
GoProの電源が入らない・・・
画像や動画がありません!う~ん不完全燃焼です。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:32℃ 水温:29℃ 透明度:10~25m
本日も夏日の石垣島です!石垣島を北上すると透明度がボチボチ良く、
キレイな水中景観でした!
1 本目は天気も良いので風景メインの珊瑚がとても綺麗なポイントにエントリーしました。
透明度はここ最近にしては良い方なので潜っているだけで既に気持ちがいい!
船の下で既に珊瑚が、綺麗なので中々絵になる写真ができた気がします!
ゆっくり珊瑚を見ながら、時に中層も泳いで生き物も探します。
浅いところにはグルクンやヒメジ、オヤビッチャが、たくさん群れていてなんだか賑やか海となっていました。
2ダイブ目は、石垣島のマンタを狙ってエントリーですが・・・
う~ん・・・マンタ いませんね~
しかし、サンゴの復活の勢いが凄すぎます!
マンタは見れませんでしたが、王道のポイントでサンゴは堪能できました!
3本目少し雰囲気を変えて砂地のポイントでエントリーしました。
すこーし濁っているので、生物探しをしました。
点在する根にはスカシテンジクダイがワンサカ群れていました。
キンメモドキもいましたがちょっと数が少ないかな?
なので狙いを定めて顔がよく見える様に撮ってみました。
ワシャワシャ群れてると大きな塊だけにしか見えないですがよーく見るとこんな顔です。
ユビエダハマサンゴの上にドシッと構えるハダカハオコゼ。貫禄抜群。
砂地にはギンガハゼ。
息を凝らして静かに近寄れば体の白い点々。「銀河」がよく見えます。
最後にいたのはアジアコショウダイの幼魚です。
まだまだ小さく1cmもない大きさなので、透明部分が多くて透き通っていました。
しかしちろちろ動き回るので中々ピントが合わなくて苦戦しました。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:32℃ 水温:29℃ 透明度:10~25m
フ~~~だいぶ海況が落ちつきましたので、西表方面でのドリフトダイブ&ファンダイビング
本日は2グループに分かれ!5ポイント移動するダイビングを行いました。
Muneチームは大物を狙ってドリフトダイビングです。
1本目2本目共に船上から見た感じでは青く透明度いいのかな~っと思いますが、
実際はちょっと濁り気味。
1本目はエントリーをして10分程でバラクーダの群れ遭遇。
激浅だったこともありあまり深追いはせずちょっと遠目で鑑賞致しました。
その後海底には大きな大きなナポレオン。
だた水深が30mを軽く超えるのでまたまた遠目でした。
ふらっと中層にはロウニンアジがウロウロ、こちらはゆっくり泳いでいたのでよく見えました。
2本目はエントリーしてすぐ真下に早速マンタ登場!
かなり大きく大人サイズかな?
ゆっくーりホバリングをしてくれてよく見る事が出来ました。
去り際には真上を通過してくれる大サービス付きでした。
その後はまたまた濁りとの戦い。
1,2本目ともちょっと尻すぼみのダイビングとなってしまいましたが、見るもの見れて楽しんで頂けて光栄でした。
Yチームは・・・コロナブランクのある常連様でしたので、
浅場のサンゴや砂地で、のんびりと3ダイブさせて頂きました。
しかし・・・さすがに5つのポイントを巡ると・・・疲れますな・・・
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々雨 気温:31℃ 水温:29℃ 透明度:30m
ハイサイ!
Mune です!
やっと前線が北上してくれたでしょうか。
昨日あたりから晴れ間もありましたが、まだ天候が不安定で・・・
ブログを書いている今も、雷ゴロゴロドシャ降りの夕立です。
南風が吹いているので本日は離島方面でダイビングをしました!
大物好きさんが集まり海況が良さそうなので本日はドリフトダイビングメインでした。
1 本目から透明度ばっちり!
それだけでもとても気持ちがいいです。
エントリーして中層を泳いでいるとそこには遠くにギンガメアジがいました!
しかも 10m/20m/35m ほどの 3 グループに別れています!
ひとグループ 150 匹はいるのではないでしょうか!
20m のグループをメインで見ていましたが、どこを見てもいいような状態でガイドの私にはとても嬉しい贅沢なシュチュエーション。
バラクーダがパラパラいたりイソマグロが通過したりとバラエティ豊富です。
離れてきていっちゃうかなーと思いつつ控えめに諦めずついていきます。
すると、段々とグループが近寄って一つの塊になりました!
まさにギンガメアジの銀河のような 360 度ギンガメアジのパノラマになりました!
滅多にない経験で大興奮。
2 本目は少しまったりな風景メインのドリフトダイビングです。
八重山には少ないウミウチワの群生です。
流れも緩やかで流れの上手はカスミチョウチョウオとハナゴイが群れていてとても綺麗でした。
ここには、人よりも大きいようなウミウチワもあります!
一面に広がっていてとても壮大な景色です。
フワーっと漂っていてとても気持ちが良い景色でした。
3 本目はまたまた大物狙ってドリフトダイビングです!
透明度も変わらずいい感じ。
今度はマンタがみた〜いとの声もあったのでじっくり探します。
流れが変わっていたので今度はまた別の期待ができます。
エントリー早々にまたまたギンガメアジ発見!
今度はその隣にいたのはバラクーダの大群でした!
最近このポイントでバラクーダの群れは見ていなかったので嬉しい!
しかもギンガメアジとのコラボだからなおのこと。
中層で少し距離を取られたままであまり寄れませんでしたが、
ふと海底に目をやると、なんとマンタがゆーっくりホバリングをしていました!
マンタはリクエスト頂いていたので、テンション高めにチリンチリン。
みんなでゆーっくりとマンタを観察できました。
ふと上には先ほどのバラクーダがまだいたのでゆっくりアプローチ。
ハートフルに優しくお客様たちが寄って行ったので、向こうから近づいてくれて間近でみることもできました!
こんなに近寄れることは、あまり無い大迫力でした!
今朝お客様とゆっくり控えめに丁寧にしていると、魚が寄ってきてくれると話していて、
まさしくそれを実感する一日でした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:曇り時々晴れ・雨・雷 気温:31℃ 水温:26~29℃ 透明度:10~25m
ハイサイ!Muneです!
6月も半ば過ぎました。しかし天気がパッとしません。
今朝は降ったり止んだり雷ゴロゴロなったり、かと思えば晴れ間も見えてくる。
梅雨明けたーっと喜んだのはなんだったのでしょうか。
さてそんな天気の中本日は離島方面へダイビングです。
1本目は地形、地形、地形です!いくつも並んでいる洞窟ポイントです。
自然の造形なので大小様々です。
完全に洞窟のようになって真っ暗だったり、
ずーっと続く縦に割れたようなクレバスもあります。
長く続くトンネルの途中には、真ん中に鎮座する大きな大きな岩があったり。
自然の造形ならではの唯一無二のものです。
自然の凄さを感じれるポイントです。
穴の中にはイセエビホールもあります。360度至る所にイセエビがわらわらしてました。
2本目は大物狙ってドリフトダイビングです。
大潮でもあるので潮の干満が激しく流れもあるのでちょっと期待。
中層を探していると遠くの方から大きな影が。
優雅に泳ぐマンタ2匹が現れました。
ホバリングして止まるわけでも、逃げるわけでもなく、ただただ優雅に泳いでいました。
中々近づくことができずちょっと遠目でしたが、しっかりみることができました!嬉しい!
写真に収める事はできませんでした。そしてその反対にいたのはイソマグロ!
ツムブリの群れ!
そしてそしてギンガメアジの大群でした!
これまた絶妙な距離感をキープされました。
中々近づくのは厳しかったですが、それでも観察できるぐらいの距離で楽しませていただきました。
200匹ぐらいかな?中々な群れで大満足です!
3本目はその調子で別のドリフトポイントへ。
エントリーすると離岸流?なんだかいつもとちょっと違う流れが一部あったりで上層部はニゴニゴ。
水底までいくと抜けて綺麗でしたが水が冷たい!
2.3度も低く、とっても不思議な感じ。
肝心な大物マンタさんは現れてくれませんでした。
しかしなんだか不思議な面白いドリフトダイビングでした。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候;晴れ 気温:31℃ 水温:27~28℃ 透明度:20~25m
またまた強い南風が吹いておりますが、静かな海域・・・西表島方面へ出港です!
この風・・・いつまで続くのかな・・・
1本目は離島の地形ポイントを選択しました。
ポイントの並びにはいくつものクレパスと洞窟がいくつもある、地形好きにはうってつけポイントです。
天気も良かったので、差し込む光と暗い所のコントラストがとてもキレイでした。
洞窟の中には開けた所にイセエビがワンサカ。
周りを見渡すして光を向けると良く分かります。
2つほど洞窟探検をした後は沖の根に向かいます。
そこにいるのは、カメ。カメ。カメ。
カメドミトリーなのでタイミングがいいと直径5mの根の上にアオウミガメがたくさんお休みしています。
今日の滞在者は6匹のアオウミガメでした。
近づくとすぐに飛び立つ子や気にせず寝る子も。
個性豊かですね。
そして・・・ツツウミヅタも卵を抱えており!至るところに白い卵がフワフワしておりました~
2ダイブ目は野原曽根でのドリフトダイブです!
定番のギンガメアジとツムブリノ大群から始まり・・・
ホワイトチップ・イソマグロの群れ!
終盤・・・眼下には、さらに大きなギンガメアジの大群が~~~
もう少し早く出て来てくれ~~~~
3ダイブ目はヨナラ水道でのドリフトダイブ!
とりあえず・・・1匹でしたがマンタが見れて、ホッでございました~
本日のお客様は非常にレアな水中生物!ドリフトをするYも見て頂けました!!
久しぶりのドリフトダイブはとても楽しかったです!
もう少し、格好の良い時に撮って欲しかった・・・
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ時々曇り 気温:31℃ 水温:28℃ 透明度:18~20m
朝は雨がザ~~と降りましたが、出港時には晴れとなり今日も暑い1日でした。
本日は3ダイブ共に大物狙いでのダイビングです。
1ダイブ目は石垣島で大物狙い!
一応・・・ブラックフィンバラクーダの群れ(数が大分減ってしまい50~60匹かな)
・ロウニンアジ・イソマグロなどなど。
大物を見てはいるのですが・・・いかんせん透明度がイマイチで迫力不足。
う~ん残念だなぁ~
2,3本目はマンタを求め、ヨナラ水道でドリフトダイビングを行いました。
始めは干潮の流れが入り始めだったのか、ちょっと濁った感じでしたが徐々に透明度も回復しました。
お目当てのマンタは透明度の悪い中急に現れた子が一匹。
また旋回して戻ってくるかなーと期待しましたが、どこかに行ってしまった様子。
お互いビックリしました。
それでも近くで見る事は出来ました。
その代わりと言っては何ですが、各ダイビングでは
大きな大きなアカエイと、ホバリングをしていたマダラトビエイを見かけました。
数日前にマダラエイを見ているので、ここはエイにとって何か特別な場所なのでしょうか?
同じ場所で色々なエイを見ると、なんだか不思議な感じになります。
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:27℃ 透明度:18~25m
やはり太陽の光があると、ホッとした気持ちで気分が良いですね~
しかし、南の風が強いのでまたまた西表島方面ですが、
昨日の透明度を考えると少し不安がよぎります・・・
1ダイブ目はドロップオフとクレパスのポイントです。
大物は・・・見れませんでしたが、グルクマの小群れが大忙しでした!
クレパスの中は、やはり光が差し込むとキレイですね~
そして・・・本日もサンゴが産卵?タマゴを抱えておりましたので、
皆さんで、ジックリ見ながら撮影でございました~
少々珍しいエビも・・・イイソギンチャクモドキカクレエビ!
今年は早々に復活しておりました~
2ダイブ目は?も?ドロップオフのポイントです。
基本は大物狙いですが・・・明暗が。
先にエントリーしたグループとすれ違った数分後・・・
なんと本日もマンタが登場しました~
潮の時間を考えてエントリーすると、もしかしたら確率良いかも?
3ダイブ目のその1
昨日のリベンジ!ヨナラ水道でドリフトダイビングです!
透明度も一気に良くなっており・・・マンタも3匹見れました~
いや~良かった良かった!
3ダイブ目のその2
またまた・・・砂地のポイントへエントリーです。
こちらも透明度がボチボチ良かったので、水中が明るく癒し度UPですね~
後は・・・テンジクダイ各種の口から、稚魚がたくさん出て来て、
さらに華やかになってもらいたいです!
昨日に引き続き、ハダカハオコゼ・ヒメイカ・スカシテンジクダイ&キンメモドキ
ハナミノカサゴ・モンツキアカヒメジの群れその他イロイロでございました。
明日は、久しぶりに石垣島でダイビングかな?
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
天候:晴れ 気温:30℃ 水温:27~28℃ 透明度:15~20m
この時期約2か月ほどハタなどの生物が産卵をする関係で、
幾つか立ち入り出来ないエリアがありましたが、本日30日からダイビングが解禁です!
ではでは・・・ドリフトダイブを視野に入れての1ダイブ目は・・・
穏やかな海域での肩慣らしのお散歩ダイビングです。
このポイントもサンゴが豊富でキレイですね~
これから、グルクンの幼魚やスズメダイがワンサカ増えて、
賑やかな水中になっていくでしょうね~
安全停止中は可愛い姿で癒されておりました~
早速2本目からヨナラ水道でドリフトダイビングをおこないました。
狙うはマンタです。
早速向かうとまだ他の船はエントリーしていない様子。
解禁一番乗りをいただきました!初物はいいですね~。さてマンタは。。。いました!
いきなりの出現でgoproに収めることが出来ませんでしたが、確かにその姿はありました。
その後2回ほどウロウロしているマンタを発見!
浮上開始?直前?に2匹がいたので、こちらはしっかりみることができました。
3本目はもっとしっかり見たい!と言う事で、またまたヨナラ水道へ!
今度は根の上でホバリングをしていました。
終始ずーっとホバリングをしていて時々近づいてこれでもか!と言わんばかりにお腹とお尻を眺めました。
時間いっぱい遊んで、浮上途中にも1匹が向こうから。ゆっくーり泳いで、先程のマンタの所へ向かって行きました。
解禁後のマンタの動画は、Facebook www.facebook.com/ishigakisolidcrewにて、
公開致します!
ガイドがカメラを使用する場合もございますが、お客様やガイド業務に支障が出る撮影は行いません。
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